「BMW」カテゴリーアーカイブ

バンパー周りのモディファイプラン

株式会社ヴェルナー BMW Z3M COUPE MODEFAI自前のZ3Mクーペのフロントバンパーモディファイプラン、、妄想とも言います(笑)。E24とかE28時代の鉄バンパーの下にスポイラーが釣り下がる感じの造型がいいのじゃないかな?と書いた時は思いましたが、、。追加ランプはボンネット開口クリアランスがあればBMW-Miniの純正品とかがいいかなと。ささ、月末進行で日々精進

BMW R9T SACHS INSIDE

BMW R9T SACHS DAMPER 株式会社ヴェルナーBMWアールナインティ、SACHSダンパー(リア側)実装備でした。多分フロントフォークもSACHS製かと思われます。このようにBMWモトラッドは最高峰HPシリーズを筆頭にツアラーを含む多くのBMWにSACHSダンパー(電子制御含む)が採用、供給されておりまして、4輪乗用車の方もそろそろSACHS攻勢がかかれば嬉しいなと思う今日この頃。現ZFジャパンのSACHS部門をマンネスマン時代からたった一人で戦った、ミスターザックスことK林さんが引退する前「しょうじさん、残念ながらBMW社への4輪用ダンパーアプローチが全滅で当分の純正採用は無いよ。今ナイって事は今後出るクルマ6~7年はナシ」と直接聞いたのが8年程前だった記憶があります。そろそろ喪が明けてもいい頃かな?日々精進

IRP SHIFTER

IRP SPORT SHIFTER WERNHER 株式会社ヴェルナーリトアニア産のIRPスポーツシフターの製品ページに新製品を追加すべく”自作自演”の作業工程風画像です。ドイツのことわざに”自分でするのが男である(笑)”ってのがあるらしく、先人に見習い黙々と作業(まだ途中です)。

IRP SPORT SHIFTER WERNHER 株式会社ヴェルナーFD3Sに見えない事もナイ?著作権フリーの画像なんてある訳ないので、特に商売で使う事を考えたら、絵に描いた方が早いと。出来不出来はモロモロありますが、ページに記載する時にはFD3Sと明記されますので問題無いかと思います。あ!弊社一番人気の86&BRZ用IRPシフターの在庫が品切れそうです。暑さも一段落なので、導入検討中の皆様はそろそろ急いで下さいね。↓下記製品ページのトップ画像も一新してみました。日々精進

IRP (Individual-Racing-Parts)

BMW TEAM STUDIE

BMW TERAM STUDIE富士スピードウェイイベント広場にてササッと仕事(86方面の取材立ち合い)を終えて、パドック側に移動するとそこは華やかなるブランパンGTシリーズアジア劇場設営真っ最中でした。昔のよしみ(笑)で20番パドックに”コンチワー”と潜入致しましたところ、丁度BMW Team StudieさんのM4GT4x2台がセットアップ中!レースの楽しみはそれぞれあると思いますが、私の場合ピットワークを含む装備とホスピ、ロジスティクスに興味があります。走る前からレースが始まっているワクワク感がたまりませんっ!ピット内でバシバシシャッターを切りまして、PCCJサポート以来久々に現場画像が完成。単焦点ズイコー12mm(マイクロフォーサーズ)の特徴は、レンズ視点がほぼ見たままのライブ感だと感じます。現場に行けない皆様に変わり、本日と明日の晴れ舞台を組み立てる現場感を感じて頂ければ幸いです。BMW Team Studei鈴木社長のご厚意で M4GT4もジロジロ拝見出来ました(ありがとーございます!)。A90スープラに使えそうなパーツも数十点程頭の中でピックアップ(妄想)完了!レース詳細は下記BMWチームスタディさんウエブにてご確認お願い申し上げます。現場スタッフ皆様に感謝!ご武運を! 日々精進

  • BMW TERAM STUDIE

BMW Team Studei web

50%50%50Y2

50%50%50Y2と言うタイトルが見えると思いますが、コレ文字化け等ではなく、仕事50%-趣味プライベート50%-50歳直前の2人と言う意味です。

WERNHER STUDIE BOB BMW MINI R56 JCW GP808=BOB、ボブマーレーの大ファン、自称ボブさんBMW-Studieの鈴木社長の愛車を激写してみました。コンテナの背景にも萌えます。因みに私の好きなボブマーレーの曲はアイロンライオンザイオン。聴くと今だにアガリマス(*´з`)

WERNHER STUDIE BOB BMW MINI R56 JCW GPで、たまたま並んで止まって居た弊社86も入れ込んで、年収もポジションも全然違うけど同じ昭和43年8月生まれ&仕事とプライベートの中間地点的なマシンの2台を並べてみましたの図。昭和と書いて思い出しました、、元号変わるんですよね、、汗。

WERNHER STUDIE BOB BMW MINI R56 JCW GPミニR56JCW-GPっ!リアディフューザーとウイングが純正装備のナイスマシン。50歳のウイング車(言い方変?)のお手本にっ。私もウイング車デビューしたい症候群。

WERNHER STUDIE BOB BMW MINI R56 JCW GPR56ミニクーパーSのエンジンを更にチューニング&安定してパワーが出るワークス仕立て。ノーマルのクーパーS(1.6ターボ4気筒)には前職で散々乗りましたがアイドリング回転域で最大トルクを出しちゃう凄いエンジンです。このGPでジムカーナ出たら最強じゃないでしょうか?

WERNHER STUDIE BOB BMW MINI R56 JCW GPスタディ鈴木社長に感謝!だいぶ早めですがお誕生日おめでとーございます!

ハチのストリップ

BMW I8 WERNHERハチはハチ(+6)でもBMWの方、アイハチです。外板レスのカーボンモノコックシェル+前後複合材フレームの貴重な画像かもしれませんよ!いよいよ始まるBMW製スープラに併せてコアなBMWネタを仕込んでおかないと!と特に意味も無く、以前ドイツで撮影した画像を蔵出し。ミッドマウント(シートとドライブシャフト間に配置)された3発エンジンを縦に搭載したBMW&TOYOTA共同小型FRオープンカー構想がアルとかナイとか。スープラの次があれば本件だと思います。

BMW I8 WERNHERフロントWウイシュボーンとタイヤのクリアランスに驚いたりした当時のフランクフルトIAA。昼飯も立ち食いのフランクフルトだった記憶です。

BMW I8 WERNHERフロントモーター&ドライブシャフト+ステアリングギアボックス&タイロッド(ステアリングロッド)配置。日々精進

FROM IRP QBMMOTORSPORT

ミュンヘンのIRPマルセルさんからムービーリンクが来ましたので掲載。46M3にS65V8+Gパワー製スーパーチャージャーを搭載。IRPシフターのプロモーションなのですが、ドップラー77シリーズマスターシリンダー搭載のフライオフ(サイドブレーキ)kitの方が目立ってる感じです。と、言う感じでありましてホッケンハイムリングドリフトも高負荷テスト&開発の一環です。因みにドライバーはマルセルさんの弟さん(プロレーサーでVNLドライブ時にはドレクセラモータースポーツ社のサポート有り)。兄弟で仕事が出来るって素敵ですね。日々精進

Z4

BMW Z4 SUPRA WERNHER前回の東京モーターショウにて撮影した唯一の一枚。兎に角BMWブース全体が人気で特にZ4の周りはにぎわっていた記憶があります。これが何時出るのか、現時点では?なのですが、各BMW専門店さんの意識はこのZ4ではなく、今年10月リリース予定のG20新型3シリーズと。3シリーズ、、もうフルモデルチェンジなんですね。従来3シリーズはアフターマーケットの稼ぎ頭でありましたが、現行3シリーズ(F30)のサスペンションセットは10台も売ってないような(汗)。ま、ソレは時代が変わったと言う事で、従来の営業手法で追いかけてもダメな気がするので清くあきらめて次に進みたいと思います。で、次はZ4なんですが本命はZ4の兄弟マシン90スープラであります。トヨタの参入によって、従来までBMWの中でも少数派だったZ4&ドレスアップ+チューニングパーツ構成が豊富になるはずですし、輸入車専門店&チューナーと国産専門店&チューナーの腕比べも始まり競争も激化の予感、、。86方面で言うリスペクト言語”変態(クルマ偏愛とそのライフスタイル)”、それの更に上を行く”手練れのド変態行為(バリオルーフ式90スープラや、クローズドボディのZ4等、手法はご想像にお任せします)”で盛り上がるんでしょねっ。そんな熱い市場になれば嬉しいな、と思いつつ、今の仕事(主に86の更なる進化)と今まで培ってきた自らの知識とセンスを90スープラに投下してクルマの仕事を続けて行きたいと思う6月1日。日々精進

SACHS IS BACK

SACHS GERMANY PERFORMANCE WERNHER BMW 2018年SACHS-PERFORMANCEキャンペーンが本日最終日です。おかげさまでPQ35Ver2.0&MQB等、VW&Audiのフロントストラットリアマルチリンクのサスペンションセットは完売致しまして、弊社管理のクライアントさんからは数台のバックオーダーを頂き大盛況で無事終了。で、あと一日ありまして、BMW用製品がソコソコ残っているらしく、駆け込み重要は”無い”と思いましたが念の為にご案内。あと数時間で終了ですのでBMW方面の皆様、宜しくお願い申し上げます。さて、BMWモータースポーツオフィシャルパートナーのZF-SACHS、ドイツではSACHS(ザックス)ブランドの名前をもう一度押し出して行こう!みたいな動きがありまして、事の発端はZFグループに吸収されたSACHS社は段階を経て全てZFに統合、製品名含めZFに収まる計画と聞いておりましたが「やっぱりSACHSの名前を残そう!仕事もやり辛いし、ドイツの若者がSACHSを知らないって事はヤバいんじゃね?」と言う感じかどうかは?ですが旧シュヴァインフルト(SACHS創業地)陣営の取締役メンバーを中心に復活運動が始まっております。上画像は、ドイツの復活運動風バナーですが、実は私が勝手に描いたモノです。組織(ZF)の中では出来る事が限られるでしょうから、ここは私が頑張ってSACHSの名前を後世に残すお手伝いを続けたいと思います。お金にはなりませんが、いいライフワークだと自負しております。日々精進