WERNHER-SHOJI のすべての投稿

株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

整理整頓

弊社ヴェルナーのヘッドクォーター(自宅事務所)。部屋の大きさはジャスト3畳!机の上には出来るだけモノを置かないと決めて以来、キッチリシンプル。

で、次は引き出しの整理整頓に着手!暇なんでどんどん仕事が進むよ(涙)。さて、引き出しの中身はご覧の通りでモノが多め。自分が目指していた50代後半おじさんのあるべき引き出しの中身とは大きなズレが生じている感。個人的な理想>机の引き出しの中にはたった2つ。聖書とピストル。<今まで読んだ小説モロモロの刷り込み。

整理整頓完了!仕事の効率向上より気持ちの向上がありました。で、今画像を上げて解った事が一つ。吉野家-おトクなクーポンが期限切れだった(涙) 日々精進

セラメタクラッチを推す理由

ここ数日セラメタクラッチ製品ページのPVが物凄いのでそろそろ爆売れが始ままるのかも?と期待しつつ、セラメタスポーツクラッチを推す理由を今一度ご理解頂きたく掲載。「セラメタっていいかも。セラメタ欲しいかも。」な皆さん必見です! 下記10項、ご確認宜しくお願い申し上げます。 日々精進

その1)性能が明確である事。トルクキャパシティが純正トルクの約3倍。
その2)ペダル踏力が重たくならない(純正同等)ので普段使いが可能。
その3)クラッチミートが、ホボオーガニックディスク感覚で使いやすい。
その4)競技車両での実績。高負荷でのパフォーマンスも抜群
その5)100%オリジナルブレンド&自社工場開発の焼結金属摩擦材搭載。(鉛不使用)
その6)GRヤリス等、iMT搭載車両のブリップタイミングに100%マッチする事。
その7)バランサー機能付きフライホイール搭載車両(アバルト124スパイダー&GRヤリス等)にも100%マッチする製品パッケージ。
その8)実は多くのチューニングクラッチメーカーへのOEM(ニスモ等)と摩擦材の供給を行う静かな(顧客配慮により)実力社である事。
その9)自分の86に使っていて全く問題ない。峠の上りでたまに回転合わせの為にクラッチペダルを踏む楽しみはくせになりそう。
その10)クラッチ機構&摩擦材のプロフェッショナル集団セラメタの仕事を信頼している。

THS-CERAMETA CLUCH

ADRO(エイドロ)シビックタイプR-FL5の販売開始

adro fl5 civic type radro(エイドロ)製、Fl5シビックタイプR用ボディキットの国内定価が発表され販売(予約)開始となりました。adroボディパーツの搭載によりトータルダウンフォースが純正ストック状態の2.16倍!お金払った分だけ効果はあります!先ずは気になるドライカーボン&スワンネックウイング-メーカー品番A22-10-1501税別定価¥490,000-(税込¥539,000-)

adro fl5 civic type rそしてフロントリップ(ウエットカーボン成形)スポイラー-メーカー品番A22-10-1201税別定価¥210,000-(税込¥231,000-)、サイドステップ(ウエットカーボン成形、左右ペア)-メーカー品番A22-10-1401税別定価¥220,000-(税込¥242,000-)、リアディフューザー(ウエットカーボン成形)-メーカー品番A22-10-1301税別定価¥260,000-(税込¥286,000-)

adro fl5 civic type r弊社ヴェルナーWEBショップ(下記リンクご参照)でも商品掲載済みです!もちろん業販可能ですので関係各位宜しくお願い申し上げます。 日々精進

adro CIVIC Type-R/FL5 Body-kit(F/Lip + S/S + R/Diffuser)
adro CIVIC Type-R/FL5 Dry Carbon Wing
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Front Lip Spoiler
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Side Spoiler
adro CIVIC Type-R/FL5 Wet Carbon Rear Diffuser

ADRO(エイドロ)FL5用ボディパーツ開発開始

お嘆きの貴兄に

お嘆きの貴兄に(昭和の日本酒のTVCM)、、と書いてありますが、お嘆きの解決策をご提案する事無く、ただひたすらお嘆きに励む”お嘆きブログ週間(今週限定)”の続き。さて、上”お嘆きメモ”をご覧ください。ある日突然”お嘆きイメージ①のような前傾デザインのスポーツクーペが欲しくなった。漠然としたイメージなのでディテールも車両も不明。数日後にその前傾デザインのスポーツクーペは旧いフェラーリではなかろうか?と思うようになった(お嘆きイメージ②。ノーズ&前後フェンダーアウトレット&テールエンド造型全てが前傾で前のめり感が強い。自分が欲しくなった前のめりのスポーツクーペはフェラーリ250SWBと確信(お嘆きイメージ③)。車両が判明したのも束の間、ササビーズ&ボナムスオークションを探しても見つからず、、嘆きの日々。

そんな中、新車で買えるかもしれない250SWBを発見!リアウインドウの浅い回り込みがチョット気になるけどコレいいんじゃなかろうか?とモロモロ調べた結果、GTOエンジニアリング社スクアローと判明。新造されたV12エンジンは10,000rpmまでキッチリ回るらしい&シャーシは英国でデクセット社カーボンモノコック!ここまでは良かった、、お嘆きの要因はオリジナル250SWBよりかなり広がったボディワイズ。横から見たら、あら素敵。前から見たらゴルフ928のような、つまり目の錯覚のような仕立て。間違っても華奢な感じはしないファットマシン。画像で見ただけで違和感を感じるのだから実車両は物凄い迫力に違いない。自分の欲しい250SWBとは違う気がしてきた。もー少し細かったら格好よかったのに(個人的見解)。

因みにですが、GTOエンジニアリング250SWBスクアローレストモッドに搭載されるデクセット社製カーボンモノコックシャーシ&ボディシェルを真上から見るとこんな感じでした。この縦横比(トレッド+ホイールベース)に思い当たる事があり田宮謹製ミニ四駆のシャーシを合わせて(タイヤハブ中心合わせ)みたところが上画像。恐ろしい事にホボぴったり。ミニ四駆のディメンションを持つリアルスポーツカーがあるんだ、、って事と田宮模型のミニ四駆シャーシ設計の説得力も認識した次第。時に、お嘆き案件は新しい発見につながる事を知りました。明日の”お嘆き”はお休みにしたい感 日々精進

 

PAY-ID3回払いがスタートしました

嘆いてばかり居ても売上にならないのでご案内。弊社ヴェルナーWEBショップはTVCMでお馴染みのBASEプラットフォームにて運用しております。導入の決めては憧れていた自転車屋さん(KOOWHO)が使っていた事。で、数日前から金利手数料ナシの3回後払いが可能となりました。多分ですが、上限金額50万円までなら掲載商品の全てに適合されるみたい。WEBショップに掲載しているGR86&86用ドレクセラーデファレンシャルのPAY-ID無金利手数料不要の3回後払いだったら自分でも買えるのに、、とも思ったり。と言う訳で上に掲載したメイドインリトアニアIRPスポーツシフターも3回後払いで如何でしょうか?※支払いメゾットはPAY-IDのみに適合のようです。現在のIRPスポーツシフター在庫ラスト3セット!このチャンスをお見逃しなくっ! 日々精進

お嘆きメモ

昨日の”お嘆きブログ”追加記事。個人的に格好よい/爆イケと思うアストンマーチンGT3EVOですが、フロントセクションの空力パートが後方に設計変更された。とどこかで読んだ記憶。見た目ノーズまわりが短く(地味に)”抑えた分、フロントタイヤ後方の空力を強化!オーバーハング部じゃなく、ホイールベース内で空力効果を発生させるメリットは大きいはず。と、細かい話ですが、見た目が(個人的に)格好よく思えると、そのクルマを知りたい欲求が生まれました。<知りたい欲求を持ち続ける事が今の仕事における個人的な資格。で、お嘆きと言う言葉の意味を勝手に考えたので読んで欲しい。「人生経験を積んだ初老がどーでもいい事を憂いぼやく事/自らの改善や対策をあきらめた人の行為」広辞苑での答え合わせは何時の日かに 日々精進

お嘆きの貴兄に(昔のTVCMキャッチフレーズ)

「お嘆(なげ)きの貴兄に、、、。」子供の頃に見たTVCMで確か日本酒のコマーシャル?甘い酒が市場を席捲しつつある事を憂いた辛口酒飲みに向けたキャッチフレーズ。”そんな事で嘆くのか?>子供の頃に思った自分の感想。で、今、自分がお嘆きの原因が”新しいクルマの多くが格好良く見えない事&欲しいなーと言う衝動や情熱が湧かない事(現職において結構重大なお嘆き案件)。上画像のミニカーですが良く出来た造型のF40!東京モーターショウで見た衝撃の17歳から約40年後の今、新造されたF40(F80)には全く、、全く何とも思わない自分が居ます。困った事に全く響きません(涙)。で、よーく原因を考えたのですが、自分の感覚が時代に合わなくなった事が50%。響かない新車造型が甘い事が50%。半分は自分の老化でもう半分はクルマのせいか?デザイナー関係各位に聞きたいのですが、今のクルマって格好いいんでしょうか?(マジな質問)。安全基準性能上、小さいクルマが作れない事は理解できますが、それにしても、、って思います。あ!念のために書きますが現代車両でも格好いいなーと、思うのは数台ありまして、その1台がアストンマーチンバンテージGT3EVOは間違いなく爆イケ(個人的見解)っす!こーして個人的なお嘆きをキーボードを打ちながら考えると、もしかしたら自分ら世代(昭和43年生まれ)は”いいものを見過ぎたのかも”とも思ったり。1977年の全国的なスーパーカーブームの熱狂!あの時点で”格好いいの基礎/優れたデザインのベーシック&スポーツカーの古典”を刷り込まれていたら、、。で、F40に話が戻りまして、この車体デザインは古典(ト音記号を90°傾けると優れたスポーツカーデザイン)なので格好良く感じる(個人的見解)。こんな感じで個人的なお嘆きを払拭しないと仕事が前に進まない、、つーか仕事が続けられない気がするので今週はお嘆き週間にします。 日々精進

即納案件、EJ20フルーダンパークランクプーリー

街中やワインディングでEJ20エンジンを搭載したスバルWRX-Stiを見かけると”在庫ラスト1のフルーダンパークランクプーリー買ってくれないかなー”とガン見する自分。スバルのお膝元、群馬県でWRX-Stiの登録台数も圧倒的に多いはず、、なんですが群馬県のWRX-Sti等EJ20搭載車両へのフルーダンパークランクプーリー販売って多分0台、、10年やっててゼロ(笑)。群馬県のWRX-Stiオーナーさんには全く響かず興味もない感じ。ですので県外のEJ20オーナーさんに向けて再度再度のご案内!今なら即納ラスト1あります。フルーダンパークランクプーリーの性能はとてもシンプル!エンジンに追加負荷をかけることなく、エンジン振動の震源であるクランク回転振動を抑える事。これによりエンジンの保護と同時に振動ロスを改善して回転エネルギーに変換。トルクとパワーがより設計値に近付く(事実上のパフォーマンスUPが可能)んですよお客さん!さらに、その全ての性能がメインテナンスフリーです。米国防省DARPA認証技術は伊達じゃないです。更に、その性能は走りだけじゃなくて、走らない人?あれ?EJ20でエンジンをブン回さない人が居るのか?ですが、例えば車内音響優先!カーオーディオのパフォーマンスを更に向上させたい人にもオススメです。音も(空気の)振動。エンジン振動を軽減出来れば聞こえる音は間違いなくクリアにリアルに。オーディオやってらっしゃる人ならケーブルやスピーカーバッフルで簡単に数十万円ですよね。フルーダンパークランクプーリー1けくらいの予算は出して頂けるような(甘い期待)気がします。さて、ラスト1(2024年11月07日現在)のEJ20用、米国バイブラテックTDV社製、フルーダンパークランクプーリーですが、弊社ヴェルナーWEBショップでご購入の場合、無金利手数料ナシの3回払いが可能となりました。(※Pay-ID決済のみ)この機会に是非とも手に入れて下さいね。よろしくお願い申し上げます。 日々精進

ADRO(エイドロ)GRスープラマーク5.1フロントフルバンパー詳細

ADRO エイドロGRスープラ話題騒然のadro(エイドロ)製GRスープラマーク5.1プルリムフロントフルバンパー!製品に関して多くのお問い合わせを頂いておりまして、弊社としては安心してご購入頂く為に出来る限りのご案内を心がけ、メーカーサイドで公開された取説を元に掲載&解説致します。フロント側の牽引フックの対応と、センサーの対応、そしてレーダーの対応を記載致しましたので下記ご参照下さい。またバンパーフェイスとインナーグリル等は全て”ペイントリコメンド(塗装推奨)”パーツです。日本対応ナンバープレートホルダーがadroパーツとして同梱されていません(※ナンバープレートホルダーをadroバンパーの曲面に併せて加工が必要&バンパー本体に取り付け穴加工が必要-現法案に併せて加工する事)のでご注意下さい。

ADRO エイドロGRスープラ牽引フックカバー(取り外し可能)。カバーを開けるとホール部にアクセス出来ます。付属品の牽引フックを差し込んで牽引対応可能。

ADRO エイドロGRスープラレーダー取り付け部。レーダー配線を外し、再接続の後、リセット&再調整(エーミング作業)が必要になります。

ADRO エイドロGRスープラレーダーガード(カバー)。

ADRO エイドロGRスープラセンサーブラケット計4つ付属。

ADRO エイドロGRスープラセンサー&ブラケット取り付け部。取り付けの後、リセット&えーミング作業が必要です。以上、よろしくお願い申し上げます。 日々精進

ADRO GR-SUPRA MK5.1

本屋で本を買うよろこび

ある時からアマゾンで本を買う事を止め、出来るだけ近くの本屋さんで買う事を心がけています。全国の本屋さんが危機的状況にあるのは皆さんご存知の通り、本を買って読む人が激減した事で店舗も流通も出版社も(作者も)大変らしい、、って人の事より自分(の会社)も心配だったりします。で、今、本を買って読まない人に”何を言っても響かない”と思いますので、今、本を買って読む人が頑張らないとです。クルマの運転と本を読む事が趣味の自分としては、楽しむプロセスも大事!クルマは出来ればスポーツカーがいい。マニュアルトランスミッションなら尚楽しい。そのクルマの性能を理解して寄り添うように操縦する。誰かと競争したり、タイムを競う為に同じコースを周回する事なく1人と1台でワインディングロードを突き進む。一瞬一瞬の光と影と流れ続けるサウンドに抱かれる心地よい時間。こうして文字にするとドライブを楽しむ事(個人的事例)と、本の楽しみは似ているのかも。お気に入りの本屋は本の森(本棚の森か)、その時の自分の好奇心に沿いお気に入りの一冊を探す(思考のワインディングロード)、書店にある数十万冊から自分だけの一冊を買えた喜びはなにより。因みに在庫数が少ない小さな書店でお気に入りの1冊を買えた時の方が嬉しさが増します(個人的見解)。本を買って読めば世界が広がります。買って読まなくてもパーソナルな知的財産です。 日々精進