「86/2&BRZ/2」カテゴリーアーカイブ

号外!OZホイール

OZ WHEELS少し前にOZホイール代理店さんから頂いた販促フライヤー。

号外です!念のために書きますがコチラのホイールはアルミフォローフォーミング製法JWL付き車検対応品です。マグネシウム鍛造ホイールとは別の話です。

OZ WHEELSそのドラマをあなたにも。ワークスが使うツールと同じもの(同じブランド)を自分のモノにできる喜びがありますよね。

OZ WHEELSと、言う訳で2024年春頃リリースです。ご予約はお早めに。 日々精進

出ると思ってたやつ

再起動!ドライビジョンECU

ドライビジョンECU お久しぶりのドライビジョンECUネタ!下記製品ページ内容-カミングスーンが一歩前進しました。年内中にMT車両x1台&AT車両x1台テストプログラムをインストール>ロードテスト開始&検証>リマップ。これが近々の予定です。検証の度にアウトプットされるデータを元に製品ページに情報を追加して行きます。実販売開始まで今しばらくお待ちください。日々精進

FA24 ECU Tuning by Drivision

86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバー

ザックスパフォーマンスコイルオーバーコロナ禍以降、生産が止まったままのドイツZFレースエンジニアリング社製、ザックスパフォーマンスコイルオーバー(減衰調整式車高調整サスペンションセット)。製造元ZFレースエンジニアリング社のチューニング&アフターマーケット部門も縮小され現在1名らしい。目下、アジア主要都市を担当する香港の代理店さんが再生産交渉をしているようですが難航中の様子。特に弊社宛に製品のお問い合わせや、バックオーダーを残している訳でもないのですが、ココ最近86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバー製品ページに閲覧数が多く、一言お伝えしなくちゃ!と、思った次第。旧86&BRZから現GR86&BRZ-Gen2に乗り換えて、以前に使っていたザックスパフォーマンスコイルオーバーに換装したいけど大丈夫なのかな?って方もいらっしゃるので弊社からコメントとして、「製品は問題なくお使い頂けます。」ただし、ダンパー機能が正常に働いている事が前提。出来れば一度オーバーホール作業をオススメ致します。また”問題なく使える”根拠として、1)車両重量が変らない事-コイルスプリングのキャパシティも同じ、2)サスペンションレイアウト並びプラットフォームが旧型からキャリーオーバーされている事、3)新型になりボディ剛性が上がった分、バランスポイント&使える減衰域も高くなりましたが製品の減衰調整域範囲内でベストポジションが必ず得られます。以上が弊社としての見解です。※TÜV(ドイツラインランド検査協会)認証はありませんが日本の車両法には必要がない事項です。さて、ZF-ザックスダンパーを搭載した限定車のGR86は即完売!だったらしく、その勢いでザックスパフォーマンスコイルオーバーを売り続ける計画でしたが上記事由により断念。今はドイツと香港の調整が上手く行く事を願うばかり。 日々精進

GRガレージさいたま中央店さんの在庫状況

FA24 GR86 BRZ TAKEDA エアインテーク全世界欠品中のGR86&BRZ-Gen2用アドバンスフローエンジニアリング社のタケダエアインテーク。GRガレージさいたま中央店さんに即納が2セット(乾式x1+湿式x1)あるそうです!もちろん正規輸入品で、ケースサイドのキャップ抜けもありません。関東圏のGR86&BRZ-Gen2オーナーさんで”タケダ”が今すぐ欲しい方はGRガレージさいたま中央店さんにお問合わせしてみて下さいね。※昨日(2023年12月08日)の情報です。 税別定価¥80,000-で得られる性能は下記ご参照お願い申し上げます。 日々精進

AFE TAKEDA MOMENTUM FA24

オレンジ色の憎い奴!夕刊フジ!

米国アドバンスフローエンジニアリング社製、GR86コールドエアインテーク”タケダモメンタム”から、まさかのカラーバリエーションが発表されました!その名もOrange Edition-オレンジエディション(まんま)!税別定価¥90,000-(2023年11月現在)で受注納期2か月です。オレンジエディションに搭載されるフィルターはブラックトリムのウエット式のみです。オレンジ色が好きな方、、そーですねー夕刊フジ購読者や巨人ファンや往年の横浜大洋ホエールズファン(旧、、)の方にもオススメです。 日々精進

買っておけばよかった、、涙

ドレクセラーデファレンシャル後悔先に立たず。ちょっと無理してでも先に買っておけばよかった86用ドレクセラーデファレンシャル。旧価格から推定¥15万程の値上がり予定(年内に新価格確定予定)、、。この機械式デファレンシャルを自分の2号機に換装しておおよそのフットワーク含む動力伝達系のアップデートを完成させる予定が遠のいてしまった。ミシュランのパイロットスポーツタイヤとそのグリップを支えるザックス(ZF)レースエンジニアリング社の知人が設計したサスペンションセット、、そしてドレクセラーデファレンシャルを加えれば理想のトラクションが手に入る!舵角多めな榛名の上り旋回も、もっと踏めるのに(笑)。因みに値上げされるドレクセラーデファレンシャルは86BRZ用だけじゃなく、GRヤリス(フロント用)や、SF(スーパーフォーミュラ)、FS(フォーミュラスチューデント/学生フォーミュラ)、国産車&欧州車(BMW、VAG、etc)用の全ラインナップのようです。

ドレクセラーデファレンシャル今回の価格改定(メーカーによる大幅値上げ&為替悪化)で自分の知らないプロジェクトも頓挫するように感じる今日この頃。 日々精進

BROSE

マニュアルトランスミッションの快楽を伴ったシフトチェンジ

ヴェルナー86注※以下記載は全て弊社ヴェルナー取り扱い製品の宣伝です。また自分は専門知識を得たメカニックでもなくエンジニアでもありません。都合の良い解釈と個人的な感覚&経験から記載しています。さて、上のメモ書き(自前の2号機86)、画像左側がフロント。ロングクランク長のスバル式水平対向4発エンジン>アイシン6速マニュアルトランスミッション>プロペラシャフトの配置です(描き上げてからシフターの位置がもー少し後ろだった事に気が付きました/ノーマルシフター車両はシフターを支えるフレームが装備されています)。では宣伝開始!クルマを動かすエネルギー源のクランク回転運動は回転振動の震源地でもあります。エンジンの先端にあるクランクプーリーをノーマルからフルーダンパークランクプーリーに換装した事でクランク回転振動の軽減は勿論、その先に続くエネルギー伝達(インプットシャフト&トランスミッション)にも効きます。事実、フルーダンパークランクプーリーに換装してから変速時の”ギアの入り具合”がとても良好。フロントエンドからの回転軸が”ピシっと芯が出た”感じです。結果、IRPスポーツシフターの短いストロークでもガツガツと確実で気持ちのいい変速を楽しんでいます。また動力伝達の要であるクラッチ!コクがある(オーガニックディスクのように低速でも粘る)のにキレがいい(鉛フリーのシントレッドメタルディスクの本領)でお馴染みのセラメタククラッチ-トルクハンドリングシステムはとても優秀!ペダルタッチも軽くて自分を含むシニアドライバーでも安心(笑)。あ!あとトランスミッションマウントにパワーフレックスウレタンブッシュを追加(差し込み)しています。コレも結構大事ですよ。ゴムマウントが経年劣化(主にミッションの重さ)でつぶれると、当然トランスミッションの搭載位置も下がりますから回転軸のズレ、ストレスが少なからず発生してモロモロの弊害が発生するはず。10年越えた車両(86&BRZ)の方、これからもFA20の旧86&BRZを乗り続ける方、更なる快適性能と快楽を伴う86&BRZにおけるマニュアルトランスミッションスポーツカーライフを楽しみたい方、こんなコーディネート&対策もありますので宜しくお願い申し上げます。 日々精進

直近納期-約2か月

GR86 AFE タケダ エアクリーナー FA24FA24搭載-現行GR86&BRZ用タケダモメンタムコールドエアインテークの直近納期が約2か月です。純正エアクリーナーBOXからAFE-タケダに換装する事で得られるパフォーマンス(メーカー公表CFMデータ)+高揚感のあるリアルな吸気音+リニアなアクセルレスポンス+ボンネットを開けるたびに楽しめる優れた米国インダストリアルデザイン!エンジンルームに配置された純正パーツとの整合性を図ったブラックエンボススキンの耐熱ポリウレタンケース&フレキシブル(ジャバラ)を排したブラックエンボススキンの耐熱ポリウレタン高効率インテークパイプ!ポリウレタン製品の成形には金型が必要で結構な開発費がかかってい事は容易に理解出来ると思います。純正のエアクリーナーBOXも耐熱性プラスチックですのでエンジン熱による輻射熱ダメージ(温度上昇率)もほぼ同じです。2023年11月現在の税別定価¥80,000-!今後為替の推移で価格改定(値上げ)があるかもしれません。「コレに決めた!」な方はお早めにご予約お願い申し上げます。 日々精進

出ると思ってたやつ

OZホイール トヨタガズーレーシング WRC OZジャパンさんのプレスリリースより抜粋しました。「コレ待ってた。」な方に朗報です。ついに出ました!TGR-WRTオフィシャル!OZスーパーツーリズモコラボレーションホイールです!専用センターキャップ&ホールサークル部のロゴプリントが激しく購買欲をそそりますよね?正式受注開始で納期は2024年の春頃です。下記ディテール&サイズ適合をご覧頂き、弊社ヴェルナーまでご予約お願い申し上げますぅー。

OZホイール トヨタガズーレーシング WRC

OZホイール トヨタガズーレーシング WRC日々精進

FA20用ハイスパークイグニッションコイル

ハイスパークイグニッションコイル先日ヴェルナーウエブショップでにてご購入頂いたハイスパークイグニッションコイル発送前の保証書(記載済)。今日現在、FA20A&B型>有り!FA20C型以降&FA24現行>有り!です!「そろそろプラグ交換しなくちゃ、、」って距離の皆さんっ!同時コイル(ハイスパークイグニッションコイル)の換装も是非ともよろしくお願い申し上げます!WEBショップはこちら>WERNHER WEB-Shop High Spark Ignition Coil FA20 86&BRZ

ハイスパークイグニッションコイルかく言う自分の2号機D型86TRD14Rも走行距離3万キロになりました。なんとなくですが、ちょとエンジンの回り方が変ってきている気がして、もしかしたら関係者が言うFA20スバルエンジンの馴らし3万キロ説なのか?とにかくそろそろプラグ&コイル(ハイスパークイグニッションコイル)の換装時期であります。 日々精進