

先日のツインリンク茂木S耐合同テストにて、旧知のマシン997GT3CUP改エンデュランスと、そのメカニックに遭遇。GT3カテゴリーの人気はその汎用性かもしれません。リセールも効く車体にも人気が、、。えー満野さん、今年一年また宜しくお願い申し上げます。追伸:CUP仕様からデンデュランスにアップデートされてもダンパーは変わりません。SACHS装備でありがとうございます。


先日のツインリンク茂木S耐合同テストにて、旧知のマシン997GT3CUP改エンデュランスと、そのメカニックに遭遇。GT3カテゴリーの人気はその汎用性かもしれません。リセールも効く車体にも人気が、、。えー満野さん、今年一年また宜しくお願い申し上げます。追伸:CUP仕様からデンデュランスにアップデートされてもダンパーは変わりません。SACHS装備でありがとうございます。

2月の某日、エリア86吉田さんを訪ねつつ、86オーナーさんにSACHS車高調整こと、SACHSパフォーマンスコイルオーバーをご試乗頂きました。クルマが動き出した瞬間からダンパーのレスポンスが体感できる(ハズ)ですので、、つまりそれ程踏み込まなくても性能を発揮できる製品です。

行ってきまーす!的な画像です。

で、ご決断の瞬間をパチリ。86オーナー様、吉田さん、アニョさんに感謝。

その後アニョさんのドライビジョンECUのアップデートを、試乗車の86にリインストールして頂き、福島郡山から一路群馬へ。通称LEA86/V1と命名したディーラー、エリア86専売のECUプログラムは至って使いやすく、低回転からのトルク体感もたっぷり、、。これは絶対に評価される製品になると思いますよ。

DTMの前座レースに使われるアウディTT-CUP。使われる、、と言う言い方の意味は各チームオーナーの所有ではなく、全てレンタル。管理はAudiSportなんですって、、と言う事は中古の購入も不可能でした。残念。因みにTT-CUPも全車両SACHSレーシングダンパー実装備ですよ。

こちらがTT-CUPに装備されるSACHSレーシングダンパーフロント。SACHSパフォーマンスコイルーバーのような倒立ストラットでトップ&ボトム部に減衰調整ダイヤルが装備されてます。(ダイヤルはパフォーマンスコイルオーバーに装備されている赤アルマイトの同じパーツ。)製造元ZFレースエンジニアリング社の製品名はSTTV(シングルチューブツインバルブ)って事なのでこれを改造して乗用スポーツカーとかに転用できないか検討中です。しばし、お待ちください。

会社設立初のクリスマスカード兼年賀状用に撮影。ちょっとピントが浅かったです(汗)。

某日の東京八重洲にて。ドライバーはお公家さんみたいな紳士でした。ヴェイロン、、徐行運転中でも、その熱量はハンパなかったです。暖かかった(笑)。で、その価格に対して搭載するダンパーはSACHSの凄い奴。セットアップを担当したのは86用SACHSパフォーマンスコイルオーバーをセットしたピエリトランプ氏。86用製品(パフォーマンスコイルオーバー)が関係者だけに(笑)注目される訳はそーゆー所の注目なのかもしれません。

ざっくりの説明ですよ、、自分技術者ではないので。SACHSのレーシングダンパーでTRタイプと呼ばれるダンパーで、シェルケース上下にロッドが貫通しているのでスルーロッドです。主にフォーミュラが用途のようですが、下部の入子アタッチメントを変えてストラットに転用したエンディュランスポルシェ(R&RSR)等にも搭載されております。単車乗る方ならステアリングダンパーを想像して頂くと、まんまソレですのでご理解頂けると思います。でファンクションの恩恵もほぼステアリングダンパーと同じ、ハンドルを左右どちらに切ってもダンパーの減衰は同じように発生します。通常のボトム止めダンパーの場合はバンプ側で必ず容積の関係から反力がイコールになりません。実製品は手のひらに乗るくらいの小さなダンパーです。限られたスペースに搭載でき、有効ストロークを最大限に使えるダンパーです。

ドイツVNLシラーモータリングR56Mini。SACHS(ザックス)のレーシングストラットダンパーを搭載しております。画像では見えにくいのですが、Porscheのレースカー等に採用される4wayスルーロッド式だと思われます。



初代VWゴルフによるワンメイクレース(JAF戦)ポカールレース。ホンモノのカップ(ポカール)カーです。現COX社CTO吉永さんが選び抜いた末に辿り着いた”戦えるダンパーがSACHS(ザックス)”でありました。レースに実装備と共に製品(当時の商品名はG1-kit&Sporting)世界遺産です。ブランドパワーはお金で買える(宣伝等)部分はあるでしょうが、時間積み重ねた歴史(技術構築)をひっくり返す事はできません。その時代時代SACHSに関わった人々に感謝して日々精進。

当時のGTIカップを戦ったマシンです。ドイツ主導のCOX+HANSコラボレーションのアイコン的なカップカー。因みに現在でも、全くこのままの状態でCOXのユーザーさんが動体保管して下さってます。日々感謝!日々精進!


詳細、、と言っても全部書くと取材して頂いた意味が?になりますので別視点から。ネッツトヨタ群馬関口さんの管理マシン14RにSACHSパフォーマンスコイルーバーの標準スプリングを外し、アイバッハERSスプリングをセットして箱根で試乗して頂きました。インプレッションは勿論好評で「リアルスポーツカーに相応しい」と。で、帰り。関口さんと私、群馬に戻りながら”往路時のダンパーの動きと全然違う、、復路は快適まで行かないけどスムースに作動しかどが取れた感じ”と同意見。って事はですよ、通常SACHS(ザックス)車高調整ことザックスパフォーマンスコイルオーバーは3,000-キロ位からアタリが出て(組立フリクションが取れる感じですお買い求め頂いたユーザー皆さんにも同じように説明しております。)綺麗に動くと感じて”インプレッション取るのにどんだけ踏んでるのか、、相当頑張って走って下さった事が分かりました。プロのライターさんの根性とドライビングスキルを逆インプレッションした一日。皆様に感謝。