リトアニア産のクイックシフター”IRPスポーツシフター”をBMWや、86&BRZと言ったプッシュロッド(リンケージシフト)式トランスミッション車両に装着の場合、緑囲い部分の純正パーツを全て外します。画像はE30M3ですが、モデルが進化する度に図中1番のメインフレーム(シフターの支点を支えるパーツ)の剛性が増しゴツく造られてます。ちょっとびっくりした事が86&BRZ純正アルミ鋳造メインフレームがBMW90/92M3とそっくりだった事。
日々精進
リトアニア産のクイックシフター”IRPスポーツシフター”をBMWや、86&BRZと言ったプッシュロッド(リンケージシフト)式トランスミッション車両に装着の場合、緑囲い部分の純正パーツを全て外します。画像はE30M3ですが、モデルが進化する度に図中1番のメインフレーム(シフターの支点を支えるパーツ)の剛性が増しゴツく造られてます。ちょっとびっくりした事が86&BRZ純正アルミ鋳造メインフレームがBMW90/92M3とそっくりだった事。
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弊社からメイドインリトアニアの逸品IRPスポーツシフターV3ゲトラグ用をご購入頂いたユーザーさんのご厚意で画像と、装着後の富士本コーステスト車載ムービー情報を頂き掲載。私の同級生で通称”木こり”こと越川建築代表で36M3C(3.2/6速木こりチューン済)乗りの越川君がムービーを見て一言「速い(上手い)な、3.0の5速は軽くて良し!」と。で、ムービーを見終わってユーザーさんに再度メールをしたところ「ワンハンドドライブです。シフターがステアに近くなったので、これでOK!」と聞き、更に凄い!と本気で思いました。片手運転の手練れ、、私がまだ20歳そこそこで、とにかく運転が上手くなりたかった頃、巣鴨駅前の地下にあるゲームセンターに通い、名前も知らない会話もしない(ドライブゲームの)対戦シートに座り画面で後を追いつつ教えを乞うた先生が片手運転でした。ステアの動かし方は乗用車を運転する時の谷口選手のような”だーって大きく切ってるようで実は丁寧”。あの美しい所作は今でも忘れません。話が脱線しましたが、製品をご購入頂き、ご満足頂けたようで一安心。この度はありがとうございました。
製品詳細はこちら↓、BMW用の現在庫はゲトラグ用ラスト1、ZF用ラスト3です。
ボルボのオール電化ハイパフォーマンスマシン”ポーラスターワン”は事実上のレンタル契約のみだそうで、3年経ったら返却又は契約更新(多分新車が来る)と言う販売、、じゃなく契約と聞きえー、と思ったのですが残価設定ローンが主流の今なら全く問題ないように思えてきました。ワーゲンIDシリーズや、ポルシェタイカン等も、もしかしたら販売じゃなく契約になるような?(高度な制御技術を維持出来る環境の範囲内に留める為)でも、寂しくないのかな?愛着があるのでは?とも思ったりします。豊田社長がおっしゃった”愛車”への思い、、本当に昔話になるのでしょうか?原価償却とか、耐久消費対象とかドライな話は尽きませんが、コノ1台と共に人生を共にする生き方を先ずは応援します!方法は至って簡単。乗り続ける事「、、、それ旧いよね。」と言われようが気にしない。何だか自分に言い聞かせているようですが、その逆境を越えた先にスポーツカーライフ2.0(書いてる本人にもまだ真意が見えません)が有るように思います。 所有欲は大事だと思いまして、日々精進
世界最大の電子機器展示会”ECS(米国)”に出品されたBMW社とノースフェイス社のコラボ車両。ノースフェイスの新素材アイコンのようで、私にはスポーツカーに似合う”屋台”に見えて仕方ありません。炭素材フレーム+新素材タフネス&ライトウエイトスキン+エアレスマルチパフォーマンスタイヤと、引っ張って走る負担が少ない事が最大のメリットですね。これならジムニーでも行けそうな気がします。
引っ張って走るイメージ。 妄想アドベンチャーで日々精進
蔵出し画像。今年2019年から”スポーツカーライフ2.0を提唱”する弊社ヴェルナーですので”見てすぐ解るスポーツカー”を中心にですね、画像掲載しつつ2.0の定義をご覧頂いている皆さんと共に考えて行きたいと思います。で、BMW-Studie鈴木社長の当時のプライベートカー808号(通称ケロケロ号)でありますが、何と今から14年前(2005年1月27日撮影)の画像でした。、、年とる訳ですよね。 日々精進
Z3Mクーペ独特の変な緑色のトリム&シートカラー。ドイツ人の色彩感覚が?な感じですがPorscheもこんな緑をたまに使っていたので、このトラッドカラーを尊重しつつアップデートのプランニング。私専用のIRPシフター(緑ボタン)は次回の発注ですかね?で、昨年末に凄い既製品を発見っ!Z3Mクーペ純正”変な緑”とほぼ同色のスポーツシェルシートですよお客さんっ!
こちらがその製品。なんでこの緑??と、、まさにコスモブラックカラーのZ3Mクーペ&ロードスター専用品って感じでびっくりしてます。座面と背面のアルカンターラ張り部分は黒でもいいんじゃないでしょうか?とも思いますが、取り組む価値(個人的な)がありそうです。既製品で済めばそれに越した事はないので少し悩んでみますね。 日々精進
2019年が始まりました。今年も宜しくお願い申し上げます。 日々精進
自前のZ3Mクーペインテリアモディファイプランの参考 日々精進
弊社から一番近いE30M3専門店”エムクラフト”さんにてリトアニアの逸品”IRPシフターをE30M3に装着っ!いい景色にうっとりしました。これでE30/E36/E46/E92各M3への装着データが揃いまして、汎用製品故の??を埋める資料が揃った気がします。エムクラフトさんに感謝。そしてE30M3オーナーさんに感謝。IRPシフターを装着して帰宅する間、その”気持のいい変速感覚”が気に入って頂けたようで良かった。上画像の通り、E30M3はシフトブーツのトリムを一部切開しないと装着出来なかったので、シフターのスプリングブロックを避けて「アルカンターラ貼りでDIYしてみます!」とユーザーさん談。改めて、この度はありがとうございました!
製品詳細はこちら ↓ 日々精進
目下BMW製A90次期スープラの展開に向けて、BMWネタを静かに仕込み中。主に米国スープラマークファイブサイト読者さんに向けたアピールで、日本のBMWの方々は、、3名程の閲覧者ですかね?ま、指向性は間違ってないのでいいんです。事の発端は給油3回に一回、5リッターの水をトランク内のタンクに注入する”リアルな盆栽(水くれ)行為”を必要とするM4GTSに興味があり、ステアリングが無い馬車&図書館みたいなコンセプトカーを出すBMW陣営にあって、その抵抗勢力(旧フロイデアムファオレン推進派)への私なりのエール(のつもり)。ウォーターインジェクションのタンクがエンジンルームに無いのはM4GTSオーナーへの配慮「ラジエター漏れてるんですか?」と思われないようにの配置かと思います。で、M4GTSオーナーだけに許される”トランク内に水くれ行為”に最適なジョーロはこんな感じじゃないでしょうか?と思い掲載。製品番号4桁4桁3桁以降の80Dは勿論ウォーターインジェクションの起源であるFW190AのエンジンBMW-80Dへのオマージュであります。スタイリッシュで格好いい!と自己満足。因みに日本語で如雨露(じょうろ)は英語でウォーターカン、、そのままなんですね。M4GTSは5リッターの注入の他、エアコンの還元水も使えるらしく、いざとなったらエアコン全開で500ps!!清く正しいエンスージャストな行為にうっとりします。更に、水の還元で思い出した事がありました。2005年頃のBMWの凄いエンジン”ターボスチーマー(排気熱還元式)”。13年前の数日前のブログはこちら↓ 私一人でもフロイデアムファオレンで日々精進