BMW HP4Raceのカーボンフレーム。凄いな!と思って調べましたが前後ダンパーがSACHS(BMW-DCC)ではなくオーリンズ搭載でしたので途端に興味がなくなりました。
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ストラット改プッシュロッド式。
えー、、BMWのStudie鈴木社長のBlogより画像を無断で(スイマセン)拝借致しました。英国BTCC?用BMWでありまして、あ!っと驚くフロントのサスペンションレイアウトであります。多分、、多分ですがレースレギュレーションにより構造変更規制があって、この結果のように感じます。ストラット形状を残したままダンパー本体は車体に対して縦方向に配置。フレームにセットしつつリンケージを介してストラット(棒)を動かす、、。これは凄い!と、思いませんか?寸法とクリアランスに制約が多い(そしてバネ下荷重量)ストラットを棒にしてメイン制御はシャーシ部に!このチューニング手法はアリだと思います。※画像協力 Studie鈴木社長様
100%
アメリカのバイク用品屋さんからバーゲンのご案内を頂き、ちょっと気になるヘルメットを発見。BMWに乗ってたら欲しい逸品のように思います。複雑な面構成(ヘルメットのアウターシェル)に配慮したシンプルなデザイン。格好いいですね。
HaraldErtl-BMW320TURBO
1978年のホッケンハイム。SACHSレーシングチーム”SACHS-SPORTING”ワークスカラーが眩しい、、。ローデンシュトックのサングラスアイコンも良いですよねー。120年以上続くSACHSブランドのレースヒストリーの一つ。まさにレジェンドだと思います。
BMW 320TURBO
この時代のBMWが無性に格好良く見えます。クルマの顏って大事ですね。
M4のカラーリング提案。
格好いいとおもったのですが、採用されず。
ミニF56サスペンション形状。
ドイツからF56ミニ用のSACHSパフォーマンスコイルオーバーのセットアップがほぼ完成した、、と聞いてからしばらく経ちますが未だ製品化されず。年末頃までには日本に入荷すると思うので少し事前学習しておきます、、な図です。R56との比較でとても分かりやすく長部さんに感謝。フロントセクションは差し込みストラットでほぼ同等のリーチ。UPマウントはもうBMWサイズですね。でリア側が大幅に変わりましてバネ、ダンパー別配置のマルチリンク。リアダンパーのリッチなストロークが魅力的なマシン。とダンパーだけを見て想像するの楽しいです。さて、実製品、、どーなんでしょうねっ。楽しみです。
Dr.SCHRICK
旧ドクターシュリック、現AVLグループシュリックカムシャフト&パーツです。自慢じゃないんですが前職で相当販売した記憶があります。当時はGOLF2の8V(827HEAD)のチューニングが盛んで、、。と昔取った何とか的に扱いを開始致しました。いい景色です。 Made in Germany
ヒゲとBMWと。
SACHS製品の販売促進の為、SACHS-PERRFORMANCE-WEBと言うページを以前作成したのですが、物言いが付きましてあえなく即閉鎖。その際のレジェンド的なアイコンとして使っていたヒゲのBMWおじさん。ハロルドエルト。格好いいですねーーー。
近未来のBMWレーサー
近未来のBMW、、Z系のレーサーイメージのようです。ノーズのゼッケンの入れ方。牽引フックの配置などはレーサー風ドレスアップ(笑)に応用できそうで、、、。
で、こちらが自分のチョイ古BMW。ゼッケンとリムをコラージュしてイメージを膨らませております。もちろんSACHSの3世代前の車高調整を装備。自分の分を含めて5台だけオーダーした製品です。追加発注しようと思ったら生産中止だった、、。