その前の土門拳。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション”本牧戦線異状なし”をご愛読頂いている多くの皆様は写真への造詣も深い(プロカメラマンもいらっしゃいますね)はずです。近代写真の先達者、名取洋之助、アンリカルティエブレッソン、木村伊兵衛、そして土門拳!酒田出張の際には是非行こう!と密かに企んでおりましたら、コクピットアマーレさんから数分の場所にありました!出張時の”休み時間”があるかどうか?は本人次第なので迷わず訪問。得る物は沢山ありました。皆さんの興味ドコロは先ず”装備”じゃないでしょうか?展示されていたカメラはこちらです!土門拳使用のニコンSP(東京オリンピック時に作られたスペシャルモデル60台限定)とレンズ郡。因みに3本のNIKKOR(Nippon Kogaku Japan W-NIKKOR)はそれぞれ28㎜、35mm、50mmでした。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション

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仙台スクラッチさんの試乗会は明日10時からっ!

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション久々日本海です。日本海の街、酒田から山形蔵王経由、無事仙台に到着しております。道中、久々に試乗車であるザックスパフォーマンス装着ゴルフヴァリアントをドライブしましたが、、我ながら絶賛です。コレ以上でも以下でもない絶妙なバランス!距離と時間をかけて乗って頂ければ絶対にご理解して頂ける筈なんですが、、逆に言えば、短時間での試乗では何だか解らない、、かな?、、いやいや大丈夫です。ですので先ずはご試乗してみてくださいね。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション明日の10時から試乗会開始です!何とーー!関東圏からご参加下さるご一行様もいらっしゃるとか、、皆さん宜しくお願い致しますっ!

悲しみの羽越本線。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション何が悲しいのか?、、ただ車内で読んでいた小説(パンツアーイエーガーバタリオーネ方面関係書籍)が暗く、悲しいだけでありまして本人と羽越本線は至って元気であります。羽越本線。幼い頃から10代の終わりまで毎夏乗り続けた電車(ディーゼル車両)の匂いがする素敵な電車でした。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション酒田キター!!(現在ホテルでまだビール飲んでません)

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション酒田キター!!の目的は、SachsPerformancePLUS体感試乗会を開催して下さった”コクピットアマーレさんに訪問&御礼&試乗車引取りが目的であります。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション現在位置、山形県酒田市付近。北海道小樽~此処までは”空白の移動区間”とか言われているらしい、、。(毎回試乗会ブログをご覧頂いている監視員の皆さんに感謝)さて、何はともあれ山形県酒田市”コクピットアマーレさん試乗会にご参加下さった皆さんとスタッフ皆さん”に感謝致します!今回はありがとうございました!引き続き、どーかSACHSブランド製品を宜しくお願い致します!

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション全国体感試乗会の旅はまだまだ続きます!いざ仙台へ!!(その前に土門拳へ)

プロジェクト86、2013年進行草案中

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションえー、、2012年進行草案、、等と来年の話でモロモロ順調感を漂わせておりますが、現実は先程2012年の9月が終了した次第であります。現場は常に不確定で流動的なのですが、86進行に限らずドイツZRE(旧SRE)社からの連絡が全く途絶えており”どーしたもんかなっ?”と困惑しているのが現状です。「86やります!」と高らかに宣言した手前、、そろそろ関係各位(クライアントさん&パートナーさん)に草案を提出しないとと、、。悩んでも仕方がないのでザックリの進行を日本側(僕の勘で)で決定して月中頃に主要関係者に訪問&提出します。XaCAR編集部の皆さんも宜しくお願い致します。その進行がそれ以上遅れないようにの根回しはドイツでやってきます。86ユーザーさん含む皆様、どうかしばしお待ち下さいっ!

静かに(2013年度新手帳導入)。

静かな9月末ですね、、時間があったので毎年恒例の自分行事、手帳の入れ替えをしました。毎年使い続けるデルフォニクスの手帳進行が10月からなので、、慣れてしまえば問題ありません。昨年同様、黒い表紙が欲しかったのですがカモ柄を見てコレに決めました。オシャレおじさんを気取りつつ、2013年はビジネスとは全く関係なく、日本を中心としたアジア圏の大転換期(対米含む)だと覚悟をしております。何事もなければいいのですが、、。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション個人管理上、今日から2013年1度目の10月?と、なります。スケジュールを見ればもう来週F1なんですね。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションルビーストンレッドからカモ柄へ。2012年度版は何時もの通り既にゴミ箱へ(機密事項はシュレッダー済みにて関係各位ご安心を)!さよなら混沌の12年。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション毎回手帳の表紙に書きなぐる志ですが、、結果12年は全くやれてませんでした。あと2ヶ月で逆転を目指します!

BMW E90/92M3,RS-1(028)

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション真紅のM3!北海道唯一のRS-1が装着されたマシンです。そして恐るべき事に、この高速撮影のキャメラマンは何と中学一年生!!M3オーナーさんのご子息が撮影した秀作です。いんや素晴らしい!左フロントバンバーエッジ部の自然なブレ感、、写真の神様がご子息に降りてきた気がします。現在まで、M3(&1M)にSACHS/RS-1をご購入頂いた50名のオーナーの皆さんは”絶対的な性能と、その対価”にご理解頂いた方のみで構成(勝手に)されています。ベーシック(ノーマル)性能の高さ、そこから全方位(例えば乗り心地、ユーティリティ)の性能を崩さずに確実に積み上げて行く場合のパーツ選択の方法を知っている方と言った方がいいかもしれません。M3用RS-1は性能実証された製品の1つです。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションZRE(旧SRE)製減衰調整式、車高調整サスペンションセットRS-1M3(90/92)専用品全景です。動体制御性能は他ブランドに絶対に負ける気がしません!更に、話題性(M3純正ダンパーもSACHS)と希少性(生産量)からしても”絶対的な逸品”と自負しております。ご興味がある方は下記ブログリンク(027)をさかのぼってご覧になって下さい。テスト、データ測定、開発経緯、ZRE社長インタビュー等全て掲載済みです。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションさて、、噂の100万デフと言われるドイツドレクセラモータースポーツ社のデフユニットです。こちらも真紅のM3に搭載済みでありまして、完璧なまでのトラクションポテンシャルを実現しています。ZRE-SACHS,RS-1+DREXLER,LSD、、コノ組み合わのマシンを何時か僕も欲しいです。オーナーさま今回はありがとうございました!雪が降る前に小樽に必ず向かいますっ!引き続き宜しくお願い致します。

RS-1,R56Mini.5ヶ月ぶりに近々入荷!

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション年中忙しい、そして何がそんなに忙しいのか全く”謎”のドイツレース技術集団ZRE(旧SRE)社。自社製品製作販売(主にF1、WRC等コンペティションモータースポーツ)の販売が多忙極まりない、、そんな訳ないでしょう、、だってモータースポーツは世界的に縮小している訳ですし、レース市場を見てもSACHSダンパー装着の新車両はどんどん少なくなってきています。また現在SACHSダンパーを採用してレース参戦されているチームのお代わり(追加購入)の製作に追われているなんて絶対考えられません。そもそもSACHSのレースダンパーは繊細な減衰レートを具体化しつつ、強靭なロングライフ性能を保持しています。因みにGT500を戦うIMPULさんを例にとってみても34GTR最終戦テスト装着からZ33へマシンスイッチ、そして現在のGTRまで同じダンパー(3セットローテーション?)を使い続けて頂いているはずです。ですので「SACHSダンパーは壊れないから、儲からない(IMPULさんサポートのアネブルさん談)」を考えると忙しい理由は”1つ”しかありません。母体企業ZFシャーシセクションのR&D(研究開発)。車両開発構想の実験検証、テスト開発、上手く行けば(対外はコスト)純正採用まで辿り着ける地道な業務なんでしょう。名前すら決まっていないマシン開発の事など絶対に公言出来ないでしょうから、、、実際は”謎”のままです。状況がコンナではどーにも、こーにもなので、近々ドイツに行く事にしました。追ってご報告致しますね。さて!そんな状況下、35台バックオーダー中のR56用RS-1(No118449)が9台のみ入荷致します(来週末予定)。今なら数台の販売枠がごさいますのでどうぞ宜しくお願い致します!

 

86BRZ Magazine 006(交通タイムス誌CARトップさん)

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンション交通タイムスさんのカートップに付録された006号!皆さん既にご覧になられたと思います。86のSACHS純正装着をきっかけに国産車ユーザーさん達のSACHSブランド認知度と興味は間違いなく向上しているはずです。僕らがドイツ車市場に20年以上かけて全く出来なかった事(ブランドの認識とその製品興味向上)を数ヶ月で達成した事になります、、、完敗です。しかし悔しい気持ちなど全くありません。むしろ止まった20年を取り返すチャンスだと考えています。現86ユーザーさん、僕とコクピットエイジ中川店長含めた購入検討中の皆さん、どうか、、SACHSと言うブランドに賭けてみませんか?

2012PCCJ特別戦、オートポリス夏の陣。

WERNHER ヴェルナー SACHS ザックスサスペンションSAF九州本部こと、DAYTONA山本社長&奥様の全面協力(現地取材決行)の下、オートポリスにて開催されたポルシェカレラカップ特別戦の模様をお届け致します!DAYTONA山本社長&奥様っ!今回もありがとうございましたっ!我らのガーミンポルシェ(事実上のワークスマシン)。今回のドライバーはSACHSダンパーの優位性を完全に熟知した坂本選手!(旧くはBeetleCupからのお付き合いデス)

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