「CO2 REDUCTION」カテゴリーアーカイブ

梅雨の合間に庭仕事

ヴェルナー ガーデンワークスお題目の通り、長引く雨の合間に草木の選定。ボーボー伸びる緑は時に脅威でもあります。

ヴェルナー ガーデンワークス庭が出来て最初に植えたオリーブ。大きな木になりましたが、これだけバサっと選定すると実がなりませんのでお手本にはしないで下さい。日差しが抜けて風通しよく、虫の発生を防ぐ策であります。単車用語で言う”スカチューン”ですね。

ヴェルナー ガーデンワークススッキリしました。

ヴェルナー ガーデンワークスこちらは昨年地植えした小型のオリーブ。

ヴェルナー ガーデンワークス観賞用のリンゴの木もこんな感じです。グリーンイズナイスで 日々精進

ツツジの選定

ツツジの選定年に数回、庭の石垣手前にあるツツジを短く選定。切り出しの浅間火山岩より少し低く高さを抑えるように刈込み状態を維持<庭を組んで下さった職人さんのアドバイス通り容赦なく刈り込みます。石垣とのクリアランスは私のセンスって感じで”きっちり仕上げる几帳面さをアピール”。今回もまたモニタを見続けて居る方向けのグリーンイズナイス画像。金属も草木も大地からの産物です。 日々精進

今年の選定完了

株式会社ヴェルナーオリーブの選定にほぼ半日費やしました。1人親方株式会社こと、株式会社ヴェルナーは”小さなシュヴァインフルト”を目指しておりまして、工業製品を扱う分、樹木を植えてCO2バランスに貢献しているつもり、、です。ドイツのZF-SACHS本拠地シュヴァインフルトには森が多く、川が流れ、昼休みのOLさんが颯爽とバイクウエアに着替え、MTBでオフィスの奥にある森を目指す姿を見て”流石SRAM(旧SACHS)のドイツヘッドクォーター”とも思いました。金属材も草木も100%地球資源。今出来る事をコツコツと。

株式会社ヴェルナーそーいえば、自前のオリーブ14本、今年は一本も実を付けなかったです。ハチの巣を退治しちゃったからですかね? 日々精進