コクがあるのにキレがある(86に換装したセラメタクラッチ)

セラメタ クラッチ 86 BRZMoto-GP御用達!メイドイン群馬のセラメタクラッチの宣伝です!自分の86に換装して1年と数ヶ月。当たり前ですが至って普通に使い続けています。で、以前から思っていた事が”クラッチ性能表現の難しさ”。セラメタ製86&BRZ用THS(トルクハンドリンクシステム)クラッチの優位性は”至って普通に使える事”。事実50も半ばに近いオジサン(自分)が普段使い出来きてますし、クラッチの扱いに気を使う事は全くなし。踏力はノーマルから少し硬くなりますがロングドライブや渋滞で「重くてつらい、、汗」って事にはならないのでご安心を。そして、その使い勝手のまま過給機を載せたハイチューンエンジンの高トルクまで対応する製品キャパシティがセラメタクラッチの優位性。その製品キャパシティを担保する技術がセラメタ社独自のTHS-トルクハンドリンクシステム。プレッシャープレート(クラッチカバー)の硬いダイヤフラムスプリングの圧着力に頼らず、ディスクの摩擦材で圧着力をコントロールします。その技術は世界最高峰のオートバイレース”モトGP用ドライクラッチ”に採用され、自動車用ではNISMO製品に供給。因みに摩擦材は完全自社工場製。50種類近いパウダー状の摩擦原材料を熟練の技術者が最適ブレンドして成形。技術者の魂がこもったハンドビルド+ハイチューンエンジンにも対応できる製品キャパシティ(モトGP搭載で製品性能実証済)+至って普通に使えるユーティリティー、、。売る側の自分としては上記の説明で”製品価値”は十分に説明できていると思っているのですが、「聞きたいのはそーゆー事じゃない。もっとこー”クラッチの切れが良くなった!”とか”スパッと変速出来るようになった”とか。」と言ったクラッチ性能&操作感にロマンを求める方々へ送る弊社からの宣伝文句(キャッチコピー)、、「コクがあるのにキレがある」、、何となくですが意味ありげな感じですよね(笑)。メイドイン群馬!THS(トルクハンドリンクシステム)クラッチをどーぞよろしくお願い申し上げます(即納在庫有〼) 日々精進

普段使い出来るハイスペック