ZF Sachs official DTM supplier from 2011

1053-1

いよいよドイツザックスレースエンジニアリング(SRE)社の新社長が本格的に動きだしました!SACHSブランドにおける2011年のDTMサプライ、、、よく読んだらダンパーに関しての記事はありませんでしたが、ドイツSRE社、新長ノルベルトオーデンダール氏がプロモータースポーツに積極的に取組む姿勢が見えて嬉しかったです。ドイツプロモータースポーツの重鎮シュバイヤーさん(前SRE社長)引退で一時は”どーなるの?”と不安になりましたが、これで大丈夫!SACHSブランドにおけるモータースポーツ再攻勢(営業と実装着とコマーシャル)はこれからが本番です!以下本文どーぞ。

Schweinfurt, 20 April 2011 – ZF Sachs is involved in the DTM as official supplier from the 2011 season onwards. In the most popular international touring car series the technology company is represented in the future by an easily and uniquely identifiable image at DTM race tracks. ZF Sachs has equipped various partners for many years, for the 2012 season and beyond the three premium automobile manufacturers Audi, BMW and Mercedes-Benz rely exclusively on the company’s clutch systems.

“ZF Sachs won a tender to be the exclusive clutch supplier in the DTM,” explains Norbert Odendahl, Head of ZF Sachs Race Engineering. “We consider this decision to be recognition of our technological expertise and look forward to justifying the confidence placed in us in such a high-calibre race series.”

ZF Sachs Race Engineering technicians and engineers are already looking to the future of the DTM: they develop a standard race clutch from the Formula model range for the powerful touring car producing around 353 kW (480 hp). Its features: high-quality materials, pronounced longevity and thus cost-efficient operating conditions for every manufacturer. With standing starts and spectacular pit stops the module must repeatedly put its high-performance to the test. ZF Sachs Race Engineering was previously involved as sought-after supplier in numerous race and championship victories in DTM.

“The DTM is a real power in international motorsport,” explains Dr Peter Ottenbruch, Executive Vice President, Technology of ZF Friedrichshafen AG. “With an average of 1.2 million television viewers per race, excellent attendance figures at the races, other impressive media data and eleven events in Europe this series will form in the future an important element of our motorsport-related sponsorship activities.”

The responsible parties in the DTM emphasise the importance of the new cooperation as well: “The DTM currently sets the agenda for the future and will certainly continue to be the international benchmark for touring car racing. We are delighted that we have gained, in the form of ZF Sachs, an expert technical pioneer as partner for the DTM,” says Walter Mertes, Board Member for Marketing of ITR e.V., the DTM rights holder and marketer.

O/H済みRS-1+AudiTT(S)に乗ってみた。

1047-1

香川県のアウトシュタットさんからお預かりしたRS-1のO/Hが完了致しました。で、何とこのRS-1ユーザーさん、、2セット所有されていて(1セットはTTに装着中、今回はブランク分のO/H)ですね、万全装備にうれしくなって掲載させて頂きました。どーもありがとうございます!オーバーホール済みのRS-1を是非とも体感してくださいねー。実は凄いらしい、、という事をやっと僕も体感出来ました。

1047-2

で、O/H済(正式には新品を分解調整した製品)RS-1を試乗会の為臨時装着して下さった星名社長さんのTTS!に少しだけ乗ってみました(星名さんありがとーございます)。設定されたダンパーレート(ダイヤル位置)より遥かに”軟らかく感じる”って事と、ノーマルRS-1より更にダイヤルレスポンス(減衰レートの切り替わり)が向上する事!これは全てのRS-1ユーザーさんにご提案出来る”RS-1の更なる可能性”です。走行3万キロ前後でちょっとその可能性を考えてみてくださいね。元町付近にて一枚。

1047-3

祖父さんの屋敷があった山手から下るTTS。桜が綺麗でした。

RS-1+R56試乗会in KENTGRAGE(ケントガレージ)さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 1049-2

上記画像(KENTGARAGEさんから拝借)は先週末、ケントガレージさん試乗会の様子デス!ほぼ満員御礼状態!!ご参加頂いた多くのMINIオーナーさんに感謝致します。どーもありがとうございます!「先週乗ったけど、も一回っ!」って方がいらっしゃいましたら、このチャンスを逃さないで下さい。製品(R56用RS-1)の方は初期ロッド完売間近です。決断をしたら「今すぐ欲しい(僕もそうですから)。」その気持ちを受け止められるのは2名までです。(以降も入荷はしますが、製造と輸入貨物状況からして時間がかかります)どーぞ宜しくお願い致します。

1050-2 1050-3

2週間に渡り体感試乗会を開催して頂いた沼津のケントガレージさん。ご試乗頂いた方々の大半は「普通に乗り心地がいい。PS3(ミシュラン)とのセットアップ、、これが理想の組み合わせかもしれない。」や、「いつも助手席に座っていて、路肩段差の超えるときに身構えてしまうのだけれど、このミニ(RS-1装着)は”すとっん”って感じで揺れなかった。」と。ドライバーさんだけでなくパッセンジャーさんからの好インプレッションも頂けました。RS-1が保持する”全方位性能”の意味がジワジワ評判になってくれればいいなー。と、僕は思っております。ケントガレージの皆様、今回はありがとうございましたー。

BMW E90/92M3,RS-1(007)

1048-1

販売店さんから、M3用RS-1のお問い合わせが少し頂けるようになりました。上記画像”とっても解りやすいご案内”の効果かもしれないな?等と思ったら、ちょっと嬉しくなりました。因みに、ご案内を発送した件数分の在庫はもうないんです。この感じで行くとですね(ショウジの希望的観測)限定50セットが無事に各販売店さんの店舗に置かれる(ご購入)完売!>各メディアさんの自社広告と誌面取材掲載>読者さんから販売店さんへのお問い合わせ>購入取り付け完了!、、、なわけないですね。じっくり行きますよ。RS-1とM3純正はどう違うのか?そもそもM3純正の正確なデータ(減衰&スプリングレート)ってどうなってるんだ?M3オーナーさん始め多くの方が興味あると思います。測定は既に完了しておりますので来週早々にデータ公開致します。”あれ、、以外に、、。”って数値でした。乞う!ご期待!!

BMW E90/92M3,RS-1(006)

1045-1

某日、BMW専門店のStudie横浜さんから「ちょーど今RS-1を組んで頂いたお客様のマシンが入庫中だよ~来る??」と、お誘いを受けて横浜店舗さんに訪問。RS-1が装着されたマシンは~、、アイディングのスポイラーが装着されておりました。いんや素晴らしい。

1045-2

画像チェック中カメラマンはスタディの相澤さんっ!アジャスターのネジしろと、スタビテンションをさりげなくチェックする姿は、、すぇくすぃーですねー。いつもありがとーございます。

1045-3

製品は全く見えませんがRS-1装着後の綺麗な姿勢。車高下げ幅25㎜!「それだけしか下がらないの?」と、思う方は他の製品を使えばいい事ですから追っかけません。RS-1(製品)の言う事(設計値)が全ての答え(性能実証)です。

BMW E90/92M3,RS-1(005)

1044-1

限定50セットのM3用RS-1!既に残りわずかです。とか書くと好調のように思われちゃうかもしれませんが元が50セットですからねー。各対抗ダンパーブランドさんの年間販売量の1/5にも満たないんじゃないでしょうか?ですのでその時点で希少だと僕は思いますし、そもそも製品化された事自体”奇跡”に近い事だと思ってます。既にご購入頂いたユーザーさんの評価も”凄い!奇跡のような、、”とコメント頂いておりますがそのセットアップは緻密な計算と実証。基本となる技術骨格はOEM(M3純正ダンパー)と、SREのBMWエキスパートが考える”あるべき姿”のパフォーマンスが具体化された”現実”がRS-1です。

1044-2 1044-3

各専門店さんに実製品をご覧になって頂いく中、スタッフの方から必ず「この減衰ダイヤル(上フロント、下リアー)位置は使い易いよねー。ユーザーフレンドリーだし、簡単に調整出来るって事は”実戦的”って事だね。いいなーRS-1!」と。

1044-4

モロモロプロモーションの準備をBプラスの大久保さん&門橋さん(と愉快な仲間)のご協力の下バタバタ進めております。先ほど新調されたリム&タイヤを装着しまして、画像のマシンは過去の姿となりました。続きは後ほど。※この状態で車高さがり幅25mmです。

BMW E90/92M3,RS-1(004)

ボッシュ(M1)ダンパーテスターによるRS-1結果発表(M3新車時の測定データ比較)。測定結果は、、、勝てなかったけど負けなかった。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

M1ダンパーテスター計測の様子です。フロント&リアー、左右独立で低周波(5Hz)~高周波(25Hz)の想定路面振動で”ゆっさゆっさ”と揺らしてデータ収集されます。※低周波振動=大きくゆっくりの動き、高周波=小さく速い動き。

1042-4

結果は、、流石に新車状態のM3には勝てませんでした。どんだけノーマル3Mのバランスが凄いのか、、今更ながら思い知らされた気がします。「あははー、、やっぱザックスRS-1ってダメなんだー。」何て言う人が居たら「貴方のM3も測るぞ!」と唸りたい気分です、、、。あー、どーりでBプラスさん&トレッセさんの出入り業者(僕もその1人)さん、テスター見て見ぬふりする訳ですよね。等と後悔しても仕方ありません。結果は下記の通り!M社&ZF-SACHS(R&D)には勝てなかった、、けど負けてない(ショウジ私的見解)。

■ノーマル(純正ザックス)M3
フロント
ストローク(左右17mm)誤差0!接地率(83%)誤差0%!
リアー
ストローク(左右22mm)誤差0!接地率(80%)誤差0%!

■RS-1(SRE)M3
フロント
ストローク(左16右18mm)誤差11%接地率(左85右83%)誤差2%
リアー
ストローク(左20右19mm)誤差5% 接地率(左81右82%)誤差1%

と、こんな感じです。ストローク誤差1~2mm、、接地率がノーマルよりRS-1の方が高い数値を示しています。これが救いでしょうか?また、テストによりSRE(RS-1)がノーマルに対してどんな調律(チューニング)を施したのかが大枠で見えてきましたから結果オーライです。ご協力頂いたトレッセ湘南の門橋さん、Bプラス大久保さんに感謝!!で、話しは数値に戻ります。僕的にどーしても納得ゆかないので、近々もう一度”適正化された新品タイヤ(エア圧)&ホイル(ストリートモデルリム)”で再テストを検討中です。乞う!ご期待。

BMW E90/92M3,RS-1(003)

ボッシュテクニカルセンター(Bプラスさん隣り)のトレッセ湘南さん全面協力の下、(恐怖の)ボッシュダンパーテストを実施しました。想定された一般走行時の入力(振動)に対して、そのクルマの路面追従性を数値化するテストです。前回「そんなの意味ないよ」と言った”ご意見&批評”を頂きましたが全然気にしないで今回も決行しました!僕の真意はただ一つ”知りたい。そして(購入検討中の方含む)全てのユーザーさんに公表する義務感”からです。言葉のニュアンスには幅がありますが、数字はそれ以外に意味を持たない単位です。ごまかしが効かない、、、RS-1の数値データが悪かったら、、改ざんするか、もしくは対抗ダンパーブランドのデーターを比較公表して”こっちよりマシです!”とか書こうと、、、あはは冗談ですからね!改ざんなんて一切しません!そして対抗ダンパーブランドも一切気にしてません!これは身内、同門同士の戦いですから。

「SACHS(M3純正装着)を超えるのはSACHS/SREのRS-1。」OLYMPUS DIGITAL CAMERA

E90/92M3用RS-1、限定50セットで販売開始致しました。現在の所、増産予定は一切ありません。M3オーナーの皆さん!どうぞ宜しくお願い致します。

BMW E90/92M3,RS-1(002)

1040-1

M3(90/92)用RS-1の入荷が完了しました。構想企画から製品化(入荷)まで実に3年!!の年月を費やした日本主導の企画製品です。「何でそんなに時間が掛かるの??」携わっている僕でさえ、そう思います。待ちきれなくて他ブランドを装着してしまったM3オーナーさんも多いはずです、、ごめんなさい。マイスター(徒弟)制度を廃止して、世界との競合宣言をしたはずのドイツ一級工業技術にあって、その中でもSRE(ザックスレースエンジニアリング)社は異例中の異例です。オンデマンド、、そんなの関係ない(BySRE)。仕事の優先順位は”好きな仕事(新技術R&D、レース、コンペティションダンパー)”から”しょうがないからする仕事(増産、量産)”となって最後は”手を着けたくない(やりたくない)仕事。”僕の勝手な想像ですがハズレではないでしょう。そして今回のM3用RS-1、残念ながら彼ら(SRE)にとって”やりたくない仕事”だったようです。3年の開発期間(実際には2年7ヶ月)中、約2年間は”やるやらない、、無理、出来るけどやりたくないの押し問答。そんな中、弊社会長の押しなのか?数カ月前に就任したSRE社新社長の配慮なのか?無事製品化&入荷完了の現在に至ります。

僕らからSREへの要望はただ一つ。

「ノーマル(純正)M3のSACHSフットワークを超えること。」この”至って普通のリクエスト”が彼らにとって(どのメーカーにとっても難題だと思う)最大の難問だって事は後になって気が付きました。BMW-M社の厳重管理下で、ZFのR&D(SRE開発部門)センターにて”極限までバランス化されたM3のフットワーク!”十分やりきった、高次元の完成度のセットアップ。SREの手で仕上げたフットワークをもう一度自らの手でチューニングする。立場上(同門そしてOEMの威信)、失敗は絶対に赦されない訳で、、そう考えたら”2年間ずーっと製作拒否”って事も頷けます。さて、その製品M3用RS-1のセットップは”どう?”かと言いますと、、、凄いですよ!ノーマルM3を完全に超えました。超絶デス!!

BMW E90/92M3,RS-1 40/50.(001)

1024-1

M3(90/92)用ドイツザックスレースエンジニアリング社製サスペンションセットRS-1!先ほど無事入荷致しました。限定50セットで、今回の入荷分40セットで全てです。ドイツサイド(SRE社)では現在の所”増産の予定はない”ようなので今回入荷した40セットは僕が思っているより貴重かもしれません。ご要望があればアジア圏、アメリカ等の代理店さんにも業販可能な製品です。詳細は来週からご案内を開始致します。SachsBlogをご覧頂いているM3オーナーの皆様っ!¥36万(税別)はお買い得デス。