「BMW」カテゴリーアーカイブ

検証-INTERSTELLA5555/M4

DAFTPUNK5555 松本零士 ダフトパンク インターステラー5555 BMW M4 ここ最近フォトショップのソフトを更新しまして使い方が解らずムズムズ状態、、しかし、必要に迫られる(頼まれ仕事)と本気出す自分を再発見。調子に乗って新しいシステムに慣れるべく、BMWの画像を加工してみました。2020年の10月頃に思い付きで(多分ダフトパンク&松本零士のPVを聞いて)巨大なグリルを搭載する次期M4を自分なりに、インターステラー5555を造った松本零士先生の世界観に沿うようリライト。詳細は下記リンクをご参照頂くとして、問題は全く誰にも賛同されなかった事ではなく、唯一の理解者が居た事!それもBMWグループ最高峰ロールスロイスのコンセプトモデル”Rolls-Royce WRAITH by west coast customs”のデザイン集団(クルマのオーナーはジャスティンビーバー)。デザイン&コンセプトの発信は、自分のプランより先ず確固たるポジションを得る事と納得。 日々精進

INTERSTELLA5555/M4

SACHS PERFORMANCE COILOVER BMW G20

SACHS BMW G20 ザックスパフォーマンスコイルオーバー 画像に記載した000948はザックスパフォーマンスコイルオーバーの製品番号。トヨタ86用ザックスパフォーマンスコイルオーバーから始まったレースパーツとの互換性を持つ第二世代(000品番)のG20用がもーすぐ国内販売予約開始のようです。前回のご案内の続きで今回は個人的見解の初見ライドインプレッション。その前に上画像に戻りまして「スカイライン(V37)みたい」と思った方は造型と容積の視覚認識が鋭い!トランクリッドからリアバンパーにつながる少しエグリが付いたラインはまんまスカイライン。BMW-G20のデザイナーがV37を見過ぎた結果なのか?で、ボディサイズもほぼ同じで、ホイールベースに至ってはG20/3シリーズとV37スカイラインどちらも全く同じ現トレンドの2850mm(因みにトヨタマークX-GRX13系のホイールベースも2850mm)。つまり”スリムなスポーツセダンがBMW3シリーズは過去の話”で911やGOLF同様モデルチェンジ毎に大きくなった結果、現3シリーズにおけるクルマのキャラクターと、ユーザー層(&ニーズ)も大きく変化して居るはず。と、モロモロ自分に言い聞かせ、ザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着したG20のドライバーシートに着席。そろりそろりと走り出し、微速域の動きを確認。

SACHS BMW G20 ザックスパフォーマンスコイルオーバー 仮セットした車高は前後共調整範囲の中間点。「この車高格好いいかも!」とはG20オーナーのB-PLUS大久保社長さん談。「この低さで20インチ30扁平だと相当乗り心地が辛そー」と、思いますよね。自分も覚悟して乗り込んだのですが、微速で店舗敷居の段差を乗り越えた時”シュっと”車体を持ち上げ、片輪の対角線にあるリア側が”スっと沈み込んで”初期の動きのバランスも良好!段差の多い街中&空いている道を踏み込んでも至って快適。普段使いでの支障は全く感じませんでした。つまりG20オーナーの奥様が普段買い物に使うアシとしても乗り心地に問題が出る事はありません。SACHSにおける振動制御は勿論なのですが、車体の剛性感は流石のBMW!486psを受け止める次期M3との共用プラットフォームは強靭で安心感を伴った仕立てに感じました。現在この新作ザックスパフォーマンスコイルオーバーG20用の国内テストを続けて頂いているBMW専門店B-PLUS(ビープラス)さんでは”車高と減衰を再調整”してロードテスト中。そのセットアップを持って専門誌取材も完了。今回、製品のユーティリティー(普段使い/好きで運転しない人にも嫌悪感を感じない)が確認出来ましたので、次回は速度高めのワインディングと、高速道路でのライドテストを実施予定。B-PLUS大久保社長様、スタッフ皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

SACHS PERFORMANCE COILOVER BMW G20

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIE

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIE先日の富士スピードウェイ。BMW TEAM STUDIEさんの新しいレーシングカー”M2CS RACING”シェイクダウンを見学。

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIEディーラーで買えるレーシングカーと話題沸騰のM2CSレーシング。コースインに向けてピットも大忙しです。下記リンクにM2CSレーシングに注目している事由が記載してあります。↓

SACHS INSIDE

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIE初のコースイン。オフィシャルカメラマンの田村さんのナイスインに感謝!

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIEM2CSレーシングのコースインと同時に、大型カメラを持った方に声をかけて一緒にシケインに移動。で、撮影した画像をお借りする作戦。たまたま現場に居たY氏に感謝!いつもありがとうございます。黄色いスープラ格好いいですねー

BMW M2CS RACING / BMW TEAM STUDIE久々”イイモノ見たー”と、言う満足感を得られました。スタディ鈴木会長様、スタッフ皆様に感謝。走行画像がありませんので、下記SIM映像でM2CSレーシングの雰囲気を味わって下さい。 日々精進

INTERSTELLA5555/M4

DUFTPUNK 松本零士 INTERSTELLA5555 BMW M4 WERNHER DESIGNBMW2021G82M4推進派(巨大グリルが格好いいと思う)の1人として毎度おなじみの妄活(妄想活動)。G82M4に対する自分の脳内イメージが上画像となりました。インターステラー5555(ダフトパンクx松本零士)の世界観に在る新型M4改、INTERSTELLA5555/M4!プロモーション企画書の表紙みたいですがどこにも提出しませんし、出せませんよね(汗)。BMWジャパンのバカボンパパTVCMシリーズ(これでいいのだアメコミ&実撮)の破壊力に追従したつもりで自画自賛!

DUFTPUNK 松本零士 INTERSTELLA5555 BMW M4 WERNHER DESIGNココ最近のカーデザイナーさん達の多くはタイヤを描きたがらない。その理由は簡単で、丸を描きたくない(ボディラインと違いカタチを自分で選べない)からですが、今回のINTERSTELLA5555/M4の場合、タイヤを付ける事で性能限界が可視化してしまうから。ゴムの薄皮で空気を包む現在のタイヤでは400km/h巡行は不可能(2020年10月現在)。そーなるとインターステラーの世界観である異次元の超技術と釣り合う訳もなく、とりあえず飛ぶクルマ(笑)の設定に落ち着きました。搭載する動力はインターステラーの世界から見たら古代技術のジェットエンジン。一直線上に吸気>圧縮>燃焼>推進排気が可能な内燃機関を選んだ訳はエンジン屋としてのBMWへの敬意であります。

DUFTPUNK 松本零士 INTERSTELLA5555 BMW M4 WERNHER DESIGN落書き画像が続きます。ドイツ空軍御用達だったRevi照準器風メインモニタを中心に据えたコクピット全景と、6つ配置したペダル。無意識に描いた絵ずらですが、何となく松本零士デザインをトレースしている感じ。この続きはYouTube-Wernher AG Officialチャンネルにてっ!(嘘です。) 日々精進

DMV-BMW318TI-CUP

BMWシフター IRP ヴェルナーリトアニアの逸品!IRPスポーツシフターBMW用タイプV3の2タイプをストック(在庫)中です。気持ちのいい変速と、コクピットのリロケーションに是非ともご活用頂ければ幸いです。上画像は主に高年式ZFトランスミッション搭載車両とサーキット等高負荷ユースを目的とした方に向けたセンタースプリング(3スプリング式)タイプCS。シャフト&ノブをジュラルミンのモノブロック&中空構造。リバースロックボタンワイヤーはメイドインジャパンのシマノワイヤー(インナー&アウター)を搭載。下記ムービーで318TIカップにレギュレーション搭載されたIRPシフターのファンクションがご覧頂けます。※搭載製品はV2式(リバースレバー式)ですがシフトストローク等可動部は全くタイプV3(リバースボタン式)と同じですのでご参考下さい。

パートナーサプライヤーロゴを見て少し懐かしくなりました。右2番目の趣味ッドホイール社!ゴルフ2再ブームの時にマルチピースを結構買いました。更に一番右のヴィヒャース!ドイツの本社まで行った事があります。ファクトリーに並んでいた(納車待ち)ヴィヒャース製ロールケージ付VWルポカップカー数十台に圧倒された記憶です。 いんや懐かしい感じで日々精進

SACHS PERFORMANCE COILOVER BMW G20

SACHS PERFORMANCE COILOVER BMW G20 ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整 サスペンションSACHS(ザックス)パフォーマンスコイルオーバー新作(プロトタイプ)の装着&ライドテスト。車両はBMW G20/3シリーズ!ご協力下さいましたBMW専門店B-PLUS(ビープラス)大久保社長様、スタッフ皆様に感謝。さて、上画像、弾性強度を持つシリコンバナジウムアルミアームの鈍い輝きが”走りの本質”を思わせる現行BMW3シリーズG20のフロントストラット周り&ナックルアームにクリップマウントされたザックスパフォーマンスコイルオーバーG20プロトタイプ全景。お馴染みダンパーボトム部の赤アルマイトダイヤルを装備した倒立式1way(伸び縮み同調制御)。製品番号は000から始まる第二世代ですが、先にテストしたトヨタC-HR同様、アタリの柔らかいコンフォート性能をかなり上げて来た感じ。ドイツからのアナウンスは一切ありませんが感覚的にはVer2.5と言ったような進歩です(個人的見解)。

SACHS PERFORMANCE COILOVER BMW G20 ザックス パフォーマンスコイルオーバー 車高調整 サスペンション実はG20の実車を見たのが今回が初めてでした。自分の環境から(群馬山間部に住む田舎のおじさんだから)なのか?それとも登録台数が少ないのか?2020年8月のBMW全車種登録台数は2,464台(C-HRは単体で2,349台)。全ラインナップ180以上を誇るBMWの屋台骨がG20/3シリーズセダンだと思うので全販売数の3割をG20と仮定すると月740台弱が登録されている事になります。更に9ラインナップあるG20のグレード間における320のシェア50%として月370台。その中からチューニングにご興味があると思われるオーナーが0.1%とすると37台、、なのですがアフターマーケットの法則で車両販売開始から半年以内に納車されたユーザーがチューニング志向(顧客になる可能性)の収穫時期から1年以上も経った今から勝負(販売開始)となると気が重く(笑)。唯一の救いは製品の仕立てが素晴らしい事と、実用性能と言ったSACHS本来の不動の立ち位置でブレずに。 日々精進 ザックスパフォーマンスコイルオーバーG20初見インプレッションは後日記載致します。

STTV(SINGLE TUBE TWIN VALVE) TECHNOLOGY

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAYFIA規定のレースカーテクニカルマニュアル2束。一介の卸業小商い(弊社)が保持するには重たい情報の1例。下のGT3Cup-MY2011は言わずと知れたPorsche Carrera Cup997GT3-CUPテクニカルマニュアル。前職での仕事(レースサポートと言う名目の野次馬行為)でしたので、もしかしたらトヨタ86より詳しいかも。で、上がセアトレオンクープラMY2015TCR。念の為に書きますが、マニュアルデータはすべてGoogleで入手。自分の信奉するPWシンガー(民間人でありながら最も超最先端技術に近い存在)曰く「機密とされている最先端科学/軍事情報のほとんどがGoogleに詳しく掲載されている」との事なのでレース関係も同じくであります。さて、2015年にダウンロードしたクープラTCRマニュアル!ご覧の通り”メモ用紙直前(笑)”ですが、思う所がありましてリサイクル。事の発端はスペインから「あなたそろそろクープラTCR2~3数台買いなさいよ!」と、猛プッシュされている星名さんの話を聞き、レースの運営&プロモーションと、レオンのクープラシリーズ限定で国内販売するベストプランを考え、、じゃなく!レオンクープラTCRに標準搭載されているZF-SACHSレース用ダンパーのインナーパーツを使って、乗用市販製品ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを2wayにアップデートが可能と言うビックニュースに反応した次第であります。実際には採寸>マウント方法とパーツ>車高のバランス>といった作業が必要ですし、相当なコストも必要とされますので弊社からご提案出来る方は約1名のユーザーさん(累計4セットのザックスパフォーマンスコイルオーバーをご購入下さったY氏)限定プランになるかもしれません。しかし、現在まで第2世代(製品番号3ケタが000で始まる適合、BMW-M2/M3/M4&86&BRZ&MQB-GOLF7等)のザックスパフォーマンスコイルオーバーをお使いのユーザー皆さんと、ご購入検討中の皆さんにとっては製品の更なる可能性/ポテンシャルを感じ取って頂けると思います。どうせ買うならFIA規定のレース直系(TCRレースダンパーパーツ互換性)です。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAYTCR用フロントストラットダンパー。上(Bump)と下(Rebunp)にお馴染みの(市販製品と同じ)調整ダイヤルがセットされた2way制御。鳴り物入りで開発されたSTTV(シングルチューブツインバルブ)搭載!セアトレオンクープラの他、VAG-MQBプラットフォーム車両のTCR(GOLF&A3)が適合。伸び側減衰と縮み側減衰が各独立して調整が可能です。※市販のザックスパフォーマンスコイルオーバーは1クリックに対して伸び&縮みが同調します。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY減衰展開とバリエーション。左がフロント(Bump10段/Rebump20段)、右がリアー(Bump&Rebump20段※リアーのダンパーは1way)。減衰展開は弊社記載とは逆の上がRebump、下がBumpの展開図。ダンパーは縮むだけじゃなく、伸びる精密振動制御部品です。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY見え辛いですが2Way制御の優位性を可視化。上下異なる減衰曲線(減衰特性)を造れる事が最大の目的です。画像の定規位置の速度域はツーリングレースカー(箱車)の通常旋回負荷想定域(個人的見解)。自分でも良く解らなかったのでプロに聞きましたトコロ、0.2M/secの具体的なシチュエーションが「鈴鹿のS字を通過するスーパーフォーミュラがそんな感じ」と。この事から乗用車が使う減衰速度域(横軸)は限りなくゼロに近いと(各自動車メーカー指針は0.0125M/sec程?後で自社製品のレート調べてみます)。、、、あんまり話を伸ばすとボロが出そうなのでここら辺で。 日々精進

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY9/10追記:2wayにおける減衰特性を解りやすく可視化しました。↑

SACHS INSIDE

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPER久々のSACHS-BLOG(ザックス製品を売る為だけの宣伝ブログ)的画像!念のため書きますが、乗用BMWにザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを装着しましたじゃありません(似てますが、、汗)。画像帯の通り、正真正銘BMWのレーシングカーM2CS-RACINGに搭載されたZF-SACHS製のレース用ダンパーです。情報を下さったBMW Team Studie鈴木会長に感謝!いつもありがとーございます。詳細/高解像度画像は是非ともスタディ鈴木会長のブログをご参照頂ければ幸いです。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERこちらがフロントストラット全景。気になる減衰の制御は、、伸び&縮み同調の1way(20クリック式)。つまり乗用車向け市販製品ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションと同じ。勿論、M2CSレーシングに向けた専用設計ですから搭載するインナーパーツから展開される減衰バリエーションはFIA規定のレースキャパシティ保持です。さて、私を含む数少ないSACHS派にとっての恩恵が”このローケーション(乗用向けみたいなレース用ダンパー)で、取り扱うザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションは”レース直系です(※実際の共用部品は推定10%前後)!”と今後も言い続けられる事と、BMW用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションをご購入下さって、現在もお使い頂いているユーザー皆さんのマインドとプライドが保てた事。一方、レースを展開するにあたり「1wayの減衰制御で足りるのかしら?」といった不安要素があります。M2CS RACINGの組成はコスト意識が非常に高いらしく、お支払のハードルを下げて1台でも多くのエントラーを獲得する作戦なんでしょうね。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERこちらがリア側のトップ。フロントと同じく1Way伸び&縮み同調20クリック。乗用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションと違い、減衰ダイヤルの位置が上にあります。倒立式を倒立して正立式です。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERリア全景。乗用との違いはコイルオーバー(ダンパーとコイルスプリングが一体化)レイアウトです。で、ここまで書いてスタディ鈴木会長のブログを読み直したのですが、「エントラーさんが減衰セットアップに困らないように、シンプルな調整にしたのかも」の文言で思い出しましたよ!12年前のSACHSレーシングダンパー搭載BMWの事を!現レース用ダンパーの多くが”ブローオフ”機能を備え、エンジニア&メカニック皆さんは至って普通に使いセットアップしてますよね。それは今が2020年だから。最先端技術は時間をかけて浸透し、スタンダード化する/その時間内で使えないなら淘汰される(持論)。今から12年前のBMW320si(WTCC)に搭載された5Way(伸び側低速+高速&縮み側低速+高速+縮み側の任意減衰カット通称ブローオフ計5Way)SACHSレーシングダンパー。シェルケースに5つもの調整ダイヤルが装備され”理想の減衰が実現”、、のはずだったのですが、現場のチーム内から「解んね?使いずらい。壊したら高い」とったクレームによりオーリンズに変更するチーム多数。12年早すぎた5wayダンパーは”今でしょ!”って思ったりもします。 下記2件、関連記事併せてご一読頂ければ幸いです。 日々精進

BMW M2CS RACING

WTCC BMW SettingBTB2(Prototyp) Studie鈴木CEOに感謝!

SPL PARTS FOR GR-SUPRA

SPL PARTS GR SUPRA スープラ スタビリンク 調整式GRスープラ用SPLの製品ページを作成致しました。メインとなる製品は調整式ヘキサゴン鍛造シャフトを搭載するスタビリンケージロッドで、素晴らしい造型が特徴。スタビリンクなんか装着したら見えないので、そんなにカタチや仕上げにこだわらなくても、、って、この私でさえ思います。しかし、そこがSPL社!「これが欲しい!」と思わせる衝動が、仕立てと造型に宿っています。

SPL PARTS GR SUPRA スープラ スタビリンク 調整式そんな”美しすぎるリンケージロッド”を搭載するSPL社が全幅の信頼の元に採用するボールベアリング&エンドが米国FKベアリング社の鍛造ボールエンド。GRスープラ用はBMW-G29Z4と共用ですのでBMW方面の皆様も宜しくお願い申し上げます。 日々精進

SPL PARTS A90-GR SUPRA

ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション価格改定

ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション SACHS ドイツZFレースエンジニアリング社製ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションが価格改定され、お求めやすくなりました。例えば上画像のVAG-MQBプラットフォームVWゴルフ7!旧税別定価¥315,000-が価格改定により税別定価¥248,000-となり旧定価と比べ¥67,000-もお安くなりました。下記製品ページリンク(品番をクリックすると製品詳細ページが出ます)にてご確認頂ければ幸いです。事実上の欧州車用製品全般大幅値下げ、、ですが弊社の86&BRZ用は数年前に価格改定(値下げ)済ですので今(現状税別定価¥286,000-)より下がる事はありませんし、もー限界値です。今回の価格改定、総発売元のハンズトレーディングさん相当頑張ったと思います。ドイツメーカー主導による国際販売価格を現地(ドイツ)価格に近付ける事でユーザーさんが1人でも増えれば嬉しいです。 日々精進

SACHS Performance Coilover