サンダアボルトジャパン製、鍛造チタンスタッド(ボルト)+鍛造チタンナットがセットされる”クラブスポーツJDM-kit”仕様変更のご案内。上画像はサンダアボルトジャパンクラブスポーツJDMに換装した2号機86D型TRD14Rの図です。で、上画像の六角ナットタイプが廃盤となりました。
今後はペンタゴンデザイン(5角形)とトルクスデザインナットの2ラインナップになります。価格は税込み¥90,200-(税別¥82,000-)です。皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
サンダアボルトジャパン製、鍛造チタンスタッド(ボルト)+鍛造チタンナットがセットされる”クラブスポーツJDM-kit”仕様変更のご案内。上画像はサンダアボルトジャパンクラブスポーツJDMに換装した2号機86D型TRD14Rの図です。で、上画像の六角ナットタイプが廃盤となりました。
今後はペンタゴンデザイン(5角形)とトルクスデザインナットの2ラインナップになります。価格は税込み¥90,200-(税別¥82,000-)です。皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
トヨタGRヤリス4WD用ドレクセラーデファレンシャルの価格が出ました。税込定価¥356,400-(税別¥324,000-)で予約納期12週間。リア側デフを換装する(フロントはノーマル制御のまま)製品です。ランプ角等詳細スペックは後ほどのご案内となりますが、ドイツのやる気を感じます。ドイツでもイタリアでもイギリスでもGRヤリス!日本人としてメイドインジャパンのスポーツカーが評価されて嬉しいです。 日々精進
※追記 2024年9月現在のGRヤリス用ドレクセラーデファレンシャルの推定税別価格は約¥550,000-です。納期は3年前よりかなり伸びて8-12か月です。
ドイツDTEシステム社製サブコン”パワーコントロールX”に付属するハーネス。3ケ所の接続ですべて純正カプラー対応(カプラーオン)。
こちらも同じくドイツDTEシステム社製サブコン”ブースタープロ”に付属するハーネス。2ケ所の接続ですべて純正カプラー対応(カプラーオン)。共にGRヤリスG16E-GTS用。上位機種パワーコントロールXとお手頃価格ながら高速チップと最新プログラムがインストールされたブースタープロの税別定価-価格差が¥38,000-。どちらもオススメなので悩んでみて下さい。 日々精進
トヨタGRヤリスG16E-GTSエンジン用ブースタープロ(プラグインパワーモジュール)ストロボ撮影!GRヤリスRZハイパフォーマンス1stエディションオーナーアイドルギアの小林さんが自ら撮影&DTEブースタープロを装着。インプレッションは詳しく聞きませんでしたが、体感効果は想像以上のようです。ドイツDTEシステム社の開発エンジニア曰く「(エンジンの)補器類、ロケーションを見る限り310ps付近がノーマルの限界に思う」との事です。安全の範囲内でエンジンの潜在ポテンシャルを伸ばすツールとしてはコストパフォーマンス含め現最強アイテムかもしれません。
カプラーオンの装着箇所は2か所。ハーネスに使われている純正と同じ形状のカプラーで接続します。外して接続=プラグイン性能。トヨタの純正対応カプラーがどうしてドイツで入手出来るのか?なんですが、調達が可能なポジションに在る企業って事です。
ノーマル272Ps/370Nmのエンジンが、ブースタープロを装備する事により296Ps/398Nmにパワー&トルクアップ。ドイツラインランド検査協会の認証(安全実証)と、ドイツチューニング協会の認証(性能実証)を装備して税別¥48,000-で絶賛発売中。 日々精進
一気乗り、、実はチョイ乗りだったのですが、カートップ誌/ベストカー誌のような”キャッチ(つかみ)”で興味を持って頂く作戦です。前列からGRスポーツC-HR、D型86TRD14R、GRヤリスRZ-HP1stエディション。この3車種ノーマル状態でのインプレッションは各専門誌&WEBでご参照頂き、今回は現状の3台を同時に乗って”自分がどう感じたか”の報告です。先ず一番前のGRスポーツC-HR。GRガレージさいたま中央店さんのデモカーで、日本初のドイツ製ザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着(ライドテスト&微調整完了)したマニュアル車。以前サスペンションの換装直後に乗ってますが、フィーリングが更に良く感じました(製品も入荷したようですので、近々しっかりインプレッションレポートを書きます)。総評として違和感なし。続きまして一番後ろのGRヤリスRZハイパフォーマンス1stエディション。標準のミシュランPS4Sからヨコハマ/アドバンネオバAD08Rに換装済みで、もしかしたらアドバンの方がノーマルサスペンション合ってるかも?と思う次第で、こちらも違和感なし。つまり、GRスポーツC-HRと、GRヤリスRZは自分が乗り馴れたドイツ製の床(プラットフォーム)の”カッチリ感”と、完成度の高さをチョイ乗りでも理解出来きました。日本車一辺倒の方が乗れば新鮮でしょうが、ドイツ車を散々やってきた自分の感覚で言えば”違和感なし=普通にドイツ車”です。事実、ヤリスRS(FFモデル)を試乗した後、ワーゲンUP-Gti(VAG-NSFプラットフォーム車両)に乗り継いだ印象も床の硬度&強度感覚は同一線上にあると確信しました。トヨタTNGAのプラットフォームはドイツ製、、何て書いているジャーナリストさんは誰も居ませんが(清水和夫先生と、黒沢元治先生は知っているはず)つまりそーゆー事です。スイマセン、話の前振りが永くなりました。3台乗り継いで自分が一番違和感を感じたクルマが自分の86だったって事がホントにびっくり(笑)。タイヤ&サスペンションの動きをボディシェル全体で受け止めている感じです。TNGA(C-HR&GRヤリス)の場合、タイヤとサスペンションの入力を床面(サブフレーム+床+前後サスペンション&スプリングアッパー取り付けインサイドパネル+剛性補強)で収まるのですが、86の場合はボディ全体が動く感じで、多分動いていると思います(踏んでる86はルーフピラーにしわが寄る/リアル湾岸ミッドナイト的都市伝説)。余裕のないギリギリの設計の上に成り立っている86で「そんなにボロいの?」って言われればそーかもしれません。ホイールのインセットを5~8mm変えただけで走りに支障が出る程です。慣れた方を選ばず、違和感を感じる方(86)を選んだ自分の選択に答はまだ出ませんが、趣味性の高さと、儚いスポーツカー(笑)感でOK。ギリギリのバランス感を保ったまま、少しづつのアップデートを続けて行く事が86の楽しみの一つ。開発エンジニア皆さんの苦労の結晶”TOYOTA86”に感謝 日々精進
GR4!G16E-GTS(3気筒ターボ)搭載4WDのGRヤリス無事納車しましたっ、、自分が買った訳ではないのですが”乗るべき人が決断&購入した事”が凄く嬉しいです。因みにこの写真はGRヤリスのオーナーアイドルギア小林さんが撮影。多くを伝えなくても欲しい画像をバッチリ撮影!前職ハンズさん時代から一緒に苦労(笑)してきたコンビネーションに感謝。と、同時にこれで一気にモロモロの製品開発が加速すれば嬉しい限り。
撮影快調! 日々精進 撮影:アイドルギア小林さん(いつもありがとうございます)。
トヨタGRヤリスG16E-GTS用ドイツDTEシステム社のブースタープロ並びパワーコントロールの出力性能数値を訂正致しました。経緯詳細は下記リンクご参照頂き、ご確認下さいます様、宜しくお願い申し上げます。 日々精進
コロナ禍で中止になった2021年東京オートサロン。楽しみにしていた多くのチューニング派ユーザーさんの為に弊社デザイン部門が勝手に描いた空想の”参考出品モデル”題してROBOX。フォトショで画像を加工していて解った事は、プロボックスにGRバンパーがとても似合う事(上画像のヘッドランプ形状はほぼプロボックスです)。プロボックス用GRバンパーを量産してお金儲けたい、、と一瞬思いましたが、各トヨタディーラー(GRガレージ)さんとお取引させて頂いている自分が造型意匠を模倣して利益を得る訳には行かず断念。 来年はコロナが収まってオートサロンが再開される事を願いつつ 日々精進
ドイツDTEシステム社のGRヤリス1.6リッター3気筒ターボ(G16E-GTS)用プラグインパワーモジュール(サブコン)と、プラグインスロットルコントローラー(PPT)が大人気!何と輸入元ハンズさん初回入荷分全て完売!昨年末に発注した弊社オーダー分も分割納入と。年末の駆け込み(キャッシュバックキャンペーン対象)ご予約頂いた各販売店様分は明日弊社から発送致しますのでご安心下さい。で、GRヤリス(1.6/3発ターボ)の各ユーザーさんがDTE製品(サブコン&スロコン)への理解度=購買欲が高いのか?が、何となく解りました。多分、以前のクルマにもDTEを装着していた方で、つまり元ドイツ車オーナーが乗り換え&増車の需要って考えると納得です。匠組みG16E-GTSエンジンのパワー&トルクはほぼカタログスペックを維持していますので装着後のパワーアップ&トルクアップ体感効果も大いに期待できます。コストパフォーマンスで選べばブースタープロ(1馬力換算税別¥1,371-)更なるハイパフォーマンスで選べばパワーコントロールPCX(特性の違うサブコンを3つ搭載した性能+スマートフォンによる室内操作が可能なユーティリティー/1馬力換算税別¥1,686-)。製品詳細は下記↓ご参照願います。 日々精進
純チタン(パウダー材)を鍛造+転造ネジ成形を施したサンダアボルトジャパン製TIフォージドクラブスポーツkit。欧州車のサーキットユーザーさんを中心に、車両細部のマテリアルに拘りを持つ方々に大好評!メーカーのサンダアボルトジャパンさんでは常にバックオーダーと言う話も、、。上画像は国産車向けのTIフォージドクラブスポーツJDM(圧入スタッド+ナット)実製品で、自前の2号機にも装着済み。サンダアボルトジャパン代理店の弊社としては、国産車への普及活動が最重要任務でありまして再度のご案内です。ターゲットは勿論ヤリスGR-RZ(&RZ-HP)!大型ブレーキ&鍛造BBS+ミシュランPS4S純正装着と言うロケーションの仕上げにTIフォージドクラブスポーツJDMをオススメします。2020年9月末時点での税別製品定価は¥72,000-(ロック式ナットの場合はプラス¥10,000-)このkit合計定価よりも”一つ¥1,800-のチタン鍛造パーツを40ヶ(スタッド20本+ナット20ヶ)買う”と考えると少し気が休まるかもしれませんね。
TIフォージドクラブスポーツJDMkitの付属品。日本純チタン協会認証を保持した性能証明/保証書。当たり前ですが記載書式はホンモノです。この純チタン/ロクヨンチタンの性能証明を個人レベルで入手出来る事もサンダアボルトジャパン製品の特権!普通だったらJAXAとかIHIとかの担当職員が厳重管理する案件ですからね。
TIフォージドクラブスポーツJDMkitの付属品その2。
装着見本で日々精進