GRヤリス用イベンチュリーカーボンエアインテークの需要がつにに供給を上回りました。Gen1ユーザーさん3年目のリフレッシュ&ファインチューニング需要と、Gen2(6速MT&8速AT)ユーザーさん+これから納車される方が相当数いらっしゃる事を理解しました。現在の納期約1.5~2か月です。今しばらくお待ちください。予約は随時受付中!何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進
GRヤリス用イベンチュリーカーボンエアインテークの需要がつにに供給を上回りました。Gen1ユーザーさん3年目のリフレッシュ&ファインチューニング需要と、Gen2(6速MT&8速AT)ユーザーさん+これから納車される方が相当数いらっしゃる事を理解しました。現在の納期約1.5~2か月です。今しばらくお待ちください。予約は随時受付中!何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進
米国の関税政策により、「輸出より今は内需!先ずは台単価が稼げるスポーツカーをガシガシ造って売ろう!売れるのは解っているのだから(ウハウハ)」といった事実は未確認ですが、各GRヤリスオーナーさんが積極的に買い物して頂いている様子。数か月売上がなかったイベンチュリカーボンエアインテークも1週間で3セット出荷させて頂きました。とても嬉しい。ご購入下った皆様に改めて感謝!ヴェルナーにご用命頂き本当にありがとうございます。で、イベンチュリカーボンエアインテークに換装済みのGRヤリスGen1&Gen2オーナーさんに更なるご提案!ドイツDTEシステム社製、プラグインパワーモジュールPCRXレーシングエディション!
十分速いG16E-GTSエンジンですが、更なるパフォーマンス&速度リミッター解除を必要としている方に向けた逸品!何より即現状復帰が出来る事。車載のECUがノーマル状態のままで動かせる事。そのPCRXレーシングエディションの性能条件がイベンチュリーカーボンエアインテーク(空燃比はイベンチュリーに併せてあります)。業販可能!ヴェルナーWEBショップでも販売中!イベンチュリーに換装済みのGRヤリスオーナー(Gen1とGen2は各専用設計)の皆様っ!1馬力UPにかかるコスト約¥5,500-です。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進
GRヤリス用イベンチュリカーボンエアインテークがまだまだ売れる予感!英国のメーカー自らGen2-8速ATへの装着検証を実施しOKが出た事(もちろんGen2の6速MTも装着可能)と、今月から新車のGRヤリス生産増と言う話もアリ、イベンチュリカーボンエアインテークが売れ続ける環境が整った気がします。よかった。
この景色を手にいれたら、やっぱりボンネット開けたくなりますよね。解ります。
GRヤリスGen1&Gen2オーナーの皆様、イベンチュリカーボンエアインテークを引き続きよろしくお願い申し上げます。弊社ヴェルナーWEBショップ(←商品ページリンク)ではマットフィニッシュとグロスフィニッシュどちらも即納です(2025/04/15現在)。別件で、上画像356号こと弊社取引先アイドルギア(ロックボーゲル-デザイン&製造元)さんのマシンに更なるご提案(新作のCPMロワレインフォースメント装着&チタンスタッドコンバーションへの換装)予定!乞うご期待! 日々精進
ブランケット、、季節商材のような響きですが、通年通して使えるタービン用遮熱材。上画像の通りタービンをまるっとカバー出来る製品で、自分がFL5ユーザーだったら絶対買って付けたい装備っ!トヨタGRヤリス/GRカローラのG16E-GTS3発エンジンに搭載されるタービンはエンジンブロック後方でボンネットを開いてもタービンが見えません。一方のシビックタイプR/FL5のタービンはフロント配置で目視出来きますよね。だったらアリな気がする、、キモイパーツマニア(自分)のプロ目線からのご提案。
で、FL5シビックタイプRにターボブランケットを実装するとこんな感じ。イベンチュリーの大口径&スムースインなドライカーボンターボパイプとのコーディネート例。 日々精進
FL5シビックタイプR用イベンチュリーカーボンパーツ(インテーク&ターボパイプ)が即納可能ですよ!カーボンインテークシステムと、ドライカーボンターボパイプ!のいい景色!因みに上画像のターボブランケットも調達可能です。※2024年10月24日現在
FL5用イベンチュリカーボンエアインテーク本体。容積の関係でしょうか?エアクリーナー本体は反転じゃないタイプを搭載。
イベンチュリーFL5シビックタイプR用インテークシステム全景!弊社ヴェルナーWEBショップでも販売中(送料サービス)
一方こちらはFL5シビックタイプR用イベンチュリードライカーボンターボパイプ。パイプ径&容積をブラッシュアップしたスムースインテークデザイン。こちらも弊社ヴェルナーWEBショップでも販売中(送料サービス) 日々精進
先日、弊社WEBショップ経由でご購入頂いたGR86&BRZ2Gen用イベンチュリカーボンエアインテークの入荷検品の図。上画像がフロント側の2in1スクープ!その造型とクオリティーにうっとり、、。イベンチュリカーボンエアインテークに換装して得られるパフォーマンス(吸気効率+トルク+馬力+独特の吸気音)はもちろんですが、スーパーソニックを感じさせる美しいデザインを装備する満足感の方が高いかもしれません。兎に角、素晴らしい仕立てでした。画像では見え辛いですがボトム側の軽合金ステーも超凝った造型です。
こちらがエンド側の逆装されたS1エアクリーナーを内蔵した本体。ご覧の通りスロットルまで一直線のレイアウトは一目で”高効率”とご理解頂けると思います。実はあの”GRMN86”も2in1ストレートスロットルインのレイアウトを持ってまして、効率を突き詰めれば結果同じ構造になるって事かもしれませんね。改めまして、この度はご購入ありがとうございました。1年保証付き正規輸入品ですので安心してイベンチュリーを搭載したFA24を楽しんで下さい。現在、国内在庫数セット有ます(即納)!業販も可能ですので関係各位、何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進
GR86&BRZ2Gen用イベンチュリカーボンインテーク&マニフォールドカバー装着図。エンジンルーム中心線にあるインテークレイアウトがとてもクリーンで素敵!水平対向エンジンの優位性はコレかもしれない。
グリルの内側に配置される付属の通称チリトリもこんな感じ。赤色がちょっと、、と言う方は装着前にペイントしてカスタムするのも楽しいかもしてません。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
話題騒然に、、なっていれば嬉しいGR86&BRZ2Gen用イベンチュリカーボンエアインテークのパーツ構成が上画像。吸気周りのメーカー系パーツサプライヤーさんが弊社ブログを見てるとは思いませんが、プロの目から見たGR86&BRZ2Gen用イベンチュリカーボンエアインテークの視覚的ネガテイブ要素とFA24エンジンに対するイベンチュリー社の対策をご説明。イベンチュリーカーボンインテークが意外にタフでユーティリティを伴ったハイパフォーマンス製品と言う事がご理解頂けると思います。
ネガテイブ要素-その1)柔軟性に欠けるカーボン材を使っているのでエンジン振動に耐えられるように見えない。 |
対策その1)ごもっともなご意見で、純正のエアインテークシステムには必ずフレキシブルパイプが(エアクリーナーケース~スロットル間のジャバラ式ベローズ)がレイアウトされ念入りなエンジン振動が施されています。一方のイベンチュリカーボンエアインテークはソリッドなカーボン製。で、どのように振動を逃がしているのかは上画像の通りなんですが、エンジンフロント部の二又カーボンスクープと、スロットルに接続されるカーボンエアクリーナーケースは完全分離されています(GRヤリス/GRカローラ用同等)。ボルト等の物理接続ナシ!ほぼ万全な振動対策が施されています。 |
ネガテイブ要素-その2) FA24エンジン特有の6,000rpm付近の振動 |
対策その2) エンジン振動そのものを止める事は出来ませんが、イベンチュリー社では120セットを超える試作&テストを繰り返し最適化された吸気デザインが現製品です。 |
因みに現時点で弊社のご予約は未だ成らず。GRカローラ用イベンチュリカーボンインテークは国内在庫(即納)があるにもかかわらず14か月未だ売上ゼロ!GRヤリス用はおかげさまです! 日々精進
GR86&BRZ2Gen用イベンチュリーカーボンエアインテーク&カーボンエンジン(インテークマニフォールド)カバー装着画像。予想通りの綺麗な仕立てにうっとり。
GR86&BRZ2Gen用イベンチュリーカーボンインテークレイアウト。似たような製品があるような気がしますが、エアクリーナー本体がこの向き(リバースマウント)で配置されるのはイベンチュリーだけ!
バンパーグリル内にセットされる赤いインテークパネル(通称チリトリ)はこんな感じ。ボンネットを開けなくてもイベンチュリーインサイドが確認できますよ。現在の納期は約4-6週間。皆様のご予約をお待ちしております。詳細は下記リンクにて 日々精進
弊社のお取引先、アイドルギアさんのGRヤリスにメイドインジャーマニーHJSキャタライザー(Euro6-D認証)とキャタバックエキゾーストを装着して頂きました。現在まで点火、吸気、パワーアップECUマネジメントのアップデート済みで、今回の排気系統(触媒+マフラー)の換装で新車登録から4年目のアップデートが完成しました。改めまして、アイドルギアさん(ロックボーゲル開発製造元)に感謝!いつもありがとうございます。ドイツエミッションテクノロジー社HJSの製品詳細(過去ブログ記事リンク)因みにGRヤリス用HJSリーガル(車検対応)スポーツキャタライザーの国内在庫はラスト2セットです。現価格で買える最後の2つ!ご注文お待ちしておりますよ。
GRヤリス用ハイスパークイグニッションコイルプレミアムに換装済み。エンジン低回転時から安定した高い電圧を維持。静止状態からクルマを動かす(タイヤが転がる)時のエネルギー負荷を補う性能イメージです。GRヤリス用ハイスパークイグニッションコイル-プレミアムもベーシックも即納在庫ございます。
超高速反応センサシステム搭載のDTE-PCRXレーシングエディション。GRヤリスの専用パッケージでDTE社のプログラマーと、ドイツのJDMターボ系チューナー7Mods社とのジョイントプロダクツ。321ps/445nmの性能をノーマル(純正)コンピューター上で実行出来る事が優位性。製品リリースから数年、最新のプログラムはとてもイイ感じ。実にマイルド。初期の狂ったようなパワー感も懐かしい気がしますが完成度の高い製品を供給する事が大事。あたりまえですが”踏めば応える”性能は更に研ぎ澄まされています。DTE-PCRXレーシングエディションGRヤリスの専用パッケージに付属する物理配線を接続すれば速度リミッターもカット可能。富士スピードウェイ本コースを楽しむGRヤリスユーザーさんにオススメ。(DTE過去ブログ記事一覧リンク)
メイドインUKのイベンチュリカーボンエアインテーク&カーボンエンジンカバー実装。カーボンケースインテークはフロントのスクープ部とリアのエアクリーナーケース部が完全分離されています。ボルト止めしない理由は振動対策。良く出来ている仕立て&ボンネットを開ける楽しみ(笑)。そしてHJSキャタライザー&キャタバックに換装した事で、吸気音と排気音のバランスが”ピタっ”と合った気がしました。イベンチュリカーボンパーツは今月から価格改定されましたがまだまだ欲しい方がいらっしゃるようで一安心。今ならグロスフィニッシュもマットフィニッシュも即納ですよ!
純正キャタライザーからHJSキャタライザーに換装完了の図。撮影協力GRガレージさいたま中央店皆様(いつもありがとうございます)。ご覧の通りコンパクト設計(純正触媒とホボ同等の容積)+HJSのステンレスセルによる純正触媒以上の排気浄化能力+車検対応でエンジンに全く負荷をかけることなくトルクとパワーが得られる性能。
HJS製スポーツキャタライザー&キャタバックマフラーに換装完了の図。ダウンパイプ(二次触媒)は純正をそのまま使う仕立て。で、この仕様がドイツを中心とする欧州GRヤリスオーナーにおける合法チューンの定番!ダウンパイプはOPFを搭載していない日本仕様のトヨタ純正を使う事で排気抵抗が少なくスムース。速度規制には一定の理解があるドイツ。一方環境への配慮は日本より厳しい。クルマを楽しむ権利と責任が明確ですよね。
HJSキャタバックエンド部。カーボンチップ付き。今回初めて現物(国内初装着)見まして”あっ!パイプが切りっぱなし(アール加工ナシ)”っと焦ったのですが法律が変って、現車両法では問題ナシだった。気になる音量も拍子抜けするほど静かでした。もしかしたらノーマル以下の近接音かも。で、自分のクルマなら完成後に即全開にするのですが、お預かりした車両なので排気温度低めの巡行走行で無事帰宅。
アイドルギアさんにご了承頂き、少しだけ踏んで走ってみました。セットアップが完成したその性能表現は、”踏めば踏むほど軽くなる”です。トヨタ自動車がGRヤリスの開発時に設定した(と思われる)官能性能速度域を遥かに超えたクルマが誕生しました。魔性と言う言葉でもいいかもしれない。
やっぱり性能表現は”魔性”で合っている気がする。4年目のアップデート完成のアイドルギアさんのGRヤリス。操るには理性が必要です。念の為に書きますが、乗り辛くなった訳ではありません。ただ、GRヤリス特有の重たい操縦感覚が速度に比例して”すーっと”リニアに軽くなる、クルマから”もっと踏んで下さい(ドM設定か?笑)”と言われ続ける感じ、、解る人には解るはず。
続く。 日々精進