朝飯後の一服ついでに峠活ことワインディングワークス。カーボンウイングに描いたいつもの峠道。一通り熱が入ったクルマはチョット雰囲気がイイように感じます。ドライバーの操作が熱源の全てですからね。
日々精進
朝飯後の一服ついでに峠活ことワインディングワークス。カーボンウイングに描いたいつもの峠道。一通り熱が入ったクルマはチョット雰囲気がイイように感じます。ドライバーの操作が熱源の全てですからね。
日々精進
新型86のフューエルリッドのカタチに疑問があり、観察してみました。ドアを開けてシート右脇のオープナーが、、見当たりません。ここでほぼ疑問解決。フタの面積増加はアクチュエーター(ロックエレメント)の配置も要素の一つかもしれない。
フタを軽く押してオープン。いわゆるドイツ式。
パコっと開きました。
御開帳!旧型にはなかった樹脂製のインナーブラックトリムを装備。上質に見えます。ちょうどキャップのサイドラインを旧型に比べ大きく絞った結果、奥行きリーチと給油角度が発生。結果、このデザインのフタが採用された感じです。
車体側面から見るオープン時の造型。フタの上部にあたるボディラインを絞る事によって横幅が同じままウエッジシェイプが完成。リア周りのワイド感を造る演出と、剛性の見直しですね。
比較。自分の2号機旧型86フューエルリッド周り。外板むき出し、、旧型用のインナートリムが欲しい。
比較。同じく2号機旧型のフタオープン。カタチはこちら(旧型)の方が断然格好いい(個人的)。 カタチを見て訳を考えて。日々精進