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ワンデイスマイルDVD、速攻!86/BRZ サーキット完全攻略 予告編

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーワンデイスマイルの澤選手ドライブ!&アレンジメント同じくワンデイスマイル高野さん!

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーそして、気鋭の映像クリエイター”アニョキング大統領!”。ワンデイスマイルDVD最新作”速攻!86/BRZ サーキット完全攻略”が5月発売ですっ!の宣伝と共に、攻略レクチャーに使って頂いたSACHSパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)を装着した僕らの86も出演しているので、そうぞ皆様宜しくお願い申し上げます!クルマが綺麗に動いておりますよっ。で、目下これを会社で大量購入又は、特別編集版を製作して販売促進に活用しようなかーと考えております。

ザックスパフォーマンスロードショウ!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス全国86体感試乗会の準備と、日々の営業活動(売り上げ)に追われてくじけそう、、な気持ちも試乗車の86に乗ったら”スッキリ”晴れましたよ。運転していて楽しくなりました。パワークラスターオイル山本社長が自らブレンドして下さったエンジン&ミッション&デフオイルに全て入れ替えおかげ様の207ps!サスペンションは通称RS-1こと、ドイツZFレースエンジニアリング社のPerformanceCoilover(パフォーマンスコイルオーバー)ファンクションは従来通りの1way伸び縮み同調15段減衰調整。ボッシュジャパンさんにて前後左右対角線の接地バランスを調整済み。タイヤはミシュランPS3(ノーマル同等サイズ)をOZホイルに装着。ノーマル状態の86に全く問題点を感じなかった、、つまり改善の余地があまり見えなかった僕でも、タイヤのアップグレードとパフォーマンスコイルオーバーの装着により、86がPorscheやBMWのように、、じゃなく、更に”質感の進化した86”になりました。この仕上がりなら本家多田チーフの推進するファクトリーチューンを越えられる気がしてきました。で、ロードショウの本編(概要と各スケジュール並びシンジケーション)を調整中です。面白い事に、今まで日本市場の販売展開に全く無関心だったドイツ人(ZFレースエンジニアリング社CEOとスタッフ皆さんと、ZFのR&D陣営)も興味しんしんのようです。だんだん面白くなってきました。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス今まで45年生きてきて解った事は”調整の調整を繰り返すと、事が進まない”つー、、アレでありまして、打開策はヤハリこの方!本牧戦線異状なしSachsBlogメインキャストのドライビジョン主催アニョキング総統閣下!86ロードショウでも活躍して下さいますよっ。アニョさん曰く「しょうちゃん、ロードショウつまり映画だったらタイトルが必要だよね、、じゃ俺主役!ジェームズボンド改め、アニョボンドで宜しくね。」と。何だか凄く売れそーです!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス上記画像は本日午前の現場(富士スピードウエイ)中継です。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスロードショウタイトルは「本牧SKYHALL」です。86用パフォーマンスコイルオーバーの全方位性能をドラマティックにお伝えする予定です。何故にドラマが必要なのか?それはご購入を真剣に検討されている方の”あと一歩”の背中を押す意味と、更にSACHS(ザックス)ブランドの総体的なアピールが含まれています。(と思います)

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス本業、映像音声音響並び特殊効果技術者、アニョキング今市監督の作品は、、明日公開だそうですっ!見逃せませんよっ。

アニョキング再び

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさて、アニョキング総統!と謁見が叶ったのは実に1年ぶり?でしょうかね?本牧艦隊(ハンズ本牧詰め所)勤務時代はアニョキング総統のホーエングリークブリッエン城(アニョさん経営の会社)までクルマで20分の距離でしたから、、武蔵艦隊編成の一番のデメリットがアニョキング総統城(ホーエングリークブリッエン城)から遠くなってしまった事かもしれません、、が、近代電子通信の恩恵でホボ毎日、4項目以上の同時会議(その1>人類起源の再検証、その2>外宇宙と階層次元の可視化について、その3>近代日本史再検証及び補正、その4>大気圏内の物理学。主に動体物理学、つまりクルマに関して)が出来ておりますので問題ないちゃナイんですけどね。で、今回、4項同時進行会議の4項目、主に主業務のクルマに関して打ち合わせしましょ!と、なり横浜のマニアックススタジアムに向かいました!クルマの全性能はどこへ注がれる?高度にチューニングを施した560psを受け止めるのは?適正化されたサスペンション性能はどこで実行されるのか?また8Podsキャリパーの制動力は?全てはタイヤの接地面です。クルマは先ずタイヤ!これはもう原理原則でありまして、じゃあタイヤは何によって制御されているか?つーと、、空気なんですよ。皆さん知ってるけど深く考えたくナイんですよね”空気があまりにも心もとない物質だから。”高張合板、鍛造アルミ、超超ジュラルミン、カーボン素材、、聞くと皆安心な素材でしょ。空気って、、何。それをどう管理制御するか?と言うお話です