年末の青空洗車風景。ドイツ人から見たら”明らかな違法行為(ドイツ国内では自宅での洗車が法律で禁止)”でビックリだと思います。環境問題のゆるい日本で良かった。
自宅前の駐車スペースでクルマを移動しながら3台ジャージャー洗って
日が傾いてきました。
日々精進
年末の青空洗車風景。ドイツ人から見たら”明らかな違法行為(ドイツ国内では自宅での洗車が法律で禁止)”でビックリだと思います。環境問題のゆるい日本で良かった。
自宅前の駐車スペースでクルマを移動しながら3台ジャージャー洗って
日が傾いてきました。
日々精進
年内中に撮影を終えてザックスパフォーマンスステッカーを貼がす(&小さいステッカーを貼り直す)作戦でしたが親方ハンズトレーディングさんが多忙の為延期。よって看板車のまま年越しになります。ここ最近のコロナ禍により試乗会が当分開催出来そうもないのでSACHSブランドの宣伝を少しだけ延長。”羽付き86に乗ってデカイシール貼った痛いオジサン”の次なる作戦は、一年で唯一、群馬県が全国的にフォーカスされるニューイヤー駅伝のテレビ中継に看板車を映り込ませる事(笑)。後で前橋県庁付近(スタート地点)のロケハンに行きたいと思います。バッチリ映ったらハンズさんからボーナス出るかもしれない、、 日々精進
86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバー、現在庫3セット。そのうちの1台は、つい先日GR86を購入された日々精進ブログのレギュラー読者さんが「我慢出来ないので買います!」とご決断下さったので年明け早々にIRPシフターと併せてご提案させて頂きます。本来であれば”欲しいに応える事”がなにより嬉しく、その為に仕事をして居る訳でありますが、年末にバタバタすると思わぬ失敗があるかもしれませんので”欲しい気持ち”で年を越して、きっちり取り付けの段取りの後、その性能を手に入れて楽しんで欲しいです。因みにGR86+ザッツクスパフォーマンスコイルオーバーはBMW-Team STUDIEの鈴木会長からもリコメンド頂いたセットアップでもあります。(下記リンクご参照) 日々精進
昨日の日曜日、GRガレージさいたま中央さんでのドライヴィジョンECU施工会にご来店下さいました皆様に感謝!ありがとうございました。通算12回目、今年最後の施工会が無事終了。と、同時に来期に向けた86&BRZ(FA20用)の新しいドライヴィジョンチューニングプログラムのテストを開始。
師走の風吹くさいたま新都心、GRガレージさいたま中央店。久々にチームドライビジョンECUメンバー”ラボメン”として参加。
ヨーロッパでも話題騒然!GRヤリスに試乗したドライビジョンECU今市社長曰く「エンジン&エキゾーストサウンドが素晴らしい!高度な燃焼制御をイメージ出来るサウンドチューニング(私も同感)だけでも買いですよ!で、、ホボドイツ車ですね。ボディシェル&プラットフォームの剛性感はトヨタ車至上最高!ポルシェ964ターボとほぼ同じディメンション、基本トヨタ車なのでメンテ&ランニングコストも格安!それで居て富士本コースのラップタイムはGT3RSに迫る勢い、、、ああっ欲しいっ。」と。
続きましてホームコース筑波1000のドライビジョンECUツカサ女史も試乗に。
準備万端。GRガレージさいたま中央スタッフ皆様に感謝。
クリスマスツリーと赤いGRヤリス。午前中は何時も通り静かな感じで今市社長ことアニョキングとモロモロ談義。現行アストンマーティンヴァンテージのボディデザインと86のデザインの関連性+初代ガンダムの動力詳細と手足がある優位性(はじめて知りました)+映画インターステラーにおける基本的なテーマ”起こり得る(あり得る)事は起こる”>人間原理論的思考質量への見地+孤高のロッカー”フィルライノット(シン・リジィ)”の遺作19(ナインティーン)はコロナ禍(COVID-19)の予言ではないか?+東京都の小池都知事が出した2030年エンジン車両の都内販売禁止条例の打開策+ドイツZFも採用するAIエンジンメーカーエヌヴィディアの優位性+安倍政権時代と吉田松陰+若返りのDNAの存在、、等々。人はいくつになっても勉強であります。
お昼は名物カレーを頂きました。止まらなくなる魅惑の味は健在。
後期の86(MT)でご来店頂きまして、早速ドライビジョンECUプログラムをインストール。オーナーさんとドライビジョンECUツカサ女史の試運転の後、微調整。
新車で走行距離1,000kmの後期86マニュアルトランスミッションにドライビジョンECU&カスタムインストール完了!人生初のマイカーが新車の86って羨ましい限りでこの度はありがとうございました。86のECUに標準装備された自己学習用域はそのまま動作しますので、オーナーのドラビングスキルと共に成形され日々アップデートされる楽しみもあります。
GRガレージさいたま中央の高木さんとドライビジョンECU今市社長。来年に向けての展望会議の様子
1台ご来店頂くと続く説の通り、以前インストール施工させて頂いたドライビジョンECU搭載の白い86がご来店。ドライビジョンECUをインストールして約1年、その間の不具合は全くなく至って快調と聞き嬉しい限り。今回はプログラムの微調整のご依頼です。
オーナーさんのリクエストにより「トルクとパワーバンドをもう少し高回転に寄せる」そのプログラムを現場で作成>一度デリートした上で再度インストールして完成。ドライビジョンECUはフル制御(一部の上書きによるノーマルECUとの連動制御ではありません)なので全て書き換え。数回の試乗&調整でご満足頂けたようでよかったです。この度もありがとうございました。
本日ラストのクルマがこちら。「外から見ても隙が無く、恐ろしく速いマシンに感じる」とはGRガレージさいたま中央の高木さん談。モノトーンで統一されたWRX-StiはドライビジョンECUバージョンアップのご依頼を承りました。遠方よりご来店ありがとうございました。
日が暮れて見ると、長かったようで短く濃ゆいドライビジョンECUワンデイ施工会も無事終了。あらためましてご購入下しました皆様に感謝!12回目と継続的に開催して下さるGRガレージさいたま中央の皆様に感謝!ドライビジョンECU今市社長、ツカサ女史に感謝!ラボメン任務完了!群れない馴れない”ルパンとその仲間達”のように作戦の度に集まり、速やかに任務遂行。完了後はさささと速やかに各自撤収(素っ気ないビジネススタイルですが、コロナ禍の今なら理解して頂けると思います)。次回の施工会までにはテストプログラムのお披露目&リリースが出来るように仕込み開始しましたので、何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進
GRガレージさいたま中央さんでのドライヴィジョンECU施工会(2020年12月20日/日曜日)が迫って参りました。今回で12回目を迎えるブルーエリア(現GRガレージさいたま中央)さんでのドライヴィジョンECU施工会に日頃の感謝と、コロナ禍に負けないスポーツカーへの情熱に応えるべく”当日施工6台限定-特別価格”をご用意致しました。インストールするプログラムは全て最終(最新)の通常価格モデルと同じ。インストール後の微調整施工&オーナーさんの細かなリクエストにも対応致します。通常価格から10%~30%OFF!今年最後のチャンスをお見逃しなく! 詳細は下記↓リンクにて 皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
1号機のA型86から移植して、2号機へ換装したリトアニアの逸品IRPシフターにステッカーを貼ってプチデコしてみました。
ブーツを外しまして、
弊社の掛け声”ワインディングワークス(ラップタイムの為じゃなく、安全に気持ち良く走る為の仕立てを推奨)”ステッカーを貼って。
完成。IRP特有のジュラルミンモノブロック構造ですから成形面に”何か貼る”のはアリだと思います。 日々精進
ザックス車高調整こと、86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの体感試乗会を20日に控えておりますが、「その前に欲しい。もう買っちゃう!」って事で1台用意させて頂きました。何でも”欲しい時が買い時”です。正しい買い物をして下さったユーザーさんに感謝。スポーツサスペンションとしての高い基本性能は勿論、高速域&高負荷でのレスポンスと、微速~乗用速度での乗り心地感覚。雨天&荒れた低ミュー路面でもアクセルを緩める事無く走れるリッチなホイルストロークを持つ路面追従性能&安全性能。その性能と速度域でも助手席や後部座席乗員が快適と感じる減衰設定。これから雪のシーズンですから車高をノーマルから+10mm上げてお使い頂くのもアリかと思います。 日々精進
コロナ禍により押印不要で便利になった反面、日本古来(シュメル起源)からの印鑑を使って意思表示をする行為が激減中のようで残念。印鑑って大事だと思うんですよね。自分の分身といってもいいくらい大事な道具です。「公的執行力が減った分、趣味の世界(趣味の文房具)へと進化しないと」と小野印房三代目の小野社長談。クルマ、ネコシリーズに加え、オートバイもスタートしたらしく頼もしい限り。押印文化を絶やさないように弊社も何か考えて近々オーダーしますね。下記ムービーは小野印房さんのデモカー取材の様子。ターボ装着と同時にエンジン振動対策でフルーダンパークランクプーリーを搭載して頂き、ついでにメイドインリトアニアのIRPシフターも搭載して頂きました。趣味を持つ人だけが、趣味に応えられる製品を生み出す。そんな気がしました。↓必見です。 日々精進
10年前の看板車。MINI-R56!小さな車体に4気筒1.6リッターターボを搭載したMTのFFスポーツカー。ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの販促活動で、香川県の高松港付近ですかね。
ミシュランタイヤのロゴ位置も今の86と同じく。この当時はPS3とザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを組み合わせてご提案。で、ここ最近F56(現行Mini)からR56に乗り換える方が結構いらっしゃるらしく、確かにF56(2.0ターボ)に乗って”ちょっと大きくて重たい、、”と、自分も感じましたので”1つ戻る作戦”はアリな気がします。MINI-R56用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの詳細はコチラ↓から
現在の活動。10年前と変わらず(工業製品ですので製品の進化はあります)。ぶれない姿勢を評価して欲しい(笑)。今年最後の試乗&商談会は20日のGRガレージさいたま中央店さんです。 日々精進
12月20日、さいたま新都心のGRガレージさいたま中央さんにて開催するドライヴィジョンECUワンデイ施工会のご案内。2016年3月から定期的に開催させて頂き、今回で12回目となりました。ご購入下さいましたユーザー皆様に感謝。数値上の評価(ピークパワー&トルク)を追う事を止め、実用性能を最優先に設計された”新しいスポーツECUチューニングの在り方”にご理解下さったネッツ東埼玉ブルーエリア(現GRガレージさいたま中央)スタッフ皆様にも感謝。2020年、ドライヴィジョンECUを手に入れる最後のチャンスです。皆様宜しくお願い申し上げます。
従来、NAエンジンのスポーツカーECUチューニングは”趣味性能の追求(多少のユーティリティーを削ってでもパワー&トルクを得る)”であり、その代償の”乗り辛さ”も趣味の積み上げる事のように感じてました(個人的に)。MAXアウトまでの狭い高回転域を維持するよう意図的にクラッチ踏みシフトとアクセルを操りクルマを前に進ませる、踏み切ったらエンジンブロー、、。極端かもしれませんがECUチューニングに対してネガテイブに考える人達の思考ってこんな感じ?個人的にはソレも趣味の一つですからアリだと思いますが、商品として多くの皆さんにオススメは出来ません。ドライヴィジョンECUの性能は全てオーナードライバーの為に設計されています。一定条件下の測定結果じゃなく、不確定要素下の一般道路での様々なシチュエーション(上り坂/渋滞/夏場の高い吸気温度/法定速度/複合要因によるエマージェンシーモード)にフレキシブルに対応し使いやすさを損なう事はありません。トルクの谷を解消しつつダイナミックな回転感覚とパワー感。実用性能と、スポーツカーらしいエンジンフィーリングがドライヴィジョンECUの魅力です。当日はドライヴィジョンECUの今市社長(上画像)が自らインストール。オーナーの好みに併せてプログラムを微調整してセットアップを行います(追加費用ナシ)。オートマ車の場合、トルク指令(トルクを上げるプログラムの一つ)をオーナー車両のキックダウンポイントに配慮してバランス化します(こちらも追加費用なし)。
ではでは皆様、12月20日の日曜日、さいたま新都心のGRガレージさいたま中央でお待ちしております。下記緑文字リンク↓もご参照頂ければ幸いです。 日々精進