画像協力 COX小保方さんと佐藤さん。ありがとーございます!ザレジェンド!このマシンをお借りして、当日イベント展示致します!なーつーかーしー、、と、言う声が聞こえそうです。
当時のレースから早15年??今もこのカラーリングで乗り続けて下さるオーナーさんに感謝!今回もお世話になります!
画像協力 COX小保方さんと佐藤さん。ありがとーございます!ザレジェンド!このマシンをお借りして、当日イベント展示致します!なーつーかーしー、、と、言う声が聞こえそうです。
当時のレースから早15年??今もこのカラーリングで乗り続けて下さるオーナーさんに感謝!今回もお世話になります!
本日の午前中、ザックリ(毎度)の打ち合わせと、短時間の試乗により”ネッツトヨタ群馬-前橋おおしま店エリア86様にて試乗会を開催して頂く事になりました(正確にはカスタマイズパーティーイベントにジョイントです!日時は6月21、22日)。で、トントン拍子とこの事で、ご担当して下さる関口店長さんのモータースポーツへの理解とSACHSブランドへの興味、そしてクルマ(&バイクも乗られるらしい)はこうあるべき!と指針をきっちりお持ちの方で、、ご紹介下さった澤圭太選手(86速攻攻略DVD絶賛発売中)に感謝!とコーディネーターのアニョキング大統領にも感謝しております。何だか歯車が回りだした感じで本当に嬉しー。試乗会詳細は、また後ほどご案内申し上げます!
施主、アクセスエボリューション目黒店様ご了承の下、画像掲載させて頂いております。ドイツZFレースエンジニアリング社製AC SCHNITZERサスペンションセットオーバーホールのご用命も承っております。と、言う事でお預かりしたAC SCHNITZERサスペンションセットのオーバーホールが完了しました。シェルケース、内部パーツ&ファンクションは通称RS-1と同じですので、シュニッツアーユーザーの皆様っ!「そろそろオーバーホールかな?」と思われた時は一声かけてくださいねっ。
昨日は、ほぼ半日ザックスパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)が装備されたドイツ車に乗っておりまして、、俺の中の基準点が揺らいでおります。ドイツ車(TheBeetle2.0T)と86を比べる意味は全くないのですが、あれ?あれ?と、、。この悩み、、解ってもらえないでしょうね。さて、我々の試乗車86は現在”至宝のセットアップ(に、ほぼ近い状態)”が施されておりまして、ダンパーの前後のセットアップダイヤルを、、何とーーーー86開発の総本山である多田チーフ率いる開発陣営各位に抽出して頂きました!もーこれは我々の人徳、、つまり交通タイムス誌並び、現フリーランスジャーナリスト”ヤマモトシンヤ先生”の功績におんぶに抱っこ(笑)であります。更に現状仕様の問題点もご指摘頂き、今後のカイゼン項目も明確になりました。このように試乗車は日々アップデートされております。ご試乗希望の方々、是非是非ご連絡お待ちしております!86開発陣営の皆さんが”一番乗ってみたかった”我々SACHS/RS-1装着の86(事実です!)ご試乗お待ちしております。
走るキャバノンこと、YさんのR56カムデンが3年と4ヶ月の歳月を経て再びSachsBlogに登場!”次回は埼玉で、”の約束を半分果たした感じです。えー、、Yさん、お暇な時に武蔵艦隊第二艦橋(事務所)お立ち寄り下さいっ。名物ひもかわカレーうどんご馳走します。
RS-1からRS-1、、通称ザックスパフォーマンスコイルオーバーの新品と、3年間使われた貫禄の逸品。一人のオーナーさんが2セット所有(1セットはオーバーホール用の予備)と、何とも有り難い画像でありまして、ホント、セールスマン冥利に感謝です。
方向性、、この向きを間違えると、目指した正解すら揺らいできます。ザックスパフォーマンスコイルオーバーの特性を生かす事、、すなわち元(ノーマル)の86&BRZシャーシ性能に寄り添い、静かに性能向上を目指す事です。
寄り添う性能、、その表現を常に言葉で考える苦労を続けてきました。どうしたら伝わるか?どうしたら興味を持って頂けるのか?自分の体感表現は大丈夫なのか?、、、その答えの一遍を我々のパートナーであるミシュランジャパン橋本さんが与えて下さいました。
乗って(その製品体感をして)インプレッションを語られるようじゃダメ。乗って、その印象が何も残らない事が製品の完成度じゃないかな。と。これはメカラウロコでした。このブロクを書き続けて、幾度と無く”乗っていて、何をしているのか解らなくなるほど自然な、、”こんな事を数千文字書いた記憶があります。そう、何も残らない、、。これが正解なんだ。
ザックスパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)減衰調整式車高調整サスペンションセットを装着した86で、関東周辺のサーキットをレクチャードライブ(攻略法)をまとめたDVD”ワンデイスマイルDVD-86&BRZサーキット完全攻略”が発売されました!ストリートパフォーマンスがメイン性能のRS-1(通称)ではありますが、サーキットでも安全に走行出来る事を実証しました。ストリートからサーキットまで!このうたい文句は伊達じゃあありませんよっ。ドライバーは”SACHS使い(ザックスダンパー実装備ポルシェカレラカップアジアチャンピオン”の澤選手っ!的確なレクチャーと、ライン&シフトミスした場合のフォローまで詳しく解説!現タイヤとシャシー剛性を踏まえて、いち早く”走りのトレンド”を模した、見応えのある一作であります!更に、編集プロデューサーに、、あのアニョキング!を迎え(えーいつもですが、、)ダイナミックでドラマチックな演出にも期待して欲しいです。
で、映像音声統合プロデューサーのアニョキングこと”巨匠!今市勝大先生”より一言。
諸君っ!終に、、っ終に”澤圭太86&BRZサーキット完全攻略DVD”が完成した事をここにお知らせする!サーキット攻略の即効果は勿論、86&BRZにおけるクルマの特性並び限界挙動を知る事で、一般道路でのセイフティーマージンに計上す事も可能だろう!また、今回の86&BRZドライヴィングに関して澤選手が提唱する”走りのトレンド”。これは必見であり、サーキット派の諸君には是非実戦して欲しい、、、何?何故ドライヴィングにトレンド(流行)があるのか、、と?クルマの性能(ここでは主にシャーシ性能と特性)は常に進化していて、タイヤの性能も然り。現性能に合った使い方を常に考えて運転して欲しい。最後にっ!特典映像をお見逃し無くっ! だそうです。で、僕らはDVDでの性能実証と対になる”ストリートでの優位性”をさらにさらにアピールして行きますっ。
えー、、ドイツZFレースエンジニアリング社(旧ザックスレースエンジニアリング社、現在80人体制)のCEOノルベルトオーデンダール氏、来日の目的は、僕らの取り扱い製品つまりPerformanceレンジのダンパーアプリケーション追加、計画、、とは全く関係ありません。SuperGT(オフィシャルパートナー&サプライヤー)の開幕に併せての来日でありました。昨年2度のドイツ渡航で会議も済んでおり、新しい開発企画もなく、、、。ただただ”天ぷらを食らう”に徹しました(いやいや本当はモロモロあるんですが、、)。こんな感じで進展はありませんが、彼(ノルベルト)が営業マン時代から推進してきたPerformanceレンジを、そー簡単にあきらめるとは僕には思えません。ドイツが動かなければ、俺が動く、、、世界でただ一人シュヴァインフルトSACHS-Performanceを掲げ、世界の同士(つまり現ZF社員の元SACHSシュバインフルト並びエイトルフ&トリノ勤務陣営)を募る作戦です。え?クーデターとかそんなんじゃないんで安心して下さい。今SACHSブランドに必要なのは、、新製品も当然ですが、モーションと掛け声!です。新たな動きです。15年前、ノルベルト氏がまだ営業マン(マネージャー)だった時に協定したシンジケーションを再起動します。彼には言いませんが(これGoogle翻訳機能付なので読まれたら、、黙認でしょうね)協定があれば企画段階からドイツオフィシャルです。何の事かは数名を除いて?だと思いますが、どうかSACHSファンの皆さん、多くのSACHSユーザーさん、このブランドと今後の進行に期待していて下さい。皆さんが選んで下さったSACHSブランドは、このままで終わる事はありません。
え~86開発陣営(Toyotaのエンジニア皆様)推奨のダンパー減衰のまま、コクピット豊洲さんにて試乗会を開催致します!ダンパーセットと、クラッチセットを是非とも体感して頂き、出来ればご購入して頂きたいっ!86&BRZ関東方面の皆様、宜しくお願い申し上げます。その前にもろもろ(パッドとローター交換を実施)準備の図です、、、86、、タイヤが無くても格好よく見えます。
フロント装着図!今回もパッドはフェロードDS2500(前後)。ローターも消耗していたので交換しました。これはCOX佐藤さんオススメのdba-CLUBSPEC-T3/4000シリーズ、、です。初めて見ましたー。オーストラリア製だそうです。、、と簡単にすいません。
リアローター&パッドも新品!
さてさて、86+SachsPerformanceCoilover(通称RS-1)+SachsPerformanceCluchSystem(通称PCS)の体感試乗会をコクピット豊洲さんにて開催致します。25日(日曜)までの会期ですので皆様宜しくお願い申し上げます。詳細に関しては、直接コクピット豊洲の大野さんにお問い合わせ願いますっ!
某日の早朝、東名御殿場インターにて無事車両の交換を終えました。元XaCAR編集部の長期テストレポートカーで、現フリーランスモータージャーナリスト山本さんのユーロシビックディーゼルターボ!今回山本さんのご好意で「じゃんじゃん乗っていいですよ」のお言葉に甘え、”じゃんじゃん踏んで乗ってみました(メーターケースのECOインジケーターを気にしながら、、)。XaCAR掲載当時から”SACHSダンパー純正装着のユーロシビックディーゼルターボが高評価でして、とても気になる1台でありました。私的寸評として、快適性能と、打てば響く(踏めばレスポンス)SACHSダンパーの大枠中心点のようなマシンでした。山本さんから「既に8年前のクルマなんだけどね、、」と。そうは見えない高いデザイン性能(実用速度域で空力効果を感じる)と、フットワーク性能。パッケージングの優位性を感じた1台でありました。また、現在のHONDAさん乗用車を取り巻く一連の”SACHSダンパー&ZFトランスミッション搭載”を考えると、このユーロシビックディーゼルターボもXaCAR編集部の先駆けていたんだなー。と実感。
一方僕らの86は、次号XaCAR別冊86&BRZマガジンの取材がを山本さんがご担当下さっておりまして、前に掲載したSACHS-PCS(PerformanceCluchSystem)と、通称RS-1ことPerformanceCoiloverの再度の試乗インプレッションをお願いしております。
ユーロシビックのリアゲート左下には、しっかりS+SACHSロゴが貼付されております。で、僕らの86は、フロントホイルのインセットが少々アレで、ダンパーの動きと、ステアリングフィールをスポイルしている恐れがあり、、とご指摘頂きました。うーん、、至急対策!OZジャパンさんに相談っ。
さて、、ここからはXaCAR取材とはちと別の話なのですが、フリーランスライターの山本さんのご配慮(ありがとーございます!)によって、何とー!TOYOTA86開発陣営中枢の皆様が、僕らの86に試乗&暫定セットアップ(推奨減衰ダイヤル)のプレゼントを頂きましたっ!凄い、、でしょ!山本さん曰く「彼らもずっとこのマシンが気になっていたらしく、一番乗りたかったみたいよ。」嬉しい、、嬉しいっ!86開発陣営がセットした減衰のまましばらく乗ってみますー!