GRヤリスGen1オーナーの皆様へご提案。年度末の今月中にキャタライザーを換装して、4月からの新年度を気分と性能を上げて楽しんでみては如何でしょうか?今まで乗ってきた愛着あるマシンの”新しい側面”を発見できるパーツですよ。車検対応+エンジンへの追加負荷ゼロ+排気音量の変化ナシ&見た目変わらず、ただ今よりスムーズなエンジン回転上昇と、高いアクセルレスポンスと、+αのトルク&パワーが得られます。トヨタGRヤリス純正キャタライザーより優れた排気浄化性能+長いライフのタフネス性能!換装によるリスクはほぼゼロな製品です。「3月中にお金を使わなくちゃ!(法人勘定科目計上など)」そんな方は是非とも税理士さんとご相談の上、ご購入お待ちしております(笑)。因みにドイツ-ニュルブルクリンクノルドシュライフェを走るGRヤリスプライベートランナーの多くはHJSキャタライザーを愛用中!ドイツケルンにあるTGRE(トヨタガズーレーシングヨーロッパ)社のリコメンドブランドと言う安心感もあるのかもしれない。
こちらがGRヤリスGen1用、HJSスポーツキャタライザー実製品画像。容積はトヨタGRヤリス純正キャタライザーと同等。ご覧の通り、ヒートガードが標準装備(ドイツの職人さんが手作業で溶接装着してます)されておりますのでノーマルのヒートガードの組み換え不要。画像中の塞がれたホールは日本仕様のGRヤリスでは使わないOPF(触媒以降のダウンパイプ中に仕込まれたミニ触媒+フィルター+ミニ触媒)センサー用。このOPFが排気抵抗になっている事はご理解頂けると思うのですが、日本仕様の純正ダウンパイプには装備されていません。その分、HJSスポーツキャタライザーの性能もメーカー測定値以上に上っているはず。兎に角クルマが軽く感じますよ。
こちらは再利用するGRヤリス純正パーツ。マフラーの継ぎ位置が変わらない事も製品の優位性かもですね。以前弊社からHJSキャタライザーをご購入頂いたGRヤリスGen1オーナーさんは「トルク&パワーUPはもちろん!継ぎ位置が変わらない事&音量が変らない事を条件にするとHJSしかなかった。」と聞いてます。音量に拘った理由は「サクラム管のいい音を壊さないように」と聞いてモロモロ納得。さて、HJSスポーツキャタライザーGRヤリスGen1用の国内在庫は”残り数セット”です。自分の知人のGRヤリスGen1オーナーさんは全てHJSキャタライザーに換装してもらったので、後はお客さんを募集するしかありませんので何卒よろしくお願い申し上げます。ヴェルナーWEBショップでも販売中<製品購入ページリンク。下記リンクはHJSキャタライザーブログ記事一覧。 日々精進