GRカローラ用イベンチュリーエアインテーク

GRカローラ イベンチュリーエアインテーク英国のハイエンドカーボンエアインテーク”EVENTURI(イベンチュリー)”から待望のGRカローラ用が正式にラインナップされました。オフィシャル画像がまだアップされていないのでとりあえず手書きイメージでご説明。基本構成&レイアウトはGRヤリスと同等。価格は税別¥230,000-(グロスフィニッシュ&マットフィニッシュ共)。GRヤリスに比べてノーズが長いGRカローラ用に新造されたインテークスクープはコアサポート付近まで延長され更に高効率のように感じます。またインテークスクープ下側からも吸入経路があるようです。

GRカローラ イベンチュリーエアインテークGRカローラ用イベンチュリーエアインテーク製品構成。GRヤリスには装備されなかったサブインテーク(グリルの中に設置)が今回のポイントです。

GRカローラ イベンチュリーエアインテークGRカローラ用イベンチュリーエアインテークのエア導入イメージ。前面投影の2カ所から吸入する仕組み。良い仕立てに間違いありません!国内入荷は7月末から8月初旬!下記製品ページは現在構築中。ご予約よろしくお願い申し上げます。 日々精進

ヴェルナーWEBショップ製品ページ

EVENTURI FOR GR COROLLA

GPS(GUNMA PARTS SHOW)2023

セラメタ昨日、メイドイン群馬のセラメタクラッチさんのお手伝いで高崎のGメッセ群馬に出動。

セラメタ ましゅうセラ群馬パーツショウと同時開催される86BRZ屋外イベント会場にクルマを持ち込み展示。トルクハンドリングシステムのセラメタクラッチさんオリジナルキャラクター摩摺セラ(マシュウセラ)ちゃんの特大ステッカーを貼ってみましたよ。

交通タイムス社 ザッカー編集長 大野田さんザッカー編集長の大野田さんも元気そうでなによりでした。 日々精進

GPS(GUNMA PARTS SHOW)2022視察

ウイリアムズF1直系エアロダイナミクス搭載ADRO

adro エイドロ GRスープラ税込み合計ご請求金額¥1,337,600-(2023年7月現在価格)のGRスープラ用adro(エイドロ)ボディパーツセット。多くの方の反応は「高!」で、おしまいでしょが、多くの人に売る(買って頂く)製品じゃあないので、まあ値段はどうでもいいんです。このプロダクツの価値が解った瞬間「これしかない!」と思って頂ける逸品で、自分も予算があったらコレ(adro AT-R GR Supra Body set)を所有したいが為にスープラ買わなくちゃ!出来れば6発B58搭載の6速MTで!って、思います。では早速っ「これしかない!」¥1,337,600-のお金を払うに足る価値のご案内。その1)シンプルで控えめなデザイン。BMWの純正オプション(Mパーツ等)風な造型でつまり違和感がない事。自己主張の為のお支払いじゃなく、確実な性能を最小限の追加造型で完結出来る事。その2)エイドロAT-R、GRスープラ用ボディパーツを装備する事でトータルダウンフォースがプラス95kg(計測180km/h)が実装されます。その3)開発デザイナーが元ウイリアムズF1の空力工学博士である事!エイドロAT-R、GRスープラ用ボディパーツはF1直系のボディパーツです。と、3項書きましたが、理屈抜きで普通に(ココ大事)格好いいですよね。誰が見ても、クルマに詳しくない人が見ても格好いい&どこが変わっているのか解らない(後付け感ゼロ)。と、感じるんじゃないでしょうか?優れた技術(ここでは空力)進化の度に洗練され(見た目に普通)る事を自分も実感しました。製品詳細は下記ページリンクご参照願います。GRスープラ”Plasma Orange 100 Edition”等、納車待ちの方に向けた積極的なご商談をよろしくお願い申し上げます! 日々精進

ADRO-A90 GR-SUPRA

峠活

株式会社ヴェルナー自宅兼会社から86で走る事約20分。榛名神社参道の峠道入口。平日の午前中にマニュアルトランスミッションでワインディングを駆け上るクルマとの対話の時間。この環境を手に入れるために諦めた事はたくさんありますが、なによりスポーツカーをライフスタイルに出来た事が今の満足。こーやってブログに書くほどの事でもないのですが(笑)、86+群馬の峠+緑豊かな景色等、地の利を生かしてモロモロのアピール。ムービー撮影の方が説得力あるのは十分解っておりますが、いろいろ難しい時代。

株式会社ヴェルナー純正ホイール&純正サイズのタイヤでインセットはご覧の通り完全車検対応。ツライチじゃなく弱気な景色、、でもコレが車高を含めた合法的+安全+気持ち良く踏める最適化。自分の場合スタイルより、運転を楽しむ道具としての性能が最優先。税別32万の車高調整サスペンションに換装してますが見た目ノーマル。誰かのために払う32万じゃなくて、全ては自分の走りの価値のため。

株式会社ヴェルナー熊が出てきそうな気配だったので早々に撤収。

株式会社ヴェルナー峠のカフェ(自動販売機)で缶コーヒー&一服。至高のひととき。

株式会社ヴェルナー日々精進

1本税別定価¥9,800-!

ALPINE A110R PIKES PEAK TEST (VAL THORENS)

株式会社ヴェルナー決算月を終えて目下”表5(税務署指定書式)”に6月末時点の弊社在庫の書き出し真っ最中!前職での営業で「今月は決算だから買えません!」とよく言われた記憶がありますが、貸借対照表と勘定科目を理解した今の自分からすれば”何で?”と。担当の税理士さんから言われているのかもしれませんが決算月でも在庫増やしても輸入等、先払いしても全て資産ですので”安心して仕入れて”下さいね(笑)。で、決算の書類作成を進めておりますと、弊社の出来高が明確になり、残念な結果が可視化されて気持ちが折れる。泣きたい。もうクルマの部品じゃダメかも&スポーツカー乗っている場合じゃないのか。と、いわゆる負のスパイラル。自分の沈んだ気持ちを救い上げてくれたのがアルプスの峠を疾走する1台のスポーツカー(A110Rパイクスピークステスト車両)。これ(下記ムービー)観てワクワク出来る自分はまだやれる!悩みも希望もスポーツカーって落ちでした。さて、アルピーヌA110R乗用モデルは皆さんご存知の通り、ドイツZFザックスレースエンジニアリング社が仕立てたパフォーマンスコイオーバー(減衰調整&車高調整サスペンション)が標準装備されておりますが、パイクスピークスモデルは別銘柄(メーカー不明グリーンアルマイトのシェルケースでした)に換装されアントニーヴィランがデザインしたであろう高効率エアロパーツとのバランスを図った様子。イタリア国境に近いフランス-ヴァル・トランス峠を疾走するA110Rテストカー。セットを煮詰めて走る度に速くなる(ように見えました)映像は必見です! 日々精進

A110Rと14R