TGRF2018

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHERトヨタガズーレーシングフェスティバル2018。今年も楽しませて頂きました。主催出展関係各位に感謝。ご来場皆様に感謝。

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER弊社クライアント様ブルーエリア店ブースも大盛況だったようでなによりです。クルマがパーソナルな愛着のある乗り物(マイカー)から大きく変わって行く中で、今出来る事を積み重ね、次に繋げなくては!と。2030年まであと12年。

TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER以下スライダーに画像をまとめました。 日々精進

  • TGRF2018 株式会社ヴェルナー WERNHER

FACELIFT RX3SAVANNA

RX3 FD3S WERNHERフェンダリストジャパン2018山梨甲府会場内の画像追加です。画像はありませんが、ヘッドレストナシのバケット装備で素敵なマシン。

RX3 FD3S WERNHER横幅もそうなのですが、顔が素敵。子供の頃に憧れたRX3ですよお客さん。

RX3 FD3S WERNHERRX3顔のRX7(FD3S)がありならE21顔のZ3Mクーペもありな気がする今日この頃。日々精進

FENDERIST JAPAN 2018

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018日曜日の朝一番。富士に向かう前、フェンダリストジャパン2018視察兼前職ハンズトレーディングカメラ班として参加。こちらの方は若者のクルマ離れって感じがしなかった、、。車両法の問題はさて置き、若い人が自由にクルマを楽しむとこんなカタチになるのかもしれません。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018このカタチを具体化した事がなにより凄い。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018一方ではこんな佇まいのクルマも支持され。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018DJの方もスタイリッシュで。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018タービン搭載した86のフレッシュエア導入、、アウターレンズレス!これは素敵だと思いました!

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018タービン搭載のオーナーさん、撮影忘れましたがIRPシフターも装着して頂いてまして、「クラッチ強化+350psでも問題なくシフター使えてます!」との事でなによりです。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018今年始めのオートサロンでも見ましたが、新世代感の車高設定。もちろんコレを実行するには床周りとサスペンションジオメトリーを全て新造す事になります。昔見た未来のワゴンはこんな感じだった気がするナイスマシン。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018硬派な感じで一枚。

IRP SHIFTER ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018金色画面の奥にIRPシフター。素敵な景色。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018会場風景。

ストリートシック 株式会社ヴェルナー ファンダリストジャパン2018日々精進

フェンダリストジャパン2018追加画像はこちらへ>ハンズトレーディング熱血ブログ

山暮らしDAY AND NIGHT

株式会社ヴェルナー自宅裏の畑にて。桃の木の剪定完了。

株式会社ヴェルナー続いて今年も豊作だった栗の木と柿の木を選定。伐倒、、とまでは行きませんがじゃんじゃん自分の好きなようにやります。

株式会社ヴェルナー来年も美味しい実が食べられますように。一見アートテクノロジー(最先端技術)と対極にあるように思われる牧歌的風景ですが根源は同じ、木の実もジュラルミンも土の下からの産物です。食べる事も、趣味の金属を楽しむ事も大地への感謝ですね。ジェダイのフォースとまでは行きませんが、宮沢賢治がつかんだ科学と自然界のモロモロの片鱗に触れつつある今日この頃。

株式会社ヴェルナー昨年剪定し過ぎて今年は不作だったイチジク。また来年。

株式会社ヴェルナー山の夜は早いのであります。 日々精進

今年の紅葉

株式会社ヴェルナー自宅2Fからガラス越しの眺め。夏の間、木に巣を作る(穴を開ける)蟻との格闘の末、何とか綺麗な色になりました。紅葉が始まると、朝一番の日課が落ち葉拾い。 日々精進

TGRF2018ご案内

TGRF WERNHERトヨタガズーレーシングフェスティバル2018のご案内、、と言っても弊社の出展は無く、お取引先様”ネッツ東埼玉ブルーエリア店”さんの告知後方支援的なご案内です。ブルーエリア店各オリジナルパーツ&主要取り扱い製品の一部が特別価格(詳細は現地にて確認して下さい)!またほぼ完売(予約済み?)の14R60専用SACHSレーシングダンパーの増産も予定しておりますので、14R60オーナー皆さんも宜しくお願い申し上げます。また弊社独占販売中の86&BRZ&14R&GR86用SACHSパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式+車高調整)サスペンションセットもブルーエリア店さん在庫ラスト1+弊社在庫ラスト1となりました。で、当日の私は午前中にハンズトレーディングさんのカメラ班で甲府近辺に朝から>昼前に甲府を出て”佐の川”で定食>富士入りしますので宜しくお願い申し上げます。更に画像の説明、昨年の富士で撮影したアルミコンテナの中身はTS050一式です。レースよりロジスティクス&裏方方面に萌える方向けです。 日々精進  ↓お知らせ、ネッツ東埼玉ブルーエリア店オリジナルパーツの一部が弊社でも取り扱い可能となります。製品ページ完成後に再度ご案内申し上げます。

BLUE AREA ORIGINAL PARTS

BMW INEXT

BMW CONCEPT I NEXTBMWスタディ鈴木社長のブログで”8シリーズのシフトノブがクリスタルでキラキラっ!”と、見たらキラキラ輝いてまして、鈴木社長のおっしゃる通り”日本発祥-往年の水中花シフトノブ”の雰囲気でした。で、気になってモロモロ調べましたら、津軽硝子-工芸品のような美しいBMWの部品画像を発見。コンセプトINEXTに搭載されたパーツの一部。美術工芸+最先端技術=アートテクノロジー、、私の会社が提唱している文言が何を意味するのかコレを見てはっき解りました。それは従来までのチューニング&ドレスアップ市場の完全終了で、追っかける従来の仕事、つまり新車がリリースされてから追加で部品(機能とデザイン)を販売するビジネスが正立しなくなる、と。メーカー自ら価値の転換、フロイデアムファオレン(内燃機関屋のプライドや誇り)を止めてひたすらブリリアント街道を突き進むBMW、、床に本箱を仕込んだ馬車のようなコンセプトカーを見た瞬間から、駆け抜ける喜びは受動態で、自分で掴むモノではない(自動運転なもんで、、)解釈。終了の脱力感がある一方、燃料給油の3回に1回必ずトランクの奥に潜り込んでジョーロで水くれを強いられる”リアルな盆栽行為”が必要なM4GTSも売るBMW社。こっちの方(燃焼室に水注入等マニアックなエンジニアリング)が支持されれば、もー少し延命できそうな気がします。 日々精進

革ジャンの季節

A2 ジャンパー 革 ジャケット アビエーション弊社の装備品、ファッションではなくあくまでも装備の一つ。この革ジャンにも型式ってのがありましてA2(当時の米軍支給品)と呼ばれております。弊社のソレは民生(実戦装備品を簡素化)仕様の仕立てらしく、若い頃(お金が使えた頃)に散財した成功例。第二次大戦中の飛行機のレプリカは手に入らなくても、こういった当時の装備と仕立てからモノの成りといいますか、組成を肌で感じてモロモロ考え続ける男で居たいと思います。都内住の頃、駒込から横浜に電車通勤していまして、同じ車両に私と同じ仕立て(A2ジャンパー+ブルーのトレーナー+チノパン+茶色のブーツ+オリーブのヘルメットバック)が2名、、気まずい感で気分は大脱走でした(汗)。

G1 ジャケット ジャンパー 革 アビエーションもう一着は私達世代が一度は着たと思われるタイプG1。映画TOPGUNでブームになりました。A2ジャケットのモデルチェンジ版って感じです。ただえりにボアが付いただけと思われがちですが、わきの下と背中のリブ機能追加でフィット感が向上。着ればその進化はあきらかです。これ以降のジャケットは化学繊維になりまして、革の時代はここまでかと。そー言えば新作TOPGUNの話が全く出てこないのですが、先日カワサキのNinja900ではなく新型Ninja-H2に乗ったトムクルーズの画像が出てまして”撮影好調!”な感じを受けました。今回の作品は中東で実展開するエキスパート、戦闘機じゃなくミサイルと戦うパイロットらしく、無人機導入のモロモロあり、戦時下における人と機械の有り方を問う問題作、、になればいいなと思います。 日々精進

新天皇様パレード車両構想

即位礼(そくいれい)正殿の儀即位礼正殿の儀にお使いになられる車両構想です。従来のロールスが修理不能とニュースに出てまして、直せないって事はないと思いますが現BMW傘下のモロモロを考えると新しい元号と共に新調して頂き、これからの日本に相応しい”国産車両”で仕立てて欲しいな。と、日本国民の一人として私は思います。開発は日産かトヨタか?、、日産は昨日の事件で無理かもしれませんので、トヨタさんに頑張って欲しいです。で、パレード御用車とは別の話になりますが、以前トヨタの御料車にお乗りになられた皇后様のお姿をテレビのニュースで拝見した事があります。敷地から微速で進み、門のある凸にタイヤがさしかかった瞬間に車体に凄い衝撃が伝わったように見えました。これでも私ダンパー屋の営業マンですから車体挙動から乗員がどんな感じを持つかは理解できます。皇后さまもお辛そうな感じを受け、このままではいけないっ!、、どうにかならないのかな?と常に頭の片隅にありました。センチュリーロイヤルの詳細設定は解りませんが、当日テレビで見た微速域の挙動はナシです。まったく0点、、当直の運転手がエアサスモジュールの設定を間違えたのか?はたまた防弾追加装備の加重量にサスペンション性能が追いつかないのか?ハテナしかありませんが、早急の対策を切に願いますっ!(自動車研究家のヤマモトシンヤ先生に進言します)

即位礼(そくいれい)正殿の儀話は戻りまして(昼休みおわっちゃった)パレード車両構想。自前デザイン(落書き)のコンセプトと技術概要を少々。コンセプトは”続く日本”。車体の大きさや構成面造形から威圧感を感じますが、カーボンボディの実車に施された漆塗料に光学迷彩粒子を塗布。目視では見えるけど「カタチがはっきりしない。光彩によっては白く光る雲のようで、日が陰ると黒い岩が動いているようでもある」<見た人の感想予想。もちろんカメラ等光学機器では映り辛く、つまりご乗車下さる新天皇皇后両陛下様のお姿のみが際立つ演出(装備)です。運転席は独立して前部に左右2名、両側にステアリングを含む操縦一式を装備。雨天でのご使用も考え防弾メタルトップにソフトシェルを被せた優雅な佇まい。動力は電気モーターですね。新時代ですし。 日々精進