砂被りのダートレーサー風パワードバイホンダ芝刈り機。自称プライベーター庭師の道具で良き相棒です。JB23ジムニーで使っている0W-30粘度(リッター3000円)とZ3Mクーペ用のレーシングオイル10W-60(リッター5000円)を適当にブレンドして使ったところ回る回る!4ストロークのモトクロッサーみたいな排気音(笑)でジャンジャン刈ります。
お盆も近いですしピシっと庭を整えてご先祖様をお迎えしたいと思います。 日々精進
砂被りのダートレーサー風パワードバイホンダ芝刈り機。自称プライベーター庭師の道具で良き相棒です。JB23ジムニーで使っている0W-30粘度(リッター3000円)とZ3Mクーペ用のレーシングオイル10W-60(リッター5000円)を適当にブレンドして使ったところ回る回る!4ストロークのモトクロッサーみたいな排気音(笑)でジャンジャン刈ります。
お盆も近いですしピシっと庭を整えてご先祖様をお迎えしたいと思います。 日々精進
ホンダの昔のバイクCB400F。淡い青春のイメージ(妄想)で。 日々精進
無限さんのOHV1400ccVツインエンジン単体を販売するかもしれない件、このまま完成車として販売すればいいんじゃないか!と、当たり前のように今頃思ってきました。オンボードディスクのエアスクープも素敵ですね。 日々精進
物置から発掘!そーいえば、これを持っていたんだっけ、、これさえあれば安心なCT50ハンターカブでカブ主案件。10年ほど前に自分と同じ年の製品が欲しくなり、ロレックスのヴィンテージを物色したのですが、予算が全然届かずじゃあ他の分野でとモロモロ探したところ1968年製のこれが手元に来ました。思えば20代は消費の時代でお財布も軽く&運動量も多く今買えるモノの中から選んだ気がします。30代後半から40代前半はほぼ物欲のまま”欲しいモノを買い勉強&趣味の精度を上げる事を実行”。40代後半からこの先の50代は”趣味を吟味して研ぎ澄ます事”と考えています。研ぐ=減らすです。本当に人生の伴侶と成りうるモノだけを残して60代以降を共に生きるって感じで、CT50ハンターカブはアリな気がして楽しみ。
老後の楽しみを磨きつつ、日々精進
シャッターを切った当時の自分を褒めたい感じです。乗用(市販車)ではありえないリブが入ったタンク。神ががった造形美を見て日々精進
ホンダシビック用IRPシフターの取説がもうすぐ完成予定!ワイヤーリンケージじゃなく、ロッドリンケージですのでノーマル復帰もほぼ普通に行えます。問題は、リクエスト頂いているランサーエボリューション、、あれワイヤー式なので、ちょっと扱い辛い(ノーマルワイヤー切ったら後戻りできません)気がします。
えーIRPはジワジワ行きますので皆様引き続き宜しくお願い申し上げます。日々精進
リトアニア産のIRPスポーツシフターの製品ページに新製品を追加すべく”自作自演”の作業工程風画像です。ドイツのことわざに”自分でするのが男である(笑)”ってのがあるらしく、先人に見習い黙々と作業(まだ途中です)。
FD3Sに見えない事もナイ?著作権フリーの画像なんてある訳ないので、特に商売で使う事を考えたら、絵に描いた方が早いと。出来不出来はモロモロありますが、ページに記載する時にはFD3Sと明記されますので問題無いかと思います。あ!弊社一番人気の86&BRZ用IRPシフターの在庫が品切れそうです。暑さも一段落なので、導入検討中の皆様はそろそろ急いで下さいね。↓下記製品ページのトップ画像も一新してみました。日々精進
私の本職は精密動体振動制御部品の売り子さんですが、他にもモロモロありまして、音が出るマフラーにも興味があります。あ!音も空気の振動ですので、これまた振動制御(音質調整)の分野でつまり結構得意です。とはいいつつも昨今の車両法(車検)と電気モーター化には抗えませんので、現在の法律と数年先の新法案を見越してのチューニングマフラーを考えなくてはなりません。もうそろそろ新しい法案(追加規制、ノーマル音量越えたら即アウト)も始まりますし、ユーロ圏の事前認証システムe/ece刻印保持製品もなんだか怪しい雰囲気(検査場によってはNGの話がチラホラ)で、こんな中音を楽しむ事が出来るのか?考え続けているのですが、明確な答えは見えず。現加速騒音規制以前から”マフラーチューニングは音量から音質へ”と自分に言い聞かせ、ではそのお手本となる音は、、これまた難解で音質の大半は結果的な音量に依存して聞こえるので今の最善策はドイツチューナーが使うディーゼルエンジン用モジュール(ヤカンみたいなループ式サイレンサーと電子デバイス)が行けそうと考えてます。A90スープラは国内規制じゃなくe/ece認証で、ヴィッツGRMNと同じ音量規制値にあります。ノーマル音量ですでに近接音が最大値って事もありますので、国内マフラーメーカー皆さんは苦労するかと、、。ここにチャンスがあればいいのですがねーー。話は画像に戻りましてホンダCB750K0、通称ケーゼロ。私的にパーソナルな乗り物における最高峰のマフラー音を持つマシン。それより素敵な音を持つ乗り物は機関車SLの蒸気排気音なじゃく、汽笛の音です。日本人の琴線に響く音、誰もが気持を揺らす情緒のある音。これが私の最終目標です、、笑い話に聞こえますが結構同じような事を考えトライエラーをしている良きライバルが居ましてその一人がBMW専門店Studie(スタディ)の鈴木社長。排気音イコールマフラーレイアウトと排気量そして根幹の燃焼室とエンジン自体のキャラクターが全て、、じゃなかったんですね。エンジンルームに収まる補器をチョイチョイ調整&改造して音を変えているという都市伝説(正確にはスクーデリアフェラーリの乗用部門エンジニア)に則り、自前のBMWで散々テストしたそうです。結果は今だ見えず(汗)。スポーツカーはエンジン音を楽しむ道具と私は思っておりますので、あきらめずに日々精進
追伸:私のパーソナルマシンが全て騒音規制前(1998Y-Z3Mcoupe3.2&1978Y-XT500)なのは開発をあきらめたからじゃなくお手本です。
ホッケルマン隊長こと、ドイツZFレースエンジニアリング社セクションパフォーマンス(4人編成)を束ねるマークスホッケルマン親方(GXS1100刀乗り)のfacebookから拝借した画像。えーワイパーアームが見えるのでフロント右ですね、、ってほとんど知らないんです。Wウイッシュボーンレイアウトでアップサイドダウン(逆さ)マウントのダンパー。ご覧の通りの4way+ストローク制御?(青いリンケージはセンサーだと思います)GT3マシンに久々装着されて嬉しいニュースで日々精進。
ドイツSACHSブランド方面で、唯一のコンペティション車両への新規装着がこのNSX-GT3です。今シーズン3台?4台?SuperGT/クラス300へ投入されるようで、久々に応援するマシンが出来て嬉しいです。ダンパーのセットアップは米国(ZFレースエンジニアリングノースアメリカ)主導だそうで、詳細のファンクションは未定、、ドイツZFレースエンジニアリング社オフィシャルテクニカルパートナーのアネブル蘇武さん曰く「通常の4way+ストローク制御の何か?が装備されている感じ。」だそうです。見ためはブガッティの純正ダンパー風デザインでした。日々精進