興味も程々、知識は全くナシのDTM(ドイチェランドツーリングワーゲンマイスターシャッフェン)レース。たまにJスポーツチャンネルを見る程度なのですが、アストンマーチンが撤退と聞き至急の代替案を考えました。誰に頼まれた訳でもなく、根拠もない妄想といいますか、自分のアホ度をアピールするいつもの自傷行為です。製品のお知らせばかり書くとホントの”痛いブログ”になってしまう”フォースのバランス化”もあります。話はDTMに戻りまして、アストンマーチンが抜けた事により2020シーズンはBMWとAUDIだけのエントリー、、アストンマーチンの中身はベンツのDTMなので突貫でHWA社が側(ボディ)を組んでベンツ復活エントリー>この可能性は?です(開幕以降は一切の開発改善禁止のレギュレーションを見直さない限り新規参入は厳しいと言う見方も)。そもそもレース自体にあまり興味がないんですよね。親方ZFはクラッチのみレギュレーションにより全車搭載(SGT500同様)。肝心のダンパーはマルチマチック社(SGT500同様)なのでどーにもこーにも。唯一、車体の挙動はチェックしているつもりでDTMもSGT500も同じダンパー&規定空力なのにDTMの方がピッチングが激しいのが気になりましたが合同レースを見て納得。欧州圏のサーキットコンディションに併せた関係で空力の使い方の違いなんですかね?さて、上画像のポーラスターV90DTMっ!超格好いいんですけど(自画自賛)。往年のETCCボルボ850ワゴンを彷彿とさせるカタチに萌える方、いらっしゃいますよね。「DTMはワゴンボディNGでしょ」と、識者から突っ込まれそうですが、妄想ですから。画像のレイヤーは2013年のAUDIシャーシにV90を被せてのですが、何と、ノーズtoエンド+フロントドア位置+ルーフ高+ホイールベースが全て合致しました!V90ボディディメンショはレースで使える高効率造形<個人的興味に満足!話は続きます。各自動車メーカー中、予算が潤沢にありそうな(DTMに予算を付けられる)メーカーはやはり中国資本で吉利汽車かな?と。保有するリンク&コーはTCRで好成績、あと2つのブランド”ボルボ&ポーラスター”もレースで宣伝したいはず!そこでV90ボディでDTMに殴り込み+ドライバーは元アストンマーチンドライバーのフェルディナンド・ハプスブルグ!ドイツ欧州皇帝の末裔を人質って言い方はアレですが、戦略的にはありです。星(ポーラスター)の王子様(ハプスブルグ)DTMそしてドイツが盛り上がる気がしてきませんか?さらに、ここまで書いていて以前のブログ記事を思い出しました。2022DTM電化移行プラン、、フル電化の参戦であれば吉利汽車は即クーペボディのポーラスター1でエントリーですよ?、、、午前中は電話1本も鳴りませんでした(涙) DTM2022問題は下記リンクから 日々精進