備えよ!常に!2011夏終盤。

ノクトン

本牧戦線SachsBlogは新たな装備を導入しました。その名もノクトン!F値0.95の優れモノ、、、勿論自腹購入です。写した画像がいいから、その製品が売れる、、そんな時代は過ぎたようです。今は”如何に見せないか?”に掛かっているように思います(半分冗談)。その見せない(見えない)加減の制御にノクトンを導入しました。これでボケボケ画像を大量生産して次のステップに進みますよー。で、レンズの購入動機の一つに、自分が撮影した画像に飽きないよーに!と、もう一つ!BMW専門店Studieさんが主催するフォトコンテストにおいて見事&微妙な17位の入賞を果たしたから、、って事もあります。

BMW E90/92M3,RS-1(017)

門橋ヨシユキ

Dandytum und wahr, alle Hoffnung für die Zukunft und Interessen, sondern intensiv in die Vergangenheit, aber denken kann.
訳※真のダンディズムとは、明日への希望や興味の一切を捨て、ただひたすら過去へ想いを馳せることだ。(門橋ヨシユキさん談)先日の大阪往復ツアー(impさんイベント参加)時に体感したM3&RS-1について、門橋さんの言葉で感じたままを書き綴って頂きました。それがいいのか?悪いのか?そんな”次元を超越する門橋ヨシユキ流インプレッション”に貴方もしびれてみませんか?(製品性能表現の一環として僕はアリだと思います)■ロケ地 大阪/梅田付近(SAFショウジ撮影)

門橋ヨシユキ

しかしながらめまぐるしく変化する現代の社会情勢の中では、過去への執着は決してダンディズムの極致とは言い切れまい。なぜなら希望とは絶望への第一歩なのだから・・・。そこでRS-1なのである。通り過ぎた過去を瞬時に収束する能力。そしてそれは夢や希望といったものではなく、視界を安定させ更なる障害への対応を迫られるリアリズム。決して荒々しさを見せ付けることなく、淡々と困難な時代のセンターラインを見極める潜在能力。おそらく現代のダンディズムとは微笑みとともにあるのではと思わせるRS-1。まさに新たなダンディズム、ここに極まれり・・・。(門橋ヨシユキさん本文ママ掲載)■ロケ地 東名高速/静岡付近(HANS内田撮影)

門橋ヨシユキ

『いいバイクはバックシャンじゃなければならない。なぜなら他人には後姿しか見せないのだから』とは、横浜ケンタウロスの大将の名言であるが、これはクルマにも当てはまる。『いい足のクルマはバックシャンじゃなければならない。特に一般道では。』荒れた路面の高速道路を安定して駆け抜けて行けば私の前にはただひたすら道が続いており、捨ててきたオンナたちの怨嗟のすすり泣きに似たタイヤノイズがこれでもかと古傷にしみてくる。でも、これでいいんだ、、。西へ向かうハイウェイはダンディを気取る滑稽さと、ハイスピード巡航をしているとは思えない安心に満ちていた。もう少しがむしゃらでいいんじゃないかとRS-1が私にささやいた。(門橋ヨシユキさん本文ママ掲載)■ロケ地 東京/港区高輪泉岳寺赤穂浪士縁(SAFショウジ撮影)

門橋ヨシユキ

いかがでしたでしょうか?門橋ヨシユキの世界から見たRS-1M3!僕は門橋さんの書いた文章から”ダンディズムと趣味の振動制御における共通点”を何となく見出した気がします。人間の操作と機械の反応、その機械制御と応力力学。このドライブ循環と行為の根本がダンディであり、マシン(クルマ)という小さな世界へ固執する自己完結型の流儀。誰のためでもない、自分の為のマシン、、、。貴方の選ぶフットワーク、それはダンディと言えますか?SREのRS-1は真のダンディが黙って選ぶ逸品です。■ロケ地 伊勢湾岸/某所(HANS内田撮影)

ニュル24H、35Gti指摘見解。

24h Nurburgring 2011 35GTI VW GOLF

納得がゆきません!何故に3台揃ってリタイアだったのか?僕ら、、と言うか僕個人的に“絶対に優勝するハズ!”と確信していたのですがねー。ザックスレースエンジニアリング(SRE)社製のダンパーが装備された数少ないマシン!しかもVWワークスでGti35周年記念車両!!鳴り物入りだったのに、、、本当に残念でなりませんっ。公式見解では「このままでは終われない」と、次に続けるニュアンスですが、来年?GOLF7出ますよね。よってコノVWR35Gtiは今回のワントライで終了、、、なのかなー?と思っております。また走りきれなかった原因(私的見解)は、ニュルシロッコ&ダカールレーストゥアレグ(共に常勝)もっと言えば今年のニュル24時間耐久ウイナーマンタイさんのエンジンを組んだ仕立て屋Capricon社が35Gti開発運用に関与していないからです。(8speedの茂木さんのfacebookで発見しました)うーん、それにしても、、結果はリタイヤだったけど、このマシンとVWR社のニュル耐久、、もー少しフォーカスされてもいいんじゃないでしょうか?僕だけでもこのブログで”35Gti!かく戦いけり!”と、特集を組む予定です。皆さん応援宜しく!

Golf4Gti+SRE/RS-1.

GOLF4  SACHS ザックス サスペンション

某日の秦野中居COXコーポレーションさんにて、ゴルフ4GtiにRS-1を装着!先ずは画像を頂いたCOXカスタマーセンター佐藤さんに感謝!ありがとーございます。RS-1の新製品ラインアップにゴルフ4が出ましたよ!そんなフレンドリーな言い回しじゃなかったけど、ドイツからの案内には確かにゴルフ4!と書いてありました。何故?今更?売れる予感が全くない中、秦野中居COXさんにてGOLF4Gtiのお客さまIさんと遭遇しました。航空管制制御に携わり機械制御においては非常に深い理解を示された方でしたので、Iさんなら買って下さるかもしれないなー。と思い、秘密裏に(あはは)1台在庫しておきました。その後COX佐藤さんからの連絡を待つこと半年!無事ご購入&装着して頂きました。25万キロ弱を走破して、大掛かりなリフレッシュと共に4Gtiに組み込まれたRS-1。装着後2千キロ走った感想は「想像以上に運動性能が上がった!」と。評価頂きました。

GOLF4  SACHS ザックス サスペンション

一方コチラは2003年まで運用していたナツカシSachsデモカー(試乗車)4番のGtiです。マニュアルミッション+ワイヤースロットル!ホントの初期モデルで約5万キロほど走りました。思えば”VWのイロハとFFドライブ”をこのクルマから全てを教わった気がします。FR2シーターしか所有したことの無い僕にとって”全く??”のフロントドライブ、、最初の頃なんて、フロント左右のタイヤ感覚しかなくて、、あれれ?と思ってましたが距離と時間を共にする事でフロアーパネル(ドライブシート後方)感覚とリアー左右ホイル&タイヤの動き(&アーム)までハッキリ見えてきました。各部の剛性感とドイツプロダクツをじっくり体感しながら学べた訳ですから僕の先生だったんですね。仕事は超ハードだったけどいい勉強になりました。500km/h走って次のお客さんまで200km/h!明日の帰路は400km/h、、、ザックスのサスペンション(当時はスポーティングセット)を装着して移動距離を稼ぐ中”この性能以上でも疲れるし、これ以下では走れない事”を身を持って体感しました。製品価値の為だけに”変えた感(大胆な減衰設定やストローク変更)”を演出する事は一切せず(皆忘れていると思うけど、当時は硬いのが受けていたんですよー)ただひたすら”使う側のユーティリティをシャーシに沿わせる事”を当時から目指していたSACHS!そのぶれの無い開発指針は今でも、この先の変わる事はありません。このゴルフ4Gti、、サスペンションセットを3セット使い倒してホボ全国(西は鹿児島~東は秋田)走り回って営業したんですよ、、当時僕と現社長の2人で。もっともっと更なる可能性は見えていたのですが次のマシンが待っていたのでさよならしました。でも、この続きと思われるチューニング&乗り続けるユーザーさん(上画像)に会えたので嬉しかった。航空管制制御関係に従事するRS-1(ゴルフ4Gti)オーナーさんっ!今回はありがとうございました。

ナツカシのVWデモカー、、こんなのありました!

何か、、この画像出す度に、、顔が消えてゆく気がする。

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僕らの人員は減る一方ですか(現4名で頑張っています!)このマシンはこのままの姿で今も現役です!初代GtiカップカーSACHS+COX+Hans号(当時のVWワークスが採用したSRE2WAYレーシングダンパーを装備)。オーナーさんこれからも宜しくお願い致します!

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これも懐かしい。小倉さんから引き継いだゴルフ2の8V!左ハンドルマニュアルミッション。ポカール直系のザックスレーシングダンパーを装備!レースに向けてショウジが黙々とやってましたがレース参加前に断念。結局このマシンも僕の教材でした。

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2004年頃に導入した中古のビートルCupカー!数ヶ月の思い出の訳は、、筑波サーキット最終コーナー空けに某車両と正面衝突。

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ゴルフ6ヴァリアント1.4Tノーマルデータ取得。

SACHS ザックス サスペンション SACHS ザックス サスペンション

ゴルフのデモカー(試乗車)を導入するのはこれが2回目です。初回は10年前、ゴルフ4Gti(M/T、ワイヤースロットル、懐かしー)!やっている事に変りはありませんがクルマの基本性能と、僕らの製品における性能差は非常に接近しております(BMWなんか如実です)。製品の持つ性能を感覚的に言葉で表現すると同時に”じゃあどれだけ違うのか?or違わないのか?”製品と純正データを対比して近々ご案内いたします。同時進行のR56+RS-1デモカーでもデータ公開を致しております。意外に僕ら真面目に取組んでいるんですよ。販売力は最下位かもしれないけど志は高く!計測結果は思った通り、ハイレベルな路面追従性能。スカイフック(現乗り心地論)効果を狙う”あえて減衰を抜く”レートの谷間も深くありませんでした。スポーティカーのようなグラフ、、車格的にはBMWE90Mスポーツくらいの高い数値が出ましたが乗り心地もしなやか(ドイツ車に乗りなれている人の感覚で)。恐るべしゴルフ6ヴァリアント1.4T!ノーマル車両のバランスは絶品です、、、と、書いている僕自身も思いますが「お前なんかに語られたくはないよ!」と、VW開発陣営は思っているハズです。”ドイツ製品におけるベーシックの意味は最善の最適化”である事は十分理解していましたが、これだけ快適だと”コレでいいんじゃないの?”って事に成りかねないのですが”ダンパー(ショックアブソーバー)と関連ゴムマウントパーツは消耗品です!”VWである絶対性能をスポイルすることなく、フットワークのリフレッシュメント&ファインチューニングにザックスパフォーマンスPLUS!こんなアプローチで進行します。ゴルフ6ヴァリアント1.4T純正フットワークデータはパフォーマンスプラス装着後のデータと同時比較で近々公開致します。因みに純正装着されていたダンパー銘柄もSACHS(Mexco)でした。また同門同士の戦いです。

 

インパル劇場2011予告編。

SACHS インパルGTR

えー、、暑さも一段落でしょうか?思い出したようにGT500我らインパルGTRです!!!昨年からの変更点は数知れず、、デビュー戦で見たトランスポーターからラッピング(フルカバード)のままコースパドックまで押していたクルーと、ドライバーさんにはビックリしました。それだけの進化だったようです。さて、数々の変更箇所とポテンシャルを伴ったインパルGTR2011!今年もSACHS/SREダンパーが実装備でしてロゴもフェンダー部からステップに変更されておりますー。来週早々には我がSAFが誇る女流プライヴェートフォトグラファーHinaさんの作品をお届け出来ると思いますので暫しお待ち下さい。