今回は3行同時出展と言うカタチになりました。
朝焼けと共に。因みに白い86がツルブルクリンク号(ネッツトヨタ群馬さんのSACHSパフォーマンスコイルオーバー搭載マシン)。
モロモロあって、やっと展示。ご来場皆さまに感謝。
夕焼けと共に。
今回は3行同時出展と言うカタチになりました。
朝焼けと共に。因みに白い86がツルブルクリンク号(ネッツトヨタ群馬さんのSACHSパフォーマンスコイルオーバー搭載マシン)。
モロモロあって、やっと展示。ご来場皆さまに感謝。
夕焼けと共に。
えー、、暑い2日間でありました。試乗車ナシの展示のみに関わらず、沢山の方々からご質問を頂き感謝。VWのチューニングの相談も同時進行で皆様に感謝。次回は試乗車持ち込みますので今後とも宜しくお願い申し上げます。
展示風景、、色気なくてすいません。ドイツの質実剛健をアピール。
またまた試乗会のご案内です!今回も毎度お馴染みネッツ群馬前橋おおしま店さんにて、今週の土曜、日曜日に開催!!!ちょうど金曜日から群馬の高崎にてGPS(群馬パーツショウ)ですので、高崎経由でいらしていただければ幸いです!高崎問屋町~前橋おおしま店、移動時間は40分前後だと思います。
で、今回の試乗者はこちらっ!!!!!!2号機!!!ザックスパフォーマンスコイルオーバーの優位性を是非とも体感してみてくださいねっ!
さて某日、イケメンの86乗りがハンズ埼玉事務所に表れ、、「乗りたいのですがっ!」と。じゃ早速と助手席に同乗頂いてザックリ説明&ちょっと踏む(笑)の後、ドライビングシートをおすすめして30分程ご試乗して頂きました!感想は、、「ムチャクチャスムースですね、、これが”いわゆるモテ足”つー事かぁ!!!!」とご満足頂いたようです。後は弊社クライアントのサンライズ池袋さんで”ご決断”頂くのを待つ。と言った感じであります。20代前半、半自営業、イケメン、モテる、スポーツカーオーナー。いいじゃありませんかっ!このザックスパオフォーマンスコイルオーバーであればOLさん、歯科衛生士、管理栄養士、客室乗務員、弁護士、クラブのお譲さん、、と言ったイイクルマ(つまり1500万超えノーマル車両)に乗りなれた皆さんからも文句が出る事はないでしょう!、、なぜならたいがい1500万超えの車両はSACHS(ザックス)ダンパー標準搭載だったりしますので、ドライバーさんより乗りなれている(汗)かもですね。どうぞ宜しくお願いします!
先週の火曜日に、陸送のゼロさんに引き渡し北海道に旅立ったようです、、。見送りに立ち会えませんでした、、。今後は道内の各専門店さんを巡って、秋の気配の頃、、9月頃にこちらに戻る予定らしいです、、が定かではありません。ですので当分86ネタは休止ですね。北海道の皆様よろしくです。画像は旅支度。
今、にわかに80スープラが熱い!、、の意味は次期スープラ(スープラ級)マシンにBMWのN20エンジン(2.0ターボ4気筒)が搭載されるっ!と言ったBMW+Toyota合作モデルの登場を待ち望んでの事であります。
で、突如登場したBMW3.0CSLホマージュとFT-1(次期スープラ級)のボディ側面をホイルベースを合わせて重ねてみました。結果、同じマシンである事が解りました。
検証事項(ここが同じ)
1)ヘッドランプ+テールランプ高さ
2)サイドミラー位置+シートポジション
3)ルーフ高さ(ほぼ同じ)
4)クォーターパネル造形&リアフェンダー
5)リアウインドウ傾斜着地点(ガソリンタンク位置同じ?)
6)そもそもホイルベースが同じ?
7)前後のフェンダーフレア造形が全く一致
さてさて、この乱暴な検証、、当たってたら俺を褒めて下さい。正解が出るのは数年後ですがね、、。
今回のイベントに参加させて頂いて、解った事が一つ。うちの86の完成度、動体性能が抜群だった。って事です。自ら定めた目標性能は既に達成しちゃったかもしれません、、が、マダマダ進化しますので皆様引き続き宜しくお願い申し上げます!毎度おなじみ展示はこんな感じで。
3周年おめでとうございます!
豪華お弁当!おいしくいただきました!!!
ダニエルから預かったバナーとネッツさんのバナー。
こちらは弊社デモカーではなく、ユーザーさんの86。日本限定10本のスポイラー(GT4Performance弊社取扱い)を装備して、ダンパーはToyota純正オプションのSACHS!引き続き宜しくです!
2015年5月9日(土曜日)っ!千葉県のフォレストレースウエイにて”ネッツトヨタ千葉ネッツシュポルト3周年記念イベント”が開催されます!おかげさまで弊社も呼ばれましたので、全力で参加しますっ!今回はサーキットと特設コースを使った”同乗体感走行”が可能ですので、ザックスパフォーマンスコイルオーバーが気になってる86オーナー皆さんっ!ぜひぜひ参加してみて下さいね。で!このイベントを最後に弊社デモカー86は、、、北海道に向かい当分戻りません(多分8月まで帰らない予感、、)。ですのでこのチャンスをお見逃しなくっ!
装着された全てのパーツが体感頂けますし、当日ネッツシュポルトさんからの特別販売価格もアリますので、ぜひぜひご来場くださいます様、お願い申し上げます!詳細はネッツシュポルトさんにお問い合わせお願い申し上げます。
で、間に合えば、このメーターパネルも装着してフォレストに向かいますっ!86方面関係各位、宜しくお願い申し上げます!
マスタースタッフ西川さんの勤務するエリア86SUZUKA!3周年記念イベント、、の同日にダニエルと秦野COXさんにて試乗会でしたので、今回はハンズ内田さが参加してきました。86方面レギュラーメンバーの皆様っ!毎回ありがとうございますっ!試乗車を見つめる方、、ご試乗頂けたようで良かった!弊社のデモカーは平置きで”どうよっ!”と言った見せモノではなく、あくまでも乗りモノですので是非是非体感してほしいです。ご招待下さった西川マスタースタッフに感謝!ピンクのズボンが超格好いいっすね!
と、言う風にご試乗へ!!サスペンション、マフラー、エアクリーナー、タイヤ、ホイル、ECU、、動かしてみないと体感できませんね。
86の有志が集う86S!皆様に感謝!ありがとうございました!!!
ザックスパフォーマンスコイルオーバーが装着された2台の86(SACHSユーザーさんの86)と弊社デモカー試乗車。
GT4パフォーマンスのスポイラーを装備した86とオーナーのKさん。毎度ありがとうございます!次はザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットを宜しくお願い申し上げます!
本邦初公開!かもしれません、86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーフロント&リアーの抜き身全体画像です。左がフロント、右がリアーです。ご覧の通り、リアダンパーも倒立式構造。「全長調整式じゃないのが残念、、、。」と、たまに言われますが、そんな方には「ドイツラインランド(TÜV Rheinland)検査協会では禁止されている構造です。」と脅かしてみたりします(冗談で)。私達はTÜVの認証ありきなのでドイツで”NO”ならナシです。構造について聞かれる事がありますが、これはケースバイケースですね。ストラット形状の応力剛性が必要とされる場合、入り子の強度から重量がかさむ傾向にありますね、、。以前カヤバさんの86用全長式車高調(ピロアッパー付)のフロント1本持たせて頂きましたが、片手の持った手が震えました。それだけ剛性が必要になるんだ、、と勉強させて頂きました。ダンパーの半分の重量(ざっくり)はバネ下荷重となりますので、軽ければその恩恵は皆さんご存知の通りですね。なぜリアも倒立??は最後にありますので、最後まで読んで下さいっ。
減衰調整ダイヤルはご覧の通りダンパー下部に設置。フロントステアリングを切れば手が届きます。リアは地面に寝転ぶポジションで調整が可能!そう言った実戦的なシチュエーションでも確実な”ダイヤル調整の手応え”かちっ、かちっ、と、何段動かしたか?ブラインドタッチでも解るように設計されております。多くのザックスパフォーマンスコイルオーバーユーザーさんは「この行為が気持ちイイ。」とおっしゃって下さっております。
ねじ部の拡大っ!よーっく見るとねじ山が台形になっているのが解ると思います。高精度ピッチメートル台形ねじの採用により軸方向の精度が高くなります。ドイツZF-SACHSレースエンジニアリング社の製品への拘りはねじ部一つとってもこんな感じです。最適化の集積が最善の証です。
リアサスペンション全景。シングルウィッシュボーン+マルチリンク(正確にはダンパーを前に避けたウイッシュボーンアッパー+1ロアコントロールアーム+2ロワアーム)サスペンションレイアウトの属性としては、、??何て言うんでしょうかね、、やはりシングルウィッシュボーン+マルチリンクが正しい感じがします。本来であれば、応力剛性を必要としないリアストラット(リアダンパー)なのでしょうが、倒立式になった事でドライバーが感じる”圧倒的な剛性感”がザックスパフォーマンスコイルオーバーにはアルようです。私の86感覚は既にコレ(ザックスパフォーマンスコイルオーバー装着)が標準となってしまい至って普通なのでありますが、ご試乗された86オーナーさんからの評価は”リアの剛性感覚、、”とよく聞く言葉になってます。オーバークオリティ、、言われればそうかもしれませんが、性能の余裕はそのまま安全へのマージンにつながります。そもそも不要な装備などSACHSのレーシングダンパー(レース由来のパフォーマンスコイルオーバー)にはありません。