メイドイン台湾!GRヤリス用ライトウエイト真空成型アルマカーボンエアインテークが近々価格改定されます。この為替状況で現状価格の維持が困難と言う事です。
国内在庫はあと数台ございますので、ご検討中のGRヤリスオーナー皆様、2022年6月の現状価格で買えるチャンスを自分のモノにしてくださいね。 日々精進
メイドイン台湾!GRヤリス用ライトウエイト真空成型アルマカーボンエアインテークが近々価格改定されます。この為替状況で現状価格の維持が困難と言う事です。
国内在庫はあと数台ございますので、ご検討中のGRヤリスオーナー皆様、2022年6月の現状価格で買えるチャンスを自分のモノにしてくださいね。 日々精進
静かな局地的人気が続いているGRヤリス用アルマカーボンインテーク。熊野町にあるアルマジャパンのサンライズ池袋の福田さん(地元の先輩)から引きとって>クルマに積み込んで>さいたま新都心のGRガレージさいたま中央さんに納品するルーティーン。画像はGRガレージさいたま中央さんのデモカーに装着したアルマカーボンインテーク。実物を見てみたい方&踏んでモロモロ体感したい方は是非ともGRガレージさいたま中央店にGOして下さい。
ご覧の通り純正のエアスクープと、高効率可変吸気システムはそのまま残す事が出来ます。アルマカーボンインテークへ換装した事でECUのリセットや調整は一切ありません。エアフロセンサー取り付け位置(センサー/スロットル間リーチ)もほぼ純正同等ですので警告灯等の問題も先ず大丈夫です。
ボンネットクリアランスはこんな感じ。ケース容積がアップする恩恵はイロイロあります。ターボスポーツカーらしいサウンドとリニアなスロットルレスポンス!アクセルを踏んだ量/速度とクルマの動きが「本来こーだよねっ」って感じの仕立てです。優れた純正設計(可変吸気システム)+プラスアルファー(ケース容積アップ&フレキシブルパイプを排したスムースインテーク+リニアなアクセルレスポンス+心地よいスポーツインテークサウンド+カーボンケースの色気)がGRヤリス用アルマカーボンインテークが実装する性能。ぜひぜひ宜しくお願い申し上げます。製品詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
局地的に大人気のメイドイン台湾ARMA製GRヤリス用真空カーボンエアインテーク。上画像はARMAエアインテーク装着の際に外す純正部品でパネルフィルターとエアクリーナーケース上側&フレキシブル付インテークパイプ。外す部品はこれだけ。つまりGRヤリスに純正装備された可変吸気システムはそのまま機能します。
こちらが外した部品の代わりに付けるARMA製の部品。GRヤリスのために専用設計されたスポーツエアクリーナー+エアクリーナーケース上側(真空カーボン製法)+フレキシブルレス真空カーボンインテークパイプがキット内容。
装着完了図。純正のケースレイアウトはそのままに、カーボンの艶がエンジンルームのアクセントになりますね。勿論吸気サウンドもスポーツカーらしい仕立てです。近々追加分が入荷予定ですので皆様宜しくお願い申し上げます。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
GRヤリス用、真空成形ARMA(アルマ)カーボンエアインテークが再入荷致しました!
GRヤリスに標準搭載された可変吸気システムがそのまま使える高いユーティリティー。街乗りの低回転域でもスイスイクルマが動きますよ。もちろん踏めばターボスポーツカーらしいナイスサウンドが手に入ります。事実、弊社WEBの製品ページは毎日物凄いPVがあるのですが実売数は、、汗。えー様子見のGRヤリスユーザー皆さん、販売店ご担当さん、メーカーさん在庫も補充されましたのでそろそろどーでしょうか? ↓下記リンクは毎度お馴染みGRガレージさいたま中央店さんにてARMAカーボンエアインテーク取り付けの様子。ご参考頂ければ幸いです。 日々精進
群馬では食べられないローカルチェーンの福しんラーメン。学生時代、池袋の友人とよく食べた懐かしさから無性に食べたくなり昨日ラーメン&半チャーハンセットを完食、、しつつも感動ナシ。あれ?こんな味でしたっけ。要町店とは味が違うのか?と言った感じで”青春の思い出の味”は記憶ほど美味くなかったです。ちょっと寂しい感じでARMA(アルマ)ジャパンことサンライズ池袋さんに訪問。
サンライズ池袋さんピットにてお客様のマシンを発見!ドイツHJSエミッションテクノロジー社製スポーツキャタライザー+アクラポ管。KWクラブスポーツダンパーキット+ブレンボ+赤いボディ色に白が映える鍛造BCリム。
カーボンボンネットの下にはARMAエアインテークが装備されていますが画像を撮りわすれ、、と言うかカメラを忘れました。
メイドインイタリー!DDM(デイリードライバーモータースポーツ)製ステアリングコラムエクステンダー装着図。ご購入ありがとうございました!即納在庫まだありますのでGRヤリスの皆様、宜しくお願い申し上げます。
日々精進
GRガレージさいたま中央店さんのデモカーGRヤリスにARMA(アルマ)の新製品、真空製法カーボンエアインテークを装着して頂きました。いつもありがとうございます!上画像が完成図。優れた純正機能を生かす”リアルレトロフィットデザイン”。エンジンルームのロケーションもご覧の通り、改造した感が少し足らないかもしれないスッキリとした景色で、唯一、エンジンカバー脇の艶々カーボンにチョイ萌え的な仕立て。見るに耐えうるオプティカルチューン性能も万全です。
では早速、取り付け風景をダーッと説明しつつ掲載。純正のエアクリーナーケースの上側(フタ部分)を外した図。
続きまして純正のパネルフィルターも外します。
純正エアクリーナーボトム部はこんな感じ。大事な機能を活かす為に、このケースはそのまま使いますよ!
純正エアクリーナーケース(ボトム部)に搭載されるダイヤフラムポンプ拡大。これが可変吸気システムの根幹です。
画像変わりましてエアクリーナーケース内側。エンジン回転数3,000rpm時の状態(推定)はこんな感じでバタフライが閉じた状態。
高回転時のバタフライが開いたサブインテーク解放の図。GRヤリス純正搭載の可変吸気システムのプチ解説。この優れた機能を外さず、生かしたままスポーツ性能を伸ばす!と言うのがARMAカーボンエアインテークの推し部分です。
外した部品。純正パネルフィルターと純正エアクリーナーアッパーケース(上フタ)&フレキシブル付スロットルインテークパイプ。
念の為、裏側の画像も。
付ける部品(ARMAカーボンエアインテーク+カーボンパイプ+専用スポーツエアクリーナー)と、外した純正パーツの比較。「え?フタとパイプだけで10万以上するの?」と思った方、、ちょっと待って下さい!正確には真空成形された容積40%アップのライトウエイトカーボンケース&フレキシブルレスのダイレクトスムースパイプ&専用設計された乾式スポーツエアクリーナーで10万とちょいです、、汗。
容積比較。ケース容積が増える恩恵は様々ですがECUの補正などな不要です。そのまま使えます。ARMAのカーボンインテークは以前に乗っていた1号機ことA型の86に5年間装着してテスト済み。クラックや裂開もなくタフネス性能はお墨付きですよ。
GRヤリス用に新規で専用設計/開発されたARMAドライ(乾式)スポーツエアクリーナーをセットした図。ケース内部のツルツル感が真空成形における良い出来の証拠。
センサーも移植してセット完了。
純正エンジンカバーを付けて作業完了!ARMA社曰く、スポーツエアクリーナーの搭載によりエンジンECUの補正等は一切不要とアナウンスされています。では今流行りのサブコンを追加装備した場合はどうなのか?出来れば速い処理速度と適応型/反応型常時演算式のハイスペックな製品をオススメします。因みにドイツDTE社のサブコンは全(ブースタープロ&パワーコントロール)て適応型センサシステム搭載です。
どーですかお客さん!英国イヴェンチュリー製ほどのインパクトはありませんが、純正然としたしっくり感がありますよね。アクセルを踏めば高揚感のあるナイスサウンドです。で、このプロダクト、、実は製品化される前から「純正の可変吸気システムを使えるようにアッパーケースをカーボン化して中に筒形のスポーツエアクリーナーをセットした製品があればユーザーさんも嬉しいよね。アルマで出来ないのかな?(GRガレージさいたま中央店、高木さん談)」と言う会話の2カ月後に現実化してビックリなんです。自分がARMAジャパンさんにリクエストを伝えた訳でもなく、、。リアル(ユーザーさんの目線で)に需要を考えると行き着く理想は同じ答えになるって事に思いました。今回もありがとうございました。製品詳細は下記リンクにて↓ 日々精進
台湾のカーボンパーツブランドARMA(アルマ)社よりGRヤリス用のエアインテークがリリースされました。真空成形カーボン材の恩恵はドライカーボンより少しだけ重く(ウエットカーボンより全然軽い)裏側の成形表面も凄く綺麗でスムースな流動効果が期待出来ます。で、上画像が実製品。ご覧の通りアッパーケース(エアクリーナーケースのフタ部)とインテークパイプのみ換装!つまり純正の優れた機能”可変吸気システム”をそのまま使える事がARMAカーボンエアインテークの優位性です。詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
株式会社サンライズ(サンライズブルーバード池袋)さんのご協力の元、16インチ対応4Podsモノブロックキャリパーブレーキkit”アスリートエディション”をモニタープライスにてご購入頂きました。上画像が組みあがった景色。16インチにキッチリ収まります。自分が付けた商品名(アスリートエディション)のイメージ通り!この度はご決断&ご購入ありがとうございました。
アスリートエディションkitと、今回のBRZオーナーさんが搭載した追加部品。
302mm径ベンチレーション1ピースローターと4Podsモノブロックキャリパー。
アスリートエディション”モニタープライス”詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進
86&BRZ用ARMA(アルマ)リアブレーキ330x28mmキットに関してご案内です。86&BRZ純正17インチホイールへの装着は出来ません。前期/後期どちらもリア側は純正ホイール装着不可能です。フロントのモノブロック4Podsキャリパーに比べ、リアの2Podsモノブロックキャリパーの方が厚みがあります。10mmのスペーサーを使えばクリアランスが取れますが、純正ホイールはナット座面が平面ですのでスペーサーが使えません(スタッドのリーチが足りません)。ご注意して下さい。フロントの330x28mm-4Podsブレーキキットは前期の純正17インチのみ装着可能です。後期純正17インチは装着不可能です。以上、ご確認宜しくお願い申し上げます。 日々精進
昨日の追記です。だいぶグリップウエイトレシオから話がそれている気がしますが、クルマを設計して仕立てて行く中で、評価はどこで捕るのか?っていいますと、最終的にはタイヤの接地面(約はがき4枚の面積)。車体とタイヤをつなぐサスペンションはドライバーとクルマ両方の都合(入力に対する応力)を聞き、常時最善の回答を出し続けるパーツです。SACHSパフォーマンスコイルオーバーの各ユーザーさんならご理解頂けると思います。弊社86のセットアップに戻ります。タイヤミシュランパイロットスポーツ4、215/45-17純正サイズ。ホイールは7.5x17インセット48で画像の通り”ツライチ感は全くなし”弱気なおじさん仕立てですが、このインセットで330mmローター&4ポッドモノブロックキャリパーが仕込んであります(画像は後ほど)。86純正の前期の17インチであればそのまま使えるARMAブレーキの優位性を活用しました。リアはフロントと同じ径330mmローターに2ポッドモノブロックキャリパー装備なのですが、対向2ポッドの構造上4ポッドより幅がありまして5mmのスペーサーを使用中です。 日々精進