7年後の今は合法

trd14r プロトタイプ2014年8月、富士スピードウェイにて開催されたイベント”86スタイルウイズBRZ”での展示。市販前プロトタイプのTRD14Rの画像でよーく見るとマフラーエンドの処理が実販売車両と違ってました。市販車のカールタイプ(アールがついた端を巻き込んだ仕立て)に対してプロト車両はいわゆる”スラッシュ/切りっぱなし”。こっちの方がスポーツカーっぽくて格好いいのに。と思うのは自分だけじゃないと思います。で、プロトタイプのデザインが採用されなかった訳は当時の車両法に合致しなかったから。それから7年後の今、車両法が改定されて切りっぱなしのマフラーエンドも合法って話もあります。限定販売リリースから7年目のTRD14R、そろそろマフラーが賞味期限の車両が多くなっているはずですよね。発売元のTRDさんで”チョット検討”して頂けれは幸いです。 日々精進

ドイツの景色

ドイツの景色 株式会社ヴェルナーコロナ禍でドイツにも行けません。ドイツ成分が足りてないのか?最近ドイツに居る夢をよく見ます(夢の中では真面目に仕事してました)。多分方面各位も同じような状況だと思いますので以前渡航した際の無駄な画像(スナップとも言う?)を掲載。昼過ぎに成田から機上の人となり、家畜席(エコノミー)で12時間後の現地の夕方。ドイツフランクフルトアムマイン空港エインガングフロア。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー勝手知ったる方々には”あー(行きたいとか)”な画像かと思います。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー空港からドイチェランドバンデスバーンエアポート駅までの無人トラムに乗って夕焼け。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナーエアポート駅ホームの上にあるレストラン。ハンバーガー!食欲のない時はトマトスープを定番にしてました。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー優れたタイポグラフィー見本。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー青年は荒野を目指すシリーズ、、、リモワスーツケースは物置で埃被ってます。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナーほぼ深夜のシュバインフルトホフ駅。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー深夜のシュバインフルト旧市街地。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー定宿にて。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナーSACHSのヘッドクォーターがあるドイツシュバインフルトの地名由来、シュバイン=豚/フルト=浅い湿地帯。つまり昔は豚も歩ける程の湿地帯だったみたいです。

ドイツの景色 株式会社ヴェルナー夕方のシュバインフルト駅。 日々精進

本日の一冊