某日、COXさん訪問

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー某日、ゴルフ7GtiをメインとするMQBシャーシ専用サスペンションセットの打ち合わせで、再度COXさんを訪問。現時点ではお話できる事はありません(しばらくお待ち下さい)。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーいつも通り、心地良い空間。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー7R!86開発チーフエンジニア多田さんが、今最も気になる&性能目標に掲げるマシン(カートップ誌引用)。ドアのロゴステッカーに注目して下さい。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーCOXカスタマーセンター佐藤さんに、弊社試乗車86をテストドライブして頂きました。インプレッションは、、「パフォーマンスクラッチ最高ーーー!」と。気になるサスペンションの評価は、、”良”。と言った感じですかね?そもそも現行のVWスポーツモデルを体感標準としてる方々に86のライド感は表現しにくい、、ですね。実は自分のそーでして、、クルマに乗る時はアタマも切り替える事にしてます。、、話飛びますが、86、、スポーツカーらしいシルエット。格好良く見えます。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー!!ストックヤードで偶然のご開帳(強風でシートが飛んだらしい)!、、初めて見ました、、幻のSACHS+COX+HANS号ラリーバージョン。当時、JAF戦(ダートトライアル)にエントリー、、初戦にて大横転にて完結(汗)した幻のプロジェクト号。、、俺的に言わずにはいられない、、やっと合えたね(意味不明)。いやはや、この静かな佇まいにただ見惚れました。COX佐藤さん曰く「いつか、再起動させるかもですね、、。」と。それ大いに期待しております!

新たなプロジェクト、、かもしれません

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー画像はケルン謹製”TMG-R3”ラリー用の86です。で、目下このマシンのレプリカ、、と言っても実際のラリーエントリーを目論む車両を製作するプロジェクトが進行しそう、、です。詳細は週末に打ち合わせしてですね、結果”皆様に良いご報告”が出来る様頑張ってきます!勿論装着されるサスペンションはRS-1ことSachsPerformanceCoiloverです。伸び側のストローク&制御の優位性と、車高を少しだけ上げられる(ノーマル比+25㎜はOKかな)製品特性を生かして挑みます!サーキット性能は澤圭太選手が実証済み、ストリートの優位性は僕らが引き続きプロモーション中、ダートでの性能実証も時間の問題です!1つのパッケージでこれだけ楽しめるサスペンションセットはSachsPerformanceCoiloverだけかもしれませんよ。

BMW F2X,3X。その2 プロトタイプ到着

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナージャジャーン!ドイツから到着しました!BMW-F2X/F3X用SACHSパフォーマンスコイルオーバープロトタイプ!製品番号の/は荷重別スプリングバリエーションで、ダンパーは1ラインナップです。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー実製品は86の時と同様、ドイツ国内にて装着走行テスト済みのようです、、現在、刈谷SACHSテクニカルセンターことアネブルさんにてダンパーレート(各ダイヤルレート)と、スプリングレートを測定して頂いております。月内中には実装着テスト、、テストと言っても販売促進のデータ取得なんですが、これ大事だと思います。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーこれで、やっとBMWマーケットに戻れますよ!「もうお前の居場所は無い。」、、、そんな事は自分で解ってますからご安心下さい。居場所は自分で創らなくちゃ!ガムバリマス!

86Style2014に参加

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー偶然にも8月6日にUP出来ました!凄い数の86&BRZ!今朝のニュース(トヨタ過去最高収益)の一例として。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー86用ザックスパフォーマンスコイルオーバーの近未来ユーザーさん2名!つまり、、近々ご購入頂けるそうでこの度はありがとうございました!

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーTRDさんの新作ボディパーツいろいろ。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー交通タイムスさんのブースにて発見!ザッカー86号のスケールモデルです。画像はありませんが、トランクにはしっかりSACHSステッカー(86多田チーフエンジニア公認)が貼付されております!んで、更に目を引いたのが”硬い足撲滅”ステッカー!元はといえば旧くからのメディアさんの責任(だと僕は思ってます)ですから、カイゼン改革の推進を宜しくお願い致します!

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー全国のエリア86の重鎮と共に記念撮影。皆様ありがとーございました!カメラマン協力SPK中村隊長(ありがとーございます)

BMW F2X,3X。その1

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツZFレースエンジニアリング社の弊社営業担当ダニエルベッカー氏から突然メールが来た、、。出来たよ!と。ダニエルのメールに貼付されていた適合表、、現行BMWのF2X、F3X用パフォーマンスコイルオーバー!2つのパッケージで70車種バリエーションに対応と、、。びっくりしながら喜んでます。俺、やっと現輸入車市場で仕事できます。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー仕込みは既に開始しておりまして、これまでの遅れを取り戻すべく奮闘中!営業しますよーーー。

全国体感試乗会、試乗車を某八王子ハンガーに格納

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー全国体感試乗会、、既に日本列島を2週(2年間)して走行距離は5500km弱、、でありますが流石のVW!シャーシのヤレ感は全く感じません。キャラバン(全国体感試乗会)3回目のリスタートに向けて少しだけ化粧直しに為、北島先生由来の八王子ハンガーに入庫しました。  あ!試乗車はザックスパフォーマンスプラス(純正形状サスペンションセット)からザックスパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)に換装されております。これ、、やっぱり凄いサスペンションセットです。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー毎回お世話になっているアイドルギアの小林さんに今回もお願いしました。ご多忙中にありがとうございましたー。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナースタジオ機材に囲まれて、、。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーボディのステッカーを一部チョイチョイと変更して、、。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー数時間で作業完了!短期に仕上げた理由は、この試乗車”夕方から東北に向かう”為でした。どこが変わったのか?えー、、壁の色?、、バタバタでアレですが、通称RS-1にサスペンションを換装した試乗車の俺的インプレッションは後ほど。

速報!BMW、F2X&F3X用パフォーマンスコイルオーバー

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー昨晩、ドイツZFレースエンジニアリング社の営業担当ダニエルから、、信じがたいメールが届きました。驚愕の内容はBMW用の新製品!通称RS-1こと、SACHS-PerformanceCoiloverのBMW F2X&F3X用のラインナップが準備出来たと、、しかも2品番。いや、、嬉しいんですよ、ただ同社のトップ、ノルベルトCEOと4月に話した時「当分無理(笑)」と言われ、その間パフォーマンスレンジ(弊社取り扱い商品構成)の要、、ライドセッターのピエリ君が「最後に86の仕上げが出来て嬉しかった!」とか言って6月末を持ってZF総本山のR&Dに栄転(推測)、、こりぁー無理。と、俺も思ってたんです。この間にドイツ陣営に何があったのか?謎ですが、今は嬉しいです。詳細確認次第、至急輸入してスタートしますよ!BMW方面の皆様、今後とも宜しくお願いします。

Mini-LIVE2014に参加しました

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー今年も行って参りました!埼玉事務所から2時間かけて、やっと東名入り口、、450kmのめいほう山は、、やはり遠かったです。SACHSユーザーさんい感謝!よく見たら昨年展示させて頂いたオーナーさんでした。関係各位、ご苦労様でした。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーR56用SACHS-PerformanceCoilover!在庫ありますっ!ご検討中の皆さんは、値上げ前に是非とも手に入れて下さいね。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー一方こちらはワールドツアー中のドイツ人ご一行様。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツのどっから来たんですか?の問いに「ハイデルベルグだよ。」と、、ハイデルベルグの伝統芸、、つまり騎士道のポーズ(サーベルを掲げ血判の仕草をして構える<涌井さん仕込み)の所作をツーリストのドイツ人に見せたところ驚愕してましたよ。岐阜の山奥で、ドイツハイデルベルグの奥義、、楽しかったです!良い旅を続けて下さいねー。

夏の本牧2014

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー午前中、新羽町のアーキュレーさんとミーティングの後、そのマフラーを体感すべく古巣の某島(大黒埠頭の奥地)にて全開!真面目にアクセルを踏んだのでお腹が空いたのでまた古巣の本牧界隈に戻り、、。海員食堂にて昼食。慣れ親しんだ横浜を満喫。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー街に溶け込む高性能をイメージ。その1

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー街に溶け込む高性能をイメージ。その2

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、デモカーらしくなってきました。アルマカーボンエアインテーク&前後ブレーキセットを装備。マフラーもシェーフェルンド(アーキュレーサブブランド)に換装。

SACHSのPerformanceCoiloverはちゃんと伸びます

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツ車(主にVW)の製品プロモーションと水面下での新規開発、、方やToyota86の製品プロモーション&準備に明け暮れております。25年以上ドイツ車一筋で仕事をしてきましたから、国産車の86とその市場並びオーナーさんの趣向が新鮮と感じつつ、クルマの組成通りドイツ車(&オーナーさん)が数歩先に進んでいるんだ。と実感しております。これはドイツ車に乗っているから偉い、、とかではありませんし、国産車を軽視している訳でもありません。ただ昨今の乗用ドイツ車は初めからSACHSダンパーが搭載されているケースが少なくなく、SACHS(ザックス)の名前を知らなくても、その乗り心地と動体性能を”知らずに体感”していらっしゃる方への提案は難しくない事が今になって解りました。つまり、、86&BRZ用のSACHS-PerformanceCoilover(通称RS-1)のライド感覚は”未知の世界、又は異次元”の体感なのかもしれませんね。ですので僕らの取り組み、製品の性能説明と共に、86&BRZと言うクルマはこう動かすと安全で快適です。その2要素(安全+快適)はそのまま速度に直結する場合もありますよ、、と。伝えたい事は沢山あります。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーえー、、旋回中の86画像を数枚並べてみました(左カーブ登り)。車体のロール(旋回中の傾き)には様々なご意見があると思いますが、ドイツSACHS(ザックス)の場合”容認”されております。多くの国産車ユーザーさんは、ロール挙動が恐いから出来るだけロールさせたくない、、。よくよく聞きます。多分ユーザーさんは本当に恐いんだと思います。制御されてないフットワークしか体験した事が無いのでしょう、、ダンパーの伸び側コントロールを疎かにしたメーカーの責任?、、兎に角、カーブのロールは未だ”ご法度な行為”と言う事が定説らしいので、先ずはココから!さあ、画像を見直して下さい。ロール旋回中の86、イン側のホイルストローク、ダンパーがきっちり伸びて路面を捉えています。この接地感覚はステアリングとシート座面からでも確実に伝わってきます、、僕でも解るんですから皆さん解ると思います。旋回中のスムースなロール(車体のロールは安定収束、サスペンションはロール旋回中にも絶えず伸縮します)と、路面接地性能。これがザックスパフォーマンスコイルオーバーの本領だと思います。是非この感覚を体感してみて下さい。