旧ドクターシュリック、現AVLグループシュリックカムシャフト&パーツです。自慢じゃないんですが前職で相当販売した記憶があります。当時はGOLF2の8V(827HEAD)のチューニングが盛んで、、。と昔取った何とか的に扱いを開始致しました。いい景色です。 Made in Germany
「BMW」カテゴリーアーカイブ
ヒゲとBMWと。
SACHS製品の販売促進の為、SACHS-PERRFORMANCE-WEBと言うページを以前作成したのですが、物言いが付きましてあえなく即閉鎖。その際のレジェンド的なアイコンとして使っていたヒゲのBMWおじさん。ハロルドエルト。格好いいですねーーー。
近未来のBMWレーサー
近未来のBMW、、Z系のレーサーイメージのようです。ノーズのゼッケンの入れ方。牽引フックの配置などはレーサー風ドレスアップ(笑)に応用できそうで、、、。
で、こちらが自分のチョイ古BMW。ゼッケンとリムをコラージュしてイメージを膨らませております。もちろんSACHSの3世代前の車高調整を装備。自分の分を含めて5台だけオーダーした製品です。追加発注しようと思ったら生産中止だった、、。
R80 G/S
格好よく見えるんですよね。BMW R80 G/S Paris-Dakar
シラーさんのMINI
ドイツVNLシラーモータリングR56Mini。SACHS(ザックス)のレーシングストラットダンパーを搭載しております。画像では見えにくいのですが、Porscheのレースカー等に採用される4wayスルーロッド式だと思われます。
KHYZYL SALEEM
新旧のボディーラインをミックス。往年の縦長グリル”通称豚鼻”があってBMW、、ベーンベーな感じです。
近所の丘の上にて
見飽きる事のない造形と、常に緊張を強いられる運転と。魅惑のマシンの本質が詰まっているのかも、、と思う今日この頃。10年以上乗り続けて、未だ運転怖いんですよ。怖いと思えるからまだ存在しているとも言えます。
近所のトウモロコシ屋さんに。
自宅からMクーペで7分。地元で超人気の焼きとうもろこし屋さんに買い出し。今しか食べられない季節の味に感謝。東京から群馬に移住して私的東京名物(新橋スマトラカレーと有楽町ガード下の焼きそば)が頻繁に食べられなくなった事以外に全く問題ありません。あ、群馬の人っておでんにちくわぶ入れない(食べない)らしいのですが、自宅ではきっちり入れてもらってます。
ジャイアン野口、2015年初夏の巻。
、、、数日間の放置でも物凄い閲覧数(汗)、、流石にジャイアン野口!凄い!凄いよジャイアン野口さんっ!、、さて本題です!BMW専門店アルツモトーレンバウさんにて、第二世代(000品番)のザックスパフォーマンスコイルオーバーBMW-F3X系用に、F31Mスポーツオーナーさんがご購入&装着して下さいました。F31オーナーさんの強い希望でKWより、BILSTEINより、SACHS(ザックス)だったようですので、KWやBILSTEIN各代理店営業担当万各位、ジャイアン野口社長を責めないでくださいねっ!勿論、私にも文句言わないでくださいねっ!、、、って、、BMWのアフターマーケットってこんなに緊迫してるんですね。1台1台のサスペンション装着(販売)に皆ビリビリしている気がします。俺、気合い入れて今後頑張れるかしら??
さてさて、F31Mスポーツワゴンにザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着すると、こんな綺麗な仕上がりです。如何にも”ちゃんと走れます(踏めます)”と静かに主張したスタイルの完成ですね。この状態の車高データがFront>-15mm(ノーマルシャーシから-30mm)Rera>-10mm(ノーマルシャーシから-25mm)。製品の動体性能は勿論なのですが、BMWの場合、Mスポーツから車高が下げられるのか?そうでないと売れないらしい、、特に関西圏、、この課題は何とかクリアしました。そもそも現BMWのMスポーツ車高そのものがジオメトリー上のほぼ適正限界にある事を皆さんご存じだと思うのですが”も少し下げたいな”と言う気持ちもわかりますので、今回のF31オーナーさんの車高を基準にF3系ユーザーの皆さん、ご検討を宜しくお願い申し上げます。また、今回の製品からリアスプリングアジャスターの剛性を上げ強度対策も万全です。比較的ノイズが出やすかったBMWの為に前後のスプリングに保護チューブを装備しました。これでユーティリティも更に広がったように私ま思います。
第二世代のRS-1こと、ザックスパフォーマンスコイルオーバー。ご購入頂いたF31オーナーさん曰く「これで安心して踏めるようになった、、最初からコレにしておけばよかった、、。ホンモノは最後に出る事は解っていたのだが、、。」と。他の製品とのコントラスト(性能差)がより明確なオーナーさんならではの談。この度はありがとうございました!BMWモータースポーツオフィシャルパートナーのZF-SACHS!今後とも宜しくお願い申し上げます。
Toyota FT-1 + BMW 3.0CSL Homaage = Next SUPRA !?
今、にわかに80スープラが熱い!、、の意味は次期スープラ(スープラ級)マシンにBMWのN20エンジン(2.0ターボ4気筒)が搭載されるっ!と言ったBMW+Toyota合作モデルの登場を待ち望んでの事であります。
で、突如登場したBMW3.0CSLホマージュとFT-1(次期スープラ級)のボディ側面をホイルベースを合わせて重ねてみました。結果、同じマシンである事が解りました。
検証事項(ここが同じ)
1)ヘッドランプ+テールランプ高さ
2)サイドミラー位置+シートポジション
3)ルーフ高さ(ほぼ同じ)
4)クォーターパネル造形&リアフェンダー
5)リアウインドウ傾斜着地点(ガソリンタンク位置同じ?)
6)そもそもホイルベースが同じ?
7)前後のフェンダーフレア造形が全く一致
さてさて、この乱暴な検証、、当たってたら俺を褒めて下さい。正解が出るのは数年後ですがね、、。