衝撃画像(笑)。
年始の好例行事で達磨さんの入れ替え。無事新年を迎えられたお礼に眼を入れてお焚き上げして頂きます。因みにまつげが描かれた達磨は実家の母が謹製、、本人は”きいちの塗り絵風”のつもりらしい。毎年素晴らしい達磨を造って下さる若き女流職人-通称”水曜日のツンデレラ(RR530psを積む黄色いポルシェGT2乗り)”に感謝 日々精進
衝撃画像(笑)。
年始の好例行事で達磨さんの入れ替え。無事新年を迎えられたお礼に眼を入れてお焚き上げして頂きます。因みにまつげが描かれた達磨は実家の母が謹製、、本人は”きいちの塗り絵風”のつもりらしい。毎年素晴らしい達磨を造って下さる若き女流職人-通称”水曜日のツンデレラ(RR530psを積む黄色いポルシェGT2乗り)”に感謝 日々精進
昨日、朝1番で向かったトヨタブース(東京オートサロン2024)。ブース前は既に物凄い人だかりで壇上の車両は一切見れず、、。とりあえずMY2024モデルと思われる新型GRヤリスを観察してきました。フロントバンパーデザインとストラクチャー変更。個人的に好印象!市販コンペティションマシンRally2に近くなった感じ。で、予想では多くのGRヤリスユーザーさんが乗り換えるのでは?と、勝手に思ってます。サードパーティー製品では補えない性能が搭載され、トヨタ自動車自ら第2世代(セカンドジェネレーション)を謳うモデル!「買い替えなくちゃ!」と思わせる要素はたくさんあると思いますが、個人的には強化型ヘッドを搭載したE210GRカローラエンジンに換装されている事。
そしてインテリア造型も変更されました。センターコンソール&トリムがドライバーズシート側にオフセットされました。スポーツカーって、本来コレですよね。それとシートポジションも従来設定より下がったようです。下がり幅25mmは大きいですよね。いい傾向!
メーターケースも変更され、ナビ等モニターまでのラウンド一体型。BMWに搭載されるフル液晶化の布石かもしれませんね。
ロゴレリーフ付きウイング。即市販化されるかも?
装着の経緯は全く?なのですが、プロドライブ製の鍛造ブラッシュドフィニッシュホイールと、同じくプロドライブ製のチタン(だと思う)スタッド&ナットが実装着。メーカーコンセプト車両にチタンスタッドボルトとチタンナットが採用された事がちょっと嬉しい。サンダアボルトジャパン製品が更に爆売れする予感!
一方こちらは地元群馬の(ホボ)GRヤリス専門店-GRガレージネッツ群馬ジースパイス店スタッフさん御一行。第二世代GRヤリスMY2024!楽しみですね。 日々精進
毎度お馴染みドイツZFレースエンジニアリング社製、ザックスパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式車高調整サスペンションセット)BMW-Mini-F56用が数量限定で大幅割引にて販売中!通常税込価格¥352,000-から約30%の割引で税込み合計ご請求金額¥250,000-!ですよお客さんっ。勿論、通常保証付きの製品です。F56ミニに乗っていない(持っていない)自分でも”安い!コレ欲しい”と思います(笑)。ザックスパフォーマンスコイルオーバーが付いたクルマに一生乗り続けたい自分としては断然アリな組み合わせ。ある日突然”もう86はいらない”って思う事があるかもしれないので現状のF56モロモロをちょっと調べてみました(想定予算は中古車両価格250万+ザックスパフォーマンスコイルオーバーを含む部品代)。で、Goonet中古車を検索したら250万前後で数台売ってました!「何で中古車なのか?」その答えは簡単で、F56の6速マニュアルトランスミッションは中古車でしか買えないんです。同じエンジンを積んだトヨタGRスープラSZR&SZはオートマチックのみっ!BMWの2.0ターボB48エンジンをマニュアルで楽しむにはこの手(F56ミニ)しかありません。因みにですがGRスープラもミニF56もオーストリアマグナシュタイヤー製造車両でリアルな兄弟です。ミニに乗り換えつつ、ミニと同色のモールトン自転車を楽しむ、、アリな気がする。
ヴェルナーWEBショップF56Miniザックスパフォーマンスコイルオーバー特別価格税込¥250,000-
自宅の居間に飾ったさる。今年も入れ替えの季節がやってきました。家内安全祈願を込めた縁起物。
整列!
お焚き上げ。
毎年変わらない姿の新入り君。今年1年よろしくね。 日々精進
最近の自分の口癖”何も売れない!”、、同業の皆さんの合言葉になりつつある今日この頃ですが、実はそーじゃなかったと反省。買って頂いたご恩をなかった事にしてはいけない。改めまして2023年12月に弊社からIRPスポーツシフターをご購入下さった皆様(ボトム径22mmのNC6速ロードスターさん、BMWタイプCSの92M3さん、トヨタ86さん、シビックさん)に感謝。ありがとうございました。
「で、GRヤリス用IRPシフターは何時完成して販売するんですか?」とかお問い合わせは全くないのですが、右ハンドル車両でちょうど1年前にテストが終了しております。ストリートでOK!富士の本コースの高負荷でスムースに稼働しました(ムービーも撮ってある)、、、が未だリリースされず。
GRヤリス用IRPシフターのリリース目途が経ったら自分もGRヤリスに乗り換えるかもです。 日々精進
気持ちがざわつく休日。テレビのニュースも見る気がしない。そんな感じなので気持ちを落ち着かせる落書き。特に意味はなく、個人的には先人(ランチャ&アバルトワークス、トヨタワークス)の仕立てたボディラインをトレースする言わば写経(笑)のような行為です。で、昨今のハイエンド&ハイクラスクルマ趣味のレストモッド!その代表作がシンガービークルデザインですかね?実販売が叶わななったブローゼのニューストラトス、新作のEvo037と、昨年からスタートした新型ランチャS4風グラッシ044S!この流れでトヨタのGRヤリスのパワー&ドライブトレインを使った4駆ミッドシップ(構想)は222Dの現代解釈=本家が仕立てるレストモッド、、だったらいいな。と。以前にドイツケルンのTMG(現TGRE)地下風洞脇のコレクションホールで観た漆黒の222Dがホント格好よかった!横浜のテクノクラフトさんで見た純白の222Dも素敵だった!コレが出たら必ず買います! 日々精進
2023年1月3日の読売新聞一面。大変な年明けになってしまった。今、自分に出来る事を粛々と。 日々精進
2023年の営業も本日で終了。皆様に感謝!ありがとうございました。2024年1月5日より営業開始致します!来年も宜しくお願い申し上げます。 日々精進
3年目のアップデート”プラン1”で換装させて頂いたアイドルギアさんのGRヤリスイベンチュリーカーボンインテーク&カーボンエンジンカバー。質感とデザイン性能を伴った高効率吸気システムが完成。そしてコスパ最強のDTEパワーモジュール”ブースタープロ”が既に搭載されておりますのでトルク&パワー&レスポンスの更新済みです。で、次なるプラン、フェーズ2のご提案準備がコチラ↓
ドイツHJSエミッションテクノロジー社製、HJSモータースポーツ-スポーツキャタライザー(車検対応品)と、日本未導入(輸入元さん在庫中)のHJSキャタバックスポーツエキゾースト。目論見としてはタービン以降、全てHJSモータースポーツ社製品に換装する事なんですが(ダウンパイプはトヨタ純正をそにまま使用)、車検適合が未確認なんです。Euro6+e/ECE認証+UN/ECE-No59認証を保持した製品で、近接騒音等は装着してみないと解りません。欧州車市場の最大手”阿部商会さんの扱う輸入車用REMUSマフラー”WEB製品ページ車検記載を見る限り通りそうな気がしないでもないのすが、詳細を確認しつつプラン(&予算)を練って来年早々フェーズ2移行を目指します。 日々精進
毎度お馴染みハイスパークイグニッションコイルジャパンからお預かりした次期新製品(近々発売予定)のエンジンオイル添加剤を試してみました。今回は嫁車のフォルクスワーゲンUP-GTI(1リッター3気筒ターボエンジン-6速MT)に入れた初見-プチインプレッション。因みに現在までUP-GITに使い続けているオイルはパワークラスターのレーシンググレード(0w-20)。エンジンオイルの交換直後に入れるのが正しい使い方のようです。
先日交換ししたばかりなのでオイルは綺麗なハズですが念の為。
温間&水平地面にてオイル量チェック。OK。
オイルの汚れ、、大丈夫なはず。
現物の液体はほぼ泥でした。液体の主成分は”レアメタル系鉄の粉”。ボトルの重さ(比重)で内容物がだいたい解っちゃう(GRガレージさいたま中央店-高木さんはボトルを持っただけで成分をホボ当てました)と思うのですが現段階ではレアメタルとの表記に。因みにエンジンオイル粘度に影響が出るような科学成分は入っていないとの事です。
注入完了!何となくの罪悪感アリ(笑)。かく言う自分は出来るだけエンジン内にはオイル以外入れたくない派。今回のハイスパークアルティメイト添加剤はその効果が自分が頭の中で理解できたからトライしました。鉄粉=ベアリング効果。実にシンプル。
ハイスパークアルティメイト添加剤を入れてエンジンスタート!そのまま軽くアクセルを数回踏んで数秒、、先ずエンジン音が静かになりました。そのせいで今まで聞こえなかったタービン音がクリアに聞こえてきた(凄く嬉しい)。じゃ、チョット動かしてみましょか!と普段通りアクセルを踏まずにクラッチをつないで発進>>いつもよりグングン前に進みました。そのまま調子に乗ってアクセルをあけずに2速へシフト>>アクセルオフのままゆるい坂道を登りきってチョット驚き。このアップGTIに搭載される1リッター弱の3気筒ターボエンジンはエンジンのアイドリング回転数時点で最大トルク(約200nm)を発生するダウンサイジング思想の最高傑作機関(個人的見解)なのですが、微速域のトルクが更に盛られた気がしました。もしかしたら上画像の速度メーターを振り切る(200までは出ます)ポテンシャルが生まれたのかも!初見はこんな感じです。次回は全開最高速チャレンジ!
で、持ち主の嫁さんから「クルマいぢった?なんか凄く走るんだけど。」と。ハイスパークエンジンオイル添加剤アルティメイトのテストレポートは続きます。 日々精進