「8BIT」カテゴリーアーカイブ

8BIT

8BIT 86&BRZ 診断機 ヴェルナー86(TRD14R/14R60)&GRMN86&BRZ専用パーソナル診断機8BIT(エイトビット)が発売元アトラクションさんで未だ絶好調らしく、弊社も在庫分を頑張ってうらなくてわっ!と、思い画像を掲載。弊社のブログ記事で商品を確認して通販で買う>それも代理店(製品を広める)の役目でありますので仕方ないのですが、今月弊社が決算で”在庫品を売りたい症候群”。その一環として8BITの数量限定&期間限定(今月末まで)のモニタープライスを決行致します。勿論販売店皆様には更なる特別仕切りをご用意致しますので、お取組みのご検討を頂ければ幸いです。モニタープライス応募条件は下記ご参照↓

8BIT 86&BRZ 診断機 ヴェルナー

■8BIT、ヴェルナー限定”モニタープライス”のご提案(数量&期間限定)

■竹コース>税込み&送料込み¥32,000-(通常税込み価格¥35,640-+送料)>御礼終了!

■松コース>ご自身のブログ&ソーシャルネットワークにて8BIT使用記事を掲載して頂く事で、上記”竹コース”ディスカウントから更に割引っ!>御礼終了!

お申し込みお問い合わせは>8BITモニターに関して株式会社ヴェルナーにメール。

勿論業販も頑張りますので、販社皆様も宜しくお願い申し上げます。日々精進↓製品詳細

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性能実証機

86 ヴェルナー wernher sachs毎度お馴染み”弊社の性能実証機”ことY氏の86。下面翼効果TRDスワンネックウイングを装備して外装をリファイン。ARMAモノブロックブレーキ、クランクプーリー、OBD診断機、2セットのSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションと弊社製品を装着して頂いておりまして、つまり弊社のVIPクライアントさんであります。Y氏曰く「ショージ君、もう買うモノ無いのかな?」と言われる度に”では弊社ヴェルナーのBS(非公開普通社債)等如何でしょうか?”と、進言してしまいそうな私が居ます(汗、、冗談です)。で、Y氏とY氏の86における性能実証は今後も続くのでありますが、目下の共通の話題は100%BMW製90スープラをどうするのか?で、あります。F80M3乗り(勿論SACHSパフォーマンスコイルオーバー装着)でもあるY氏は”両方を身銭を切って熟知した”私の良き理解者ですので90スープラの時は開発に参加して頂く事になるかもしれませんっ!その際は引き続きご指導宜しくお願い申し上げます!

86 ヴェルナー wernher sachs実証機のモディファイはドンドン続きまして、現在ARMA製モノブロックブレーキキットのリフレッシュを兼ねた前後フローティングローター化と、2セットご購入頂いたSACHSパフォーマンスコイルオーバーの1セットを減衰変更してピロアッパー化して装備したアイバッハERSのレートを変更するご相談を頂いております。Y氏の86に搭載されているアイバッハERSの前後スプリングレート、、、今仕立てている中央発條SFCスプリングのレートにとても近いんです。Y氏とメンテ主治医のGRコンサルタント橋本さん(GR-Garage豊田元町店)から聞いた”好印象のインプレッション”が記憶にあったのか?私の出した希望レートと、サイドフォース設計者のアネブル蘇武さんの意見が合致して静かに最終テスト中です。で、純正形状(純正アッパーマウント対応)じゃなく、ピロ化が希望の方々の製品はコチラ↓ 日々精進

SACHS P-Coilover Option Parts

パーソナル診断機 8BIT

OBD診断機 86 BRZ 14R 14R60 GR86 GRMN86 ヴェルナー「全然知名度がないからもっと宣伝しないとダメです!」とご指導を受けて再度宣伝ブログに掲載。私が手に持つ小さい白い筐体は誰がどう見てもアイコス、、じゃなくパーソナル診断機”8Bit(エイトビット命名>私)”で、発売元は前職の後輩の会社”株式会社アトラクション(命名>私)”さんの凄い製品です。何が凄いのか?、、それは”完全専用品”と言う事で、言語と全ての表示がディーラー診断機と全く同じで、つまり同じ(トヨタ86&スバルBRZダイアグノスに100%マッチ)です。、、ここまで書くと危険な匂いに感じますが、正規にデータを購入して製品化しておりますので、ご安心下さい。

OBD診断機 86 BRZ 14R 14R60 GR86 GRMN86 ヴェルナー使い方は至って簡単。製品に付属の取り扱い説明書通りにアプリをダウンロード(タブレットにインストール)。完了後にココの位置(ステアリングコラム下のOBDポート)に8Bitを差し込みソフトを起動するだけでOK。

OBD診断機 86 BRZ 14R 14R60 GR86 GRMN86 ヴェルナー車両選択!弊社デモカー86はGRMN86の要素プログラムがインストールされておりますので、もしかしたらGRMN86を選択して見れるかな?とトライしましたが認識しませんでした。86を選択して自動診断開始!で、横浜のASMさんから「バタフライ位置のゼロ補正出来ますか?」と聞かれて調べましたが、この8Bitでは不可能でした。他の手法(主にツールを使わずECUのヒューズを抜いて数分放置>初期化>ただしECU表面階層にある自己学習用域が全てクリアになりますのでご注意を!)で試してみて下さい。バタフライ内部の洗浄も忘れずに!

OBD診断機 86 BRZ 14R 14R60 GR86 GRMN86 ヴェルナーざっくり、モロモロ見れます。勿論診断も出来ます。汎用診断機の方が使いやすい。と言うご意見はごもっともでありますが、この8Bitはそもそもパーソナルユース(86&BRZのユーザーさんが使う)として開発しました。ココに私も発売元アトラクションの野田君も未来、、と言いますか”今を感じて”販売を続けております。機械の言う事を聞ける喜びって書くと大げさかもしれませんが、愛車が今どういう状態なのか?8Bitで解ります。診断&確認が機械とのコミュニケーションとまで言いませんが、相互の理解には欠かせないツールだと思います。弊社在庫あります!通販も可能です!勿論業販も可能です!皆様宜しくお願い申し上げます。↓8Bit製品詳細 日々精進

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GENESIS-2.0(PROTO)

アニョキング ドライヴィジョンECU 86 BRZ FA20 GENESIS ジェネシス86&BRZ用FA20ドライヴィジョンECU最新版のチェックを水面下で続けております。86&BRZ用ドライヴィジョンチューニングECUの現メインストリームであるV3とGENESIS。この2つのプログラムの開発経過にも携わり、数回のプログラム変更(マイナーチェンジ)を経た完成された製品があり、私もドライヴィジョン今市社長もコレが最高!と、そして各ユーザー皆様に評価されておりますので、再度の新規開発は必要ないんじゃないか?と、当初は考えておりました。しかし、開発の手を止めちゃダメだって事に気が付きまして、86に乗る度、全域の回転&フィール、アクセル開度指数モニタリング>8bitを使って各項目をチェックしております。目下チェック中のGENESIS-2.0に関してザックリ説明致しますと、製品版GENESISにGRMN86の要素をプラスしたって事のようです。皆さんご存知の通り、86&BRZとGRMN86のエンジンは全く別物でありECUも同じく違います。GRMN86の物理的チューニング要素、主に吸排気系(マニフォールド&エキマニ)をノーマルの86&BRZの数値に置き換え、高回転側のダイナミックなパワー感を追加した感じです。ドライヴィジョンECUエンジニアの馬先生が興奮気味に「GRMN86は凄い!新しいチューニングの側面が見えた!」とおっしゃって居たので従来手法プラスαのプログラムなんでしょう、、、詳細は聞いても理解できませんでした(スイマセン)。アイドリング時の音も変わり、エンジンオフ時の機械ノイズ(スロットルポジション強制戻し?)も何となく欧州車のスポーツカー風です。低回転でのリッチなトルク感とグイグイ前に進む感覚はそのままに、踏み続け3,400rpm辺りから”乗って来る感じ”が非常に気持ちいいですね。エンジン回転速度も前より少し早くなった気がします。その間の電子スロットル開度指数は踏んだ分開け続けるリニアタイプ(ノーマルは途中閉じ方向に動きます)です。リミッターまでの到達速度は、変わらない気がしますが、気持ちの良さ、ダイナミックなパワー感が演出されています。美味い言葉が見つからないのですが元のGENESISにエンターテイメント性wを追加したって感じですかね?GRMN86を乗っている方に是非ご試乗頂いて感想を聞きたいところであります。これが即製品になる訳ではありませんが、”次の一手”を常に考えスタンバイしている事は評価されてもいいと思いますし、なにより現ドライヴィジョンECUユーザー皆さんにとって、止まらないブランドである事がご理科頂ければ幸いです。ドライヴィジョンECUのご案内と、86&BRZとGRMN86専用OBD診断ツール8bitの製品詳細は下記ご参照願います。

FA20 ECU Tuning by Drivision

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今年のハチロクは、

ヴェルナー 86 BRZ SACHS PERFORMANCE ザックスサスペンション IRPシフター今年の86方面の予定をざっくりとご案内致します!先ずは弊社のメイン商材でありますSACHS-Performance-Coiloverこと減衰調整式車高調整サスペンションセットの継続販売っ!相変わらず一本調子な感じでありますが、前期後期の86&BRZユーザーさんにアピールし続けて参ります。実装着から約3万キロを越えましたがダンパーはまだまだ大丈夫ですが、もしかしたら今シーズン中に一度オーバーホールしようかな?とも考えております。施工の際にはアネブルさんに訪問して密着取材します!”スーパーフォーミュラ用SACHSダンパーのオーバーホールを手掛けるエンジニアの86ダンパー施工風景”、、86SACHSのオーナーさんだったら見てみたい風景ですよね。基本撮影NGですが、オーバーホールで末永く使って頂ける製品です!のアピールをしたいので関係各位に企画書を出して検討してもらいます。また年末からの宿題となっていたドライヴィジョンECUのプロトタイプレポートと性能検証の為の数値をですねP3ゲージの表記をメモしておくよう心掛けます。そして017年末に予定しておりましたブルーエリア(ネッツトヨタ東埼玉)さんでの体感試乗会を今月末から来月早々にとブルーエリアの高木さんと相談してきました。今度は浦和美園店じゃありませんので皆様ご注意して下さいね!旧さいたま東店舗跡にブルーエリアさんが移動のようです!詳細決まりましたら再度ご案内申し上げますので宜しくお願い申し上げます。↓今なら即納在庫OKですっ。

SACHS Performance Coilover 86&BRZ

明日の富士TGRFに関してのご案内

TGRF 2017 86 BRZ ブルーエリア ヴェルナー明日の富士スピードウエイにて開催されるToyotaGazooRachingFestival(TGRF2017)に関してのご案内です。、、と言っても弊社は出展ではなくネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアさん(イベントブースにて出展)の販促フォロー部隊であります。画像上のタグが凄い事になっておりますが、他にもまだまだ展示&商談&ご予約/ご購入可能な製品がございますよっ!先ず話題のGRMN86純正トランスミッションASSY(展示予定)&ミッション乗せ換えに伴うシフトインジケーターの補正も可能となりましたので迷う事無くオススメです(自社商品じゃないですが私も欲しいと、、)。英国パワーフレックス社のブッシュ、CPMブレース、ブルーエリアオリジナルチタンメンバーボルト、スタビブラケット等、お持ち帰り可能な商品もあります!試作中のタワーバー&リアブレース&新作の逸品もお見逃しなく!そしてブース前に展示される高木さんの14R60に装着してあるP3マルチゲージブルーエリアオリジナルブルーゲージ、IRPスポーツシフター(必見!)、14R60専用SACHSレーシングダンパーはシリアル番号001がオーナーさんを待っておりますっ!そして即納OKのSACHSパフォーマンスコイルオーバーも展示っ!あと限定5セットの16インチ対応4ポッドモノブロックブレーキkitアスリートエディションも展示です。と、まだまだありまして盛沢山でお待ちしております。また年内から年明けにかけてSACHSパフォーマンスコイルオーバーの試乗会とか、ECU施工&ミッション交換に伴うインジケーター補正会とかを検討中ですので、ご興味がある方は積極的に現場の高木さん、三好さんにお声がけ下さいっ!それとドライヴィジョンECUの施工会も組み合わせてご提案したいと思います。では明日皆様宜しくお願い申し上げます。日々精進

楽々無線通信

86 BRZ OBD2 ダイアグノス 診断 ECU フォルト 8BIT WERNHER 故障コード今どき無線って言い方もアレなんですが、WiFiを使って車載ECUと通信してクルマの健康状態をチェックしてみました。使うツールは勿論弊社取り扱い製品の”8Bit(命名私w、因みに8Bit総発売元の会社名も私が名付けました)。この小さな筐体をステアリングコラム左下のOBD2ポートに差し込んで診断します。税別定価¥33,000-ってちょっとお高いんじゃない?って事も聞こえてきますが、汎用16ピンOBD2(GM主導の表階層メイン)診断ツールとは比較にならないほど専用製を持った診断ソフトがインストールされています。言語、名称、項目、表示の全てがディーラー診断機通りに表示されます。スタート画面で車両を選ぶのですが86&BRZ or GRMN86(GRMN86のECUは別なんですね)と表示されます。個人的に、起動して直ぐ完全専用品の信頼感が感じられる嬉しさがあります。、、、OBDの概要が解らなくても全く問題なく使えます。診断ボタンを押せばOK!全ての項目を自動解析してフォルトを洗い出します。フォルトを消す>実行>消えない場合は物理的に故障している。と言う可能性があります。今回弊社の試乗車86をチェックしましたが、出たフォルトは一つ”スロットル開度異常”で原因はオーストリアのスロコンを搭載して久々スイッチを起動した為だと思われます(どーしても燃費を伸ばしたくてフュエルセーブモードで走ったから)。で、表示されたフォルトを消し込んで作業終了。これは故障ではないのですが、フォルトが蓄積されると複合要因で故障になる可能性があります。ドイツ車ほどシビアではないと思いますが、電装系のチューニングを施しているユーザーさんはマメにチェックした方がいいと思いますよ。後はDIYでステアリング交換やメーター交換を行う方にもオススメです。

86 BRZ OBD2 ダイアグノス 診断 ECU フォルト 8BIT WERNHER 故障コードで、表示項目の一例。エンジンのライブモニタ。ご覧の通りモロモロ見れます。数値が普通の86と違うのはもしかしたらドライヴィジョンECUジェネシスのコマンドが実行されているからかもしれません。気筒休止等のテストも可能です。診断ツールとしては、ほぼ完ぺきな装備です。

86 BRZ OBD2 ダイアグノス 診断 ECU フォルト 8BIT WERNHER 故障コード8Bit診断機の別メニューにカスタマイズと言う項目もありますが、これはあくまでも86&BRZのECUに書き込まれた機能を使う(例えば速度警告音とか、シートベルト注意喚起とか)です。※ECUの書き換え、数値の置き換えなどは出来ません。製品詳細はコチラ↓お買い求めは常時在庫のブルーエリア-ウエブショップさんでお願い申し上げます。

8B-IT

8bit

8bitの筐体サイズ(比較)。本体をOBDポートに差し込み、Bluetoothでスマートフォンやタブレットで展開&オペレーションが可能です。取り扱い説明書にフリーソフトダウンロードの手順も記載してありますので、ご購入後すぐに使える逸品です!

8bit 86 BRZ 診断機 OBD286、14R、14R60、GRMN86、BRZの皆さんが”待ってました!!!”と喜んでご購入、、と考えておりましたところ、案外そうでもなく(汗)じっくり説明してご提案を続けないと買って頂けない事が判明して再度製品のご紹介です。毎回、書こう書こうと思いつつ、8Bitの文字を見るとメルボルンにある”ハンバーガー専門店8ビットバーガー”のwebをガン見している自分が居りまして、、気持ちを落ち着かせて(笑)OBD診断ツール8Bitのご案内。先ずこの製品、どんな方に使って頂きたいか?と申しますと、86BRZ用製品開発関係者各位であります。パーツを外す>警告灯、又は警告灯は点かずともECUのフォルトが残る(因みにステアリングやメーターケースを外すとフォルトが入ります。故障ではないのですが、取り付けと言う物理的接続+取り付けましたと言う確認をECUに入れる>フォルトチェック)んです。表示される文言と故障コードは100%トヨタダイアグノスと同じです。文字化けとか、故障コードだけの表示ではなく”全部出し性能が8Bit”の優位性となります。

8bit 86 BRZ 診断機 OBD2上記画像は8BitをXaCARさんに取材して頂いた時の風景。偶然居合わせたネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアレース部隊の有馬隊長も参加してトヨタ純正診断機(偶然にも有馬隊長が持ってまして、)との比較。結果は当然、同じでした。「レース現場でもちゃんと使える」とは有馬隊長談。実は私もびっくりした”ちゃんとした製品”でした。まさか気筒休止(エンジンテスト)まで出来るとは(汗)。発売元の株式会社アトラクションさんとは同社創業前からご縁があり、会社の名前を決めたのも何故か私で、役員の野田君は私と同じハンズトレーディング出の一派であります。OBDからOBD2に移行した約15年前頃でしょうか?ハンズトレーディング時代の私と野田君2名で某診断機の販売拡張で営業しながら勉強を続けましたが直ぐに汎用機(メーカー問わず診断可能)の問題と限界に気が付き、売上を競うあうような事は無かった記憶があります。8bitは起動すると86&BRZと、GRMN86と2つのメニューが表示されます。車種専用設計の優位性を装備した診断機。オススメの逸品です!(詳細は下記バナーをご参照願います!在庫アリマス!)

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