「BMW」カテゴリーアーカイブ

シラーさんのMINI

MINI SACHS ザックス WERNHER

ドイツVNLシラーモータリングR56Mini。SACHS(ザックス)のレーシングストラットダンパーを搭載しております。画像では見えにくいのですが、Porscheのレースカー等に採用される4wayスルーロッド式だと思われます。

 

近所の丘の上にて

BMW Z3M COUPE クーペ WERNHER ヴェルナー

見飽きる事のない造形と、常に緊張を強いられる運転と。魅惑のマシンの本質が詰まっているのかも、、と思う今日この頃。10年以上乗り続けて、未だ運転怖いんですよ。怖いと思えるからまだ存在しているとも言えます。

近所のトウモロコシ屋さんに。

BMW Z3M COUPE ヴェルナー

自宅からMクーペで7分。地元で超人気の焼きとうもろこし屋さんに買い出し。今しか食べられない季節の味に感謝。東京から群馬に移住して私的東京名物(新橋スマトラカレーと有楽町ガード下の焼きそば)が頻繁に食べられなくなった事以外に全く問題ありません。あ、群馬の人っておでんにちくわぶ入れない(食べない)らしいのですが、自宅ではきっちり入れてもらってます。

ジャイアン野口、2015年初夏の巻。

ジャイアン野口 sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー、、、数日間の放置でも物凄い閲覧数(汗)、、流石にジャイアン野口!凄い!凄いよジャイアン野口さんっ!、、さて本題です!BMW専門店アルツモトーレンバウさんにて、第二世代(000品番)のザックスパフォーマンスコイルオーバーBMW-F3X系用に、F31Mスポーツオーナーさんがご購入&装着して下さいました。F31オーナーさんの強い希望でKWより、BILSTEINより、SACHS(ザックス)だったようですので、KWやBILSTEIN各代理店営業担当万各位、ジャイアン野口社長を責めないでくださいねっ!勿論、私にも文句言わないでくださいねっ!、、、って、、BMWのアフターマーケットってこんなに緊迫してるんですね。1台1台のサスペンション装着(販売)に皆ビリビリしている気がします。俺、気合い入れて今後頑張れるかしら??

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーさてさて、F31Mスポーツワゴンにザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着すると、こんな綺麗な仕上がりです。如何にも”ちゃんと走れます(踏めます)”と静かに主張したスタイルの完成ですね。この状態の車高データがFront>-15mm(ノーマルシャーシから-30mm)Rera>-10mm(ノーマルシャーシから-25mm)。製品の動体性能は勿論なのですが、BMWの場合、Mスポーツから車高が下げられるのか?そうでないと売れないらしい、、特に関西圏、、この課題は何とかクリアしました。そもそも現BMWのMスポーツ車高そのものがジオメトリー上のほぼ適正限界にある事を皆さんご存じだと思うのですが”も少し下げたいな”と言う気持ちもわかりますので、今回のF31オーナーさんの車高を基準にF3系ユーザーの皆さん、ご検討を宜しくお願い申し上げます。また、今回の製品からリアスプリングアジャスターの剛性を上げ強度対策も万全です。比較的ノイズが出やすかったBMWの為に前後のスプリングに保護チューブを装備しました。これでユーティリティも更に広がったように私ま思います。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー第二世代のRS-1こと、ザックスパフォーマンスコイルオーバー。ご購入頂いたF31オーナーさん曰く「これで安心して踏めるようになった、、最初からコレにしておけばよかった、、。ホンモノは最後に出る事は解っていたのだが、、。」と。他の製品とのコントラスト(性能差)がより明確なオーナーさんならではの談。この度はありがとうございました!BMWモータースポーツオフィシャルパートナーのZF-SACHS!今後とも宜しくお願い申し上げます。

Toyota FT-1 + BMW 3.0CSL Homaage = Next SUPRA !?

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー今、にわかに80スープラが熱い!、、の意味は次期スープラ(スープラ級)マシンにBMWのN20エンジン(2.0ターボ4気筒)が搭載されるっ!と言ったBMW+Toyota合作モデルの登場を待ち望んでの事であります。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、突如登場したBMW3.0CSLホマージュとFT-1(次期スープラ級)のボディ側面をホイルベースを合わせて重ねてみました。結果、同じマシンである事が解りました。

検証事項(ここが同じ)
1)ヘッドランプ+テールランプ高さ
2)サイドミラー位置+シートポジション
3)ルーフ高さ(ほぼ同じ)
4)クォーターパネル造形&リアフェンダー
5)リアウインドウ傾斜着地点(ガソリンタンク位置同じ?)
6)そもそもホイルベースが同じ?
7)前後のフェンダーフレア造形が全く一致

さてさて、この乱暴な検証、、当たってたら俺を褒めて下さい。正解が出るのは数年後ですがね、、。

ちょっと久々、富士スピードウエイ詣で(ベイファールさん走行会)。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー毎回ご贔屓にして頂いているBMW&欧州車&国産スポーツカー専門店”ベイファール”さんの走行会サポート(、、通称差し入れ部隊)に行って参りました!富士ショートコースにて開催されまして、走行しようかな??と考えていたのですが、弊社86が北海道巡業に旅立ってしまって今回も断念。次回は俺、走りますよーー86で。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーミシュランパイロットス-パースポーツ&アクラポ管が装備された991!個人的1番!いい音、、そしていい動き!

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、主催者ベイファール八王子店の杉井さんの頑張り(グラベルにて1回転)は割愛させて頂きます!えー皆様お疲れ様でした!次回は参加します!負けませんよー。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー帰り際に見かけた謎の80スープラ、、しかも総勢8台程!、、これは!BMWのN20-2.0ターボが搭載される次期スープラ級のテストかもしれませんね??

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー帰りは86方面関係者から評判が高いドライブイン”佐の川”にてラーメン&チャーハン。美味かったです。、、今週はお陰様でスケジュールパンパン。明日は水道橋経由、パシフィコ横浜からお送り致します。

ベーシック性能の中心点。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー普遍的な基準性能、長きに渡り使い続けられる(同じものを買い続ける)製品は、至って地味なんです。そんなイメージを解って頂きたくてコノ画像を掲載しました。”コンバーススニーカー(永遠のド定番シューズ、ショウジ私物)”超高性能じゃない、最先端でもない、なんでもない。でも使い続けてしまう”これで十分な感じ”、、究極のベーシックの象徴。この使用感、ユーティリティですかね?そういった至って普通の性能を持つサスペンションセットがSACHS-PerformancePLUS(ザックスパフォーマンスプラス)”です。各SACHS販売店さんでも「地味だし(笑)どうやってお客様に商品説明したら良いか悩むー(´д`ι)」と言った声が多いので、共通のセールストークにして下さい。「ザックスのパフォーマンスコイルオーバーはサスペンションセットのコンバースみたいな製品ですよ。」これで売れますね!

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーこれ以上の高性能サスペンションセットは沢山ありますし、これ以下の性能の商品も沢山あると思います。そういった性能の基準点の中心座標にあるのがSACHS-PerformancePLUS。構造&製法は各自動車メーカーの純正基準を担保しつつSACHS独自の微量なチューニング要素を施したダンパー(SACHSダンパー)と、ドイツVDFフォクトランド冷間製法スポーツスプリングのパッケージです。現在のセットアップパッケージに至るまで、25年間で4回のキープコンセプトのマイナーチェンジを行っているロングラン製品。ユーザーさんに評価を強いない性能(あたりまえに信頼して頂いて、安全に使える、そしてその期待に応える)こそSACHS-PerformancePLUSの神髄です。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー先日のCOXさん試乗会にたまたまいらして頂いたSACHS-PerformancePLUSのユーザーさん。M/Tの46クーペに装着!語ることのない性能に満足と。今回もありがとうございました。

純レーシングダンパーの応用。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー純レーシングダンパー!、、純喫茶みたいで格好いい!と思うのは私だけでしょうか?さてさて掲載したCADイラストレイション!設計はご存じドイツZFレースエンジニアリング社オフィシャルテクニカルパートナー”アネブル”さんの製品。純レーシングダンパー、つまりZFザックスのレーシングレンジRDシーリーズの2way減衰調整式ダンパー+構成パーツでありまして、これはAudi8J-TT&TTS&TTRS用モジュールです。レクサスISF-CCSRもこのダンパーを搭載しています。で、弊社のお客様にも使って頂きたいなー、、と思っておりますので心当たりのアル皆様(笑)、どうぞ宜しくお願いもうしあげます。価格は1台スタートで¥120万からです。

※画像提供 アネブルオートパーツ蘇武さん(ありがとーございます!)