GRヤリス用パワーフレックスの3点セット(エンジンマウント+ミッションマウント+トルクアームマウント)が再々入荷済みです。各3つのブッシュは全て差し込み式(打ち換え圧入不要)のプラグイン!純正ブッシュ硬度のプラスα性能、、微妙な性能表現ですが各部のジョイントが”チョット固く”なります。よろしくお願い申し上げます。装着ポイントは下記リンクご参照願います。 日々精進
「GR4 YARIS」カテゴリーアーカイブ
純正フライホイール対応!セラメタクラッチ
GRヤリス用セラメタクラッチセットは、GRヤリスに標準搭載されるバランサー付きフライホイール(ZMS)に100%マッチ!安心して競技/サーキット/ツーリング/お買い物まで幅広くお使い頂ける製品です。よろしくお願い申し上げます。製品詳細は下記リンクにて 日々精進
ブラックxブラック
先日、弊社のWEBショップでご購入頂いたGRヤリス用パワーフレックスロアアームブッシュキャスターアジャスト付きブラックシリーズ。追加性能のキャスター角のアジャスト機能より重要なのがスリーブボールジョイントがウレタン製になっている事。フルメタルのピロボールじゃないんです!剛性確保と振動軽減の高次元でのバランス化が図られた製品。「ピロじゃないからレギュレーションに合致-全日本ラリーを戦うGRヤリスエントラーさんの装着率も高い」とVAパフォーマンスの佐藤社長さんから教えて頂きました。勿論、サーキット性能だけじゃなく、しっかりストリートパフォーマンスも備えた設計!今、心から思う事はただ一つ”この製品を選んで下さり本当に嬉しい。”良き理解者(ユーザーさん)が居て下さる事に感謝。毎回ありがとうございます。
先のパワーフレックスブッシュの換装位置が黒囲い部分。画面左が進行方向。印部分のロワアームリア側ブッシュはクルマの挙動と共にステア操作とは関係なく前後左右にけっこう動きます。その動きをバランス良く抑える事でタイヤの路面接地&追従性能の向上と、なによりシャープでクリアなステアリングレスポンスが手に入る事。
今回のユーザーさんにご購入頂いた製品全景。ロアアームブッシュの他、エンジンマウント+ミッションマウント+トルクアームマウント3点セットで全て硬度ショアA95ブラックシリーズをチョイス。当初ブラックシリーズは硬くて振動出るんじゃないかな?とか思いましたが乗用に耐えうる製品でした。アイドリング時にブレーキべダルから伝わる振動はノーマルプラスα程度です。これでアクセルオン/オフ&旋回&制動時におけるパワーユニット(エンジン+ミッション)応力制御が完成。改めまして毎回ありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進
久々のGRヤリス用HJSスポーツキャタライザー
上画像、ドイツエミッションテクノロジー社製HJSモータースポーツGRヤリス用キャタライザーの日本限定付属部品。欧州仕様のGRヤリスに装備されるOPF/GPF(オットーパーティクルフィルター/ガスパーティクルフィルター>触媒後ろのダウンパイプに内蔵されるフィルター)に使うセンサーホールの蓋。
で、久々にご購入頂いた実製品がこちら。毎度お馴染みGRガレージネッツ群馬ジースパイス店さん並び、ご購入下さいましたGRヤリスオーナーさんに感謝!この度はありがとうございました。製品に同梱したJATA排出ガス試験成績表は車検証と共に車両に携帯して下さい。TGRE(トヨタガズーレーシングヨーロッパ)リコメンドブランド+車検対応+エンジン負荷をかけずにトルク&パワーを得られる+リニアなアクセルレスポンス+環境保全基準に厳しい欧州指令を完全にクリアしたクリーンパワー+ロングライフなステンレスセル装備等々、「買おうかな」っと思って頂ける内容満載の優れた製品です。下記リンクは現在までのGRヤリス用HJSキャタライザー記事。読んでから買うか?読む前に買うか?是非是非よろしくお願い申し上げます。 日々精進
TOYOTA GR-YARIS 2ND-GEN(MY2024)
昨日、朝1番で向かったトヨタブース(東京オートサロン2024)。ブース前は既に物凄い人だかりで壇上の車両は一切見れず、、。とりあえずMY2024モデルと思われる新型GRヤリスを観察してきました。フロントバンパーデザインとストラクチャー変更。個人的に好印象!市販コンペティションマシンRally2に近くなった感じ。で、予想では多くのGRヤリスユーザーさんが乗り換えるのでは?と、勝手に思ってます。サードパーティー製品では補えない性能が搭載され、トヨタ自動車自ら第2世代(セカンドジェネレーション)を謳うモデル!「買い替えなくちゃ!」と思わせる要素はたくさんあると思いますが、個人的には強化型ヘッドを搭載したE210GRカローラエンジンに換装されている事。
そしてインテリア造型も変更されました。センターコンソール&トリムがドライバーズシート側にオフセットされました。スポーツカーって、本来コレですよね。それとシートポジションも従来設定より下がったようです。下がり幅25mmは大きいですよね。いい傾向!
メーターケースも変更され、ナビ等モニターまでのラウンド一体型。BMWに搭載されるフル液晶化の布石かもしれませんね。
ロゴレリーフ付きウイング。即市販化されるかも?
装着の経緯は全く?なのですが、プロドライブ製の鍛造ブラッシュドフィニッシュホイールと、同じくプロドライブ製のチタン(だと思う)スタッド&ナットが実装着。メーカーコンセプト車両にチタンスタッドボルトとチタンナットが採用された事がちょっと嬉しい。サンダアボルトジャパン製品が更に爆売れする予感!
一方こちらは地元群馬の(ホボ)GRヤリス専門店-GRガレージネッツ群馬ジースパイス店スタッフさん御一行。第二世代GRヤリスMY2024!楽しみですね。 日々精進
3年目のアップデートフェーズ2(プラン)
3年目のアップデート”プラン1”で換装させて頂いたアイドルギアさんのGRヤリスイベンチュリーカーボンインテーク&カーボンエンジンカバー。質感とデザイン性能を伴った高効率吸気システムが完成。そしてコスパ最強のDTEパワーモジュール”ブースタープロ”が既に搭載されておりますのでトルク&パワー&レスポンスの更新済みです。で、次なるプラン、フェーズ2のご提案準備がコチラ↓
ドイツHJSエミッションテクノロジー社製、HJSモータースポーツ-スポーツキャタライザー(車検対応品)と、日本未導入(輸入元さん在庫中)のHJSキャタバックスポーツエキゾースト。目論見としてはタービン以降、全てHJSモータースポーツ社製品に換装する事なんですが(ダウンパイプはトヨタ純正をそにまま使用)、車検適合が未確認なんです。Euro6+e/ECE認証+UN/ECE-No59認証を保持した製品で、近接騒音等は装着してみないと解りません。欧州車市場の最大手”阿部商会さんの扱う輸入車用REMUSマフラー”WEB製品ページ車検記載を見る限り通りそうな気がしないでもないのすが、詳細を確認しつつプラン(&予算)を練って来年早々フェーズ2移行を目指します。 日々精進
摩擦材のプロフェッショナル集団セラメタ
群馬発!摩擦材のプロフェッショナル集団セラメタ社から販売中のTHSセラメタスポーツクラッチの性能をおさらいしてみましょう!と、思い立った訳がありまして、THSセラメタクラッチの持つ性能と比較出来る製品が全く無い事に気が付きました。スポーツタイプのメタルクラッチは各メーカーさんからリリースされていてハイニュートンのトルクキャパシティと高負荷時のリリース&ミート対応が製品優位性の全て。以上の条件下で各ユーザーさんはスポーツクラッチを選んでいるはず。ですので”それ以上の性能”が考えられないのかもしれない。「メタルスポーツクラッチに換装したスポーツカーでペダルミート(クラッチをつなぐ)時に常にジャリジャリした足裏の感覚。月に1回のサーキット走行では調子いいのだけれど、残りの29日前後は通勤等渋滞を伴った普段使いで苦労しているけど俺の覚悟は正しいはず。」>>これは間違いではありませんし、むしろ尊敬します!自分の苦手な乗り物の一つが”重くてリリースに気を使うクラッチとノイズと振動を出し続けるLSDが組まれたクルマ”。ステアリングを切りながらクラッチをつないで発進とか無理かも(笑)。でのすでGRMNヤリス中古を買ったとしてもクラッチをセラメタに換装してリアデフは純正ノーマル戻し、フロントデフはドレクセラーに換装しないと運転出来ない気がする。さて、話を戻しまして「正しい覚悟の選択」の性能はそのままに、他にもっと楽で快適なクラッチがありますよ!というのが今回のおさらい。クラッチペダル踏力はノーマル同等(86&GR86もほぼ同等の軽さ)。プレッシャープレートのスプリングを強くして圧着力を稼ぐ従来型スポーツクラッチに対して、THSセラメタクラッチはディスクの摩擦材による熱変化で発生する密着力でトルク伝達を実現します。軽いペダルタッチなのにトルクキャパシティはノーマルトルクの約3倍!ペダルミートの感覚もほぼオーガニックディスク同等の優しい感触ですよ。是非是非THSセラメタクラッチを宜しくお願い申し上げます。今ならヴェルナーウエブショップで割引販売中です。製品詳細は下記リンクにて 日々精進
号外!OZホイール
少し前にOZホイール代理店さんから頂いた販促フライヤー。
号外です!念のために書きますがコチラのホイールはアルミフォローフォーミング製法JWL付き車検対応品です。マグネシウム鍛造ホイールとは別の話です。
そのドラマをあなたにも。ワークスが使うツールと同じもの(同じブランド)を自分のモノにできる喜びがありますよね。
と、言う訳で2024年春頃リリースです。ご予約はお早めに。 日々精進
新車登録から3年目のアップデート
毎度お馴染みアイドルギア八王子スタジオに久々訪問。
アイドルギアさんのGRヤリス1Stパフォーマンスエディション!今回、登録から3年目のアップデートプランをご提案させて頂き、即決でご購入頂いた英国の逸品イベンチュリーカーボンパーツ(インテーク&エンジンカバー)全景。インテークシステム&エンジンカバーどちらもグロス(艶アリ)をチョイス。製品画像としてはNG(反射で色抜け)ですが、自然光下で見る普段の景色(イベンチュリーユーザー皆さんの特権)がこんな感じです。「思っていたより下(低回転時)のトルクも出て乗りやすくなった。」アイドルギア小林さん談。
エンジンカバーフロントサイドにはEVENTURIロゴが入ります。
エンジンカバーを換装する事でトルクやパワーが追加される事はありませんが払うだけの価値ある逸品と納得してしまう景色です。
インパクト!ですよね。英国イベンチュリーカーボンインテークラインナップ中、最も目を引く大胆なレイアウト。
インテークスクープ部。
対策済みスロットル直近のパイプ拡大。
イベンチュリーカーボンインテークの取り付けステーを生かしてサブコン(DTE-ブースタープロ)を装着。これはアリな気がします。当たり前ですがイベンチュリーカーボンインテークとのマッチングは良好!ハイスピード適応型センサ&システムを搭載したDTE-ブースタープロ(税別¥48,000-超コスパ良し)ですので吸気環境の変化も即対応。もちろんGRヤリス用DTEの最上級モデルDTE-PCRXレーシングエディション(イベンチュリーカーボンインテーク換装が性能条件)にもサクッとアップデート可能です。
で、こちらが3年目のロックボーゲルミラーカバー。普通に綺麗でした。屋根なし、常時UV&雨にさらされながらの耐久テストは続きます。
こちらもルーフスポイラー用ロックボーゲル(3pcs式)を貼り込み、3年経過した画像。因みにルーフスポイラー用ロックボーゲルを貼ったGRヤリスは世界でこの1台のみ、、つまり1セットも買ってもらえなかった(笑)。
目下3年目のアップデートプラン”パート2”のご提案準備中。吸気系統が完成したので、次は排気系統!改めましてアイドルギアの小林さんに感謝!いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進
OZのマグネシウム鍛造ホイール
毎度お馴染みのOZホイールから凄いのが出ました!公道使用不可&車検非対応、JWL否認証(JWL刻印なし)のレース設計のリアルコンペティションホイール(クローズドコース専用ホイール)。その名もOZスーパーツーリズモマグネシオ!マグネシウム鍛造製でサイズは9.0Jx18、1本のウエイト約8.43kg!超剛性&ウルトラライトウエイト性能の逸品です。「そんな車検が通らない製品を売っていいのか!」と、お叱りが来る気配はまったくありませんが念の為に書いておきます。事前にJWL刻印なし&車検が通らない&公道走行不可である事。製品は完全なレースツールとして設計された製品である事をお伝えしていれば公取(公正取引委員会)に怒られる事はないでしょう。記載が”レースパーツ(車検通らないけど書きたくないからその意味を理解して)”だけだと今はダメな気がします。さて、OZスーパーツーリズモマグネシオ!気になるお値段は税込み一律1本¥154,000-、、、それほど高くない、ですよね。カラーバリエーションは下記3色。※車種によって選べない色があります。因みにトヨタ車用(ハブ径60.1mm)のホワイトとマットブラックが各1セット国内在庫がございます。宜しくお願い申し上げます。
OZ Superturismo Magnesio / Matt BLK 9.0Jx18/40 5/114.3 Hub60.1 (Toyota)、 9.0Jx18/32 5/114.3 Hub67.1 (Mitsubishi)
OZ Superturismo Magnesio / Race White 9.0Jx18/40 5/114.3 Hub60.1 (Toyota)
OZ Superturismo Magnesio / Race Gold 9.0Jx18/38 5/114.3 Hub56.1 (Subaru)
日々精進