キャッシュバックキャンペーン折り返し

dte system pptドイツDTEシステム社製品のキャッシュバックキャンペーンが12月末で終了します。もちろんスロコンPPTも対象製品ですので85&GRスープラの方や、GRヤリス納車済み、納車待ちの方にもオススメです。税別定価¥31,800-でご購入と同時に税別¥3,000-のキャッシュバック!税別¥28,800-で3モード&各モード間で7段階の調整機能を装備したスロコンが手に入ります。配線/追加電源/設定不要!カプラーオンで装着可能のPPT、ビジネスユース(長距離移動)にも使える製品です。 日々精進

CASHBACK CAMPAIGN

年末年始対応カード

wernher ヴェルナーアスクルさんに発注したクリスマス&正月対応のカードが到着。欧州の合理的なビジネス習慣に習い、一年の感謝と来年への期待を1度にお伝えする作戦です。で、今回の出来栄えですが、”パルコの広告”っぽく仕上がりまして自己満足。因みにダイマグリムの扱いはありませんが、マルケジーニは正規品の取り寄せが可能です。関係各位、宜しくお願い申し上げます。本日から”住所含む全て手書き”で投函準備。 日々精進

下駄箱の掃除と靴メンテ

WERNHER INC年末の大掃除前に下駄箱を掃除して、靴を洗ったりブラシ掛けのメンテ。経営者になって以降、硬い靴(ブーツ等革靴)を履かなくなった分、スニーカーの頻度が増えました。幸いコレクターではないのでダメになったら捨てて買い替え。立場上と言うか、仕事上フットワークに気を使う(気付かれない程度に)ようにしています、、売上には関係ないかもしれませんが、気持ちの問題ですね。マニュアルトランスミッションの3ペダルを踏む時はコンバース位の幅が自分にはベストです。 日々精進

PERSUASION (説得力)

乗る前に買う/乗らないで買う

ザックスパフォーマンス SACHS PERFORMANCE 86 BRZザックス車高調整こと、86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの体感試乗会を20日に控えておりますが、「その前に欲しい。もう買っちゃう!」って事で1台用意させて頂きました。何でも”欲しい時が買い時”です。正しい買い物をして下さったユーザーさんに感謝。スポーツサスペンションとしての高い基本性能は勿論、高速域&高負荷でのレスポンスと、微速~乗用速度での乗り心地感覚。雨天&荒れた低ミュー路面でもアクセルを緩める事無く走れるリッチなホイルストロークを持つ路面追従性能&安全性能。その性能と速度域でも助手席や後部座席乗員が快適と感じる減衰設定。これから雪のシーズンですから車高をノーマルから+10mm上げてお使い頂くのもアリかと思います。 日々精進

同乗体感試乗&商談会のお知らせ

小野印房三代目御用達

小野印房コロナ禍により押印不要で便利になった反面、日本古来(シュメル起源)からの印鑑を使って意思表示をする行為が激減中のようで残念。印鑑って大事だと思うんですよね。自分の分身といってもいいくらい大事な道具です。「公的執行力が減った分、趣味の世界(趣味の文房具)へと進化しないと」と小野印房三代目の小野社長談。クルマ、ネコシリーズに加え、オートバイもスタートしたらしく頼もしい限り。押印文化を絶やさないように弊社も何か考えて近々オーダーしますね。下記ムービーは小野印房さんのデモカー取材の様子。ターボ装着と同時にエンジン振動対策でフルーダンパークランクプーリーを搭載して頂き、ついでにメイドインリトアニアのIRPシフターも搭載して頂きました。趣味を持つ人だけが、趣味に応えられる製品を生み出す。そんな気がしました。↓必見です。 日々精進

IRP SHIFTER

夜のオスプレイ

オスプレイ「どこにオスプレイ?」って画像ですが、中央部の赤い点(笑)がオスプレイの夜間訓練風景。自宅の真上(推定高度180m)をかすめて飛んでゆくのですが目視すら難しく。あれほど大きな機体なのですが暗闇に溶け込む性能は流石。村の誇りである陸上自衛隊第12旅団の合同演習が続きます。 日々精進

10年前の看板車

SACHS PERFORMANCE R56 MINI10年前の看板車。MINI-R56!小さな車体に4気筒1.6リッターターボを搭載したMTのFFスポーツカー。ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの販促活動で、香川県の高松港付近ですかね。

SACHS PERFORMANCE R56 MINIミシュランタイヤのロゴ位置も今の86と同じく。この当時はPS3とザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを組み合わせてご提案。で、ここ最近F56(現行Mini)からR56に乗り換える方が結構いらっしゃるらしく、確かにF56(2.0ターボ)に乗って”ちょっと大きくて重たい、、”と、自分も感じましたので”1つ戻る作戦”はアリな気がします。MINI-R56用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの詳細はコチラ↓から

SACHS Performance Coilover 118449

ザックスパフォーマンス SACHS PERFORMANCE 86 BRZ現在の活動。10年前と変わらず(工業製品ですので製品の進化はあります)。ぶれない姿勢を評価して欲しい(笑)。今年最後の試乗&商談会は20日のGRガレージさいたま中央店さんです。 日々精進

12回目のドライビジョンECU施工会

ドライビジョンECU12月20日、さいたま新都心のGRガレージさいたま中央さんにて開催するドライヴィジョンECUワンデイ施工会のご案内。2016年3月から定期的に開催させて頂き、今回で12回目となりました。ご購入下さいましたユーザー皆様に感謝。数値上の評価(ピークパワー&トルク)を追う事を止め、実用性能を最優先に設計された”新しいスポーツECUチューニングの在り方”にご理解下さったネッツ東埼玉ブルーエリア(現GRガレージさいたま中央)スタッフ皆様にも感謝。2020年、ドライヴィジョンECUを手に入れる最後のチャンスです。皆様宜しくお願い申し上げます。

ドライビジョンECU従来、NAエンジンのスポーツカーECUチューニングは”趣味性能の追求(多少のユーティリティーを削ってでもパワー&トルクを得る)”であり、その代償の”乗り辛さ”も趣味の積み上げる事のように感じてました(個人的に)。MAXアウトまでの狭い高回転域を維持するよう意図的にクラッチ踏みシフトとアクセルを操りクルマを前に進ませる、踏み切ったらエンジンブロー、、。極端かもしれませんがECUチューニングに対してネガテイブに考える人達の思考ってこんな感じ?個人的にはソレも趣味の一つですからアリだと思いますが、商品として多くの皆さんにオススメは出来ません。ドライヴィジョンECUの性能は全てオーナードライバーの為に設計されています。一定条件下の測定結果じゃなく、不確定要素下の一般道路での様々なシチュエーション(上り坂/渋滞/夏場の高い吸気温度/法定速度/複合要因によるエマージェンシーモード)にフレキシブルに対応し使いやすさを損なう事はありません。トルクの谷を解消しつつダイナミックな回転感覚とパワー感。実用性能と、スポーツカーらしいエンジンフィーリングがドライヴィジョンECUの魅力です。当日はドライヴィジョンECUの今市社長(上画像)が自らインストール。オーナーの好みに併せてプログラムを微調整してセットアップを行います(追加費用ナシ)。オートマ車の場合、トルク指令(トルクを上げるプログラムの一つ)をオーナー車両のキックダウンポイントに配慮してバランス化します(こちらも追加費用なし)。

ドライビジョンECUではでは皆様、12月20日の日曜日、さいたま新都心のGRガレージさいたま中央でお待ちしております。下記緑文字リンク↓もご参照頂ければ幸いです。 日々精進

ドライヴィジョンECU+ブルーエリア4年間の軌跡 

ZERO LABS CLASSIC ELECTRIC PLATFORM

zerolabsラダーフレーム構造の新しい性能。600PS容量のバッテリー&モーターと、車高調整リフター付きサスペンションを装備して後は好きな車体を組み合わせて環境性能にマッチした最新のクラシックアイコンSUVを楽しめます。ブロンコ、ディフェンダーワン、FJ40等々。誰もが考えていると思いますが、実現させて”過去を尊重して未来を守る”カリフォルニアのゼロラボ社。メインプロダクト(コンプリートマシン)として開発が進むEVラダープラットフォームに組み合わせる”ブロンコのフルカーボンボディ”は圧巻です。また同社では小さなフレームの用意もあり、911等スポーツカーの展開もあるようです。モーターですからフロント/リア/4輪の駆動方式やトルクベクトリングも自由自在!で、自分ならどんな注文しようかな(妄想)?と考えて即、思いついた2案があります。1台はストラトスラリー!もう1台は959ラリー!内燃機関じゃなくてもクルマの楽しみは続きそうです。 日々精進

https://www.zerolabs.com/

二階からの眺め

YAMAHA XT500つい先日の自宅三畳事務所2Fからの眺め。今では庭の紅葉もほぼ落ち終了。落ち葉を掃除した後、紅葉の葉に付いた種が芝生に根付かないように芝刈り機で更に掃除。個人的な晩秋の年中行事の一つ。「隠居かよ!」って感じですよね。そーいえば、ココ最近のコロナ禍の影響により”自宅で仕事をする事”が世間一般の認識になったようで「しょーじさんのご主人は先駆けていた(コロナ禍以前に新しいライフスタイルを手に入れた先人?)」と、村で評価されつつあり一安心。またご近所さんは皆クルマとバイクに一定の理解がある方ばかりなのでモロモロ安心。地名の相馬ヶ原からして昔から馬が駆けた場所なんです。土地の記憶に引き寄せられたのかもしれませんね。 日々精進