「Germany」カテゴリーアーカイブ

S+SACHSロゴ.

BMW M235RACING SACHS WERNHER

ドイツのサーキット風景+BMW M235Racing。ZFの乗用8速トルコンがレースでも使えますよ!的な実証機でありまして、このATミッションがスープラに搭載されるのは大賛成であります!さて、SACHS+S印ロゴ(フェンダー付近に注目)、、弊社はこのロゴを推進しておりまして、今後も変更する事は一切ありません。ZFじゃなくSACHSが私の仕事であります。追伸:なぜこのマシンにSACHSロゴが貼られているのかは不明です。M235Rの標準ダンパーはKW製で、、。

 

ザロードショウ in COX.2015.04.18

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー奇跡の晴天下、秦野の森に集まった、汗ばむオジサン達の熱気を感じて欲しい(笑)。これがドイツ人(ZFレースエンジニアリング社ダニエルベッカー)が望むロードショウだ!因みにロードショウとは、ドイツ人が言う”販売促進イベント(ユーザーコミュニケーションとエクスペリエンス)”であり、日本国内において正式にZFレースエンジニアリング社指導の下開催は今回が初めてであります。ご参加頂いた皆様に感謝!ご協力下さったCOX皆様に感謝!これでダニエルのポジションが上がれば、日本国内全てのSACHSディーラーさん&ユーザーさんが幸せになります。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー86&BRZの試乗会の場合、先ずSACHSと言うブランドとバックグラウンドの説明から始まるのですが、VWオーナーさんに関しては”2014年WRC11連勝!の実績!”、、、この一言が効きますね。皆さん絶句(笑)。さて、MQBのプロトタイプが今だテスト中でしたので、BMW用の000品番をサンプルに、新世代パフォーマンスコイルオーバーの説明を実測定レートと照らし合わせてご説明。問題意識(チューニングの目的)がしっかりしていらっしゃる方との打ち合わせは楽しいですね。、、仕事が楽しく感じられる事にも感謝しないと。あ!因みにMQB(GOLF7等)パフォーマンスコイルオーバー実製品版の初回入荷は月末から月開け早々です。すべてのデータは取得しておりますので、お気軽にお問合せ下さいね。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツVWR社が製作したディーゼルレーサーTDI-Cup!このマシンにもSACHパフォーマンスコイルオーバーと同等の(レース専用品)SACHSダンパーが実装備されております。ディーゼルだけど、、超速いですよ。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーご試乗下さった皆様、11名の熱いオジサン達に感謝!おかげさまでドイツに正々堂々と報告が出来ますっ!そうそう、久々に弊社のデモカーGOLF6ヴァリアント1.4Tに乗りましたが、調子いいですねー!現在の走行距離7万弱!シャーシーのヤレは皆無。エンジンより速いシャーシは健在です。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー今回のロードショウにおける最大の功労者各位!COXの皆様に再度感謝!想像以上のご来場と、商談に私もビックリです!また、往年のCUPカー(GOLF3Gti-CUP)の展示協力下さったオーナー様にも感謝!本当にありがとうございました!次回は真夏の大汗おじさんの集いで宜しくお願い申し上げます!ヴィーレンダンケ!

無念。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーsachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー昨日のドイツ、シュヴァインフルトファクトリー風景。匿名の有志から画像を拝借。SACHSの看板が外されました、、。会社名はZFですので当たりませなのですが、この創業地シュヴァインフルトだけでもSACHSの名前を残せないのかな?などと思います。私の力ではどうしょうも出来ない、、エルンストザックス、ヴィルヘルムザックス両名に申し訳ない、、。こうなったら私一人でも頑張るしかありません。

ドイツにて、空前の秋田犬ブーム。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー前回、ドイツZFレースエンジニアリング社の弊社担当、セールスエンジニア”ダニエルさん”が来日した際、「ハチ公を見に行きたいのだけれども、、」と。聞く所によると、リチャードギアの映画がドイツ国内で大変好評らしく、秋田犬が空前のブームだそうです。これに便乗して輸出ビジネスを考える程、今輸入業務(ユーロ建て輸入製品の販売)が窮地であります、、が、命有る扱いなんて無理なので、私は引き続きドイツの優れた製品を輸入して販売に努めますよ。、、、私の田舎が秋田でありまして、ちょっと誇らしい話でもありました。

ZFレースエンジニアリング社、ダニエルベッカーさん来日。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー先月の12月に来日。年が開けてまた来日と、、もしかしたらやる気になったのかもしれない!日本の市場がとても重要だって事が解ったのかもしれない!、、と密かな期待をしていたら、そーみたいでした。チャンス到来かもしれませんよっ!で、ドイツZFレースエンジニアリング社のダニエルさん来日詳細は近々某所にて公開されますので、しばらくお待ち下さい。それまでスナップ画像で宜しくお願い申し上げます!ここ数年前からドイツの皆さん、ちゃんとお箸を使ってます。日本食はブームじゃなく、ユーロ圏においても文化として確立されているようですね。因みにドイツで日本食、、最近は食べてませんね。私的希望は3食朝飯(ブレックファースト)でお願いしたいです。sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナードイツ人が好む日本食!お寿司、天ぷら、豚カツの以上3点。これでローテーションしてOKじゃないでしょうか?因みにドイツの晩飯は豚カツ、豚カツ、豚カツ、豚カツが安全であります。

某日、ドイツZFレースエンジニアリング社とプチ会議。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーザックスパフォーマンスコイルオーバーの新製品、BMWのF2XF3X用の販売促進資料、、こんなに一生懸命作ったって売れる?売れない?にはあまり関係ないみたいですね。さて、どうしましょうかね?と考えた末”これからはムービーじゃね?”的にモロモロ準備します。全ての情報は同じスピードで販売店さんとユーザーさんが共有できれば少しは違う動きになる、、。と期待してます。で、ささっと埼玉事務所を切り上げて集合場所の銀座方面へ。
sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー初対面のミスターM氏(匿名希望)。現在80名近いドイツZFレースエンジニアリング社の半数はZFの研究開発セクションにて車両開発(市販車のサスペンション開発)そこから半数のエンジニアがF1とWRCへ駆り出され、、(製品、パフォーマンスコイルオーバーは多忙な彼らエンジニアが時間を見つけテスト>セット>組み上げてます。)残った4名でセールスチームが結成されたようです。ミスターM氏はそのセールスチームのトップマネージャーでありまして、スズキGSX100刀をこよなく愛するスキモノでした。これで一安心!でクルマは何?と聞いたら、、これはたスズキの、、キザシでした。マニアなのかもしれませんね。因みに4名のチームで全世界をカバーするんですって。、、まさにファンタスティックフォー(男3、M隊長、ダニエル、色男カッツェンベルガーと超美熟女1ガブリエル様の構成で、、いいんじゃないでしょうか!)

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーこちらは毎度お馴染み弊社担当セールス、ダニエルベッカーさん。最近ラブラブらしいので、長期出張は辛いと、、。来月にまた来日なのでもろもろ宜しくお願いします。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー来日したご両名に自作のフライヤーを見てもらったら、、ああ。とか、ふぅーん。とか、そういった感じでした。日本は大変だね。とも言われました。で、ドイツ人2名に代わり、私からお願い!2年間程停滞していたドイツ車用パフォーマンスコイルオーバーがようやく動き出します!製品の外観は同じでも中身は第二世代に突入しました!BMWモータースポーツチームDTMオフィシャルサプライパートナーシップメントのSACHSブランド!選ばない理由はナシ!と私は思います!どうか宜しくお願い申しあげます!来年は5車種ほど追加できそうです!!!!(詳細は後ほど)sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー帰り際に渡されたファイルと鍵。秘密が沢山でした。こちらの情報も後ほど!来年はZF100周年!SACHSブランドは120周年!!SACHSユーザーさんにとって良い年に出来る様、これからまた一仕事です!

ドイツから総会のお誘いが、、、

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー神戸~岡山国際サーキット~石川県小松の3泊4日の濃ゆい出張から戻りモロモロ仕込ながらの武蔵浦和艦隊勤務でありまして、、戻って早々ドイツどうする?な状況にあります。行き先は毎度お馴染みのケルンPMW(Professional Motorsport World Exspo)、、ドイツZFレースエンジニアセールスマネージャー(弊社担当)のダニエル(ラブラブ状態らしい)さんから招待メール、、そして同社サービスセクションのミセスガブリエルさんからリマインダー(赤字にて)、、どうしましょう?行けばモロモロの進行が更にスムースに動くのでしょうが、、。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー決起集会の内容は、、午後11時からZF Race Cart CUP 2014に参加!つまり十数年前の日本人初ファステストラップホルダー(俺)に同じコース(ミハエルシューマッハカートコース)をトライしろと、、。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、早々にお返事しなくてはなので、本店銀座のイケメン(既婚)コーヘーさんと会議します。

クリストフォーラスを見ていて、、

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー小さな発見がありました!PORSCHEオーナーじゃない私に毎回送って下さるPCCJ皆様に感謝!毎回勉強させて頂いております。毎回素晴らしいフォトグラフが楽しみで、あ!やっぱり彼の写真だ。と言う事が度々。991GT3とミシェルガティング嬢。いい写真だー。

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーで、ミシェルのレーシングスーツ右腕ワッペンを見てビックリ!!!ZFとSACHSのロゴが仲良く並んでおります。これ、数年前に”使わないこと”になった。とZFジャパンの方(不確定)から聞いた覚えがありますが、、ジャーン!と貼られておりますね。これはこれでOKじゃないでしょうか?ZFサイドの政策変更なのか?ジャパンの勘違いなのか?ドイツのCI担当エヴァマリアさんのみぞ知る、、って事ですかね?エヴァさんに事実関係をお問合せするまでもありません!今後このロゴを復活させて正々堂々貼りまくりますよ!もうZFジャパンの言う事は信じません(笑)。

ZFの鉄人!グラッサー大佐、銀座経由でドイツHQに凱旋

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーさて、鉄人こと、ドイツZFサービス社(SACHS-HandelGmbH)アジア地区シニアセールスマネージャー”ベルンドグラッサー氏”が2年間のインド巡礼の旅(実は駐在営業)から戻ってきたようです。本拠地(SACHSのヘッドクォーター)ドイツシュヴァインフルトに戻る前に、銀座で会議&中華会食してきました。彼が不在の2年間、、全くと言っていい程積極的なインフォメーションが無いまま、ただ時が過ぎた気がします。事実、新しい適合(PerformancePLUS)が一切用意されてません、、僕らにとってはこの仮死状態から抜け出すチャンスですので彼の凱旋帰国は万々歳なんです!画像では堅物に感じますが、彼の実績、、瞬発力には物凄く期待しておりまして、未だ多くのユーザーさんがご活用中のGolf5Gti用純正形状サスペンションセット(2006年リリース)に継ぐヒット商品を企画しております。空白の2年間を今から埋める作業です。ドイツ車ラインナップ再構築です!

追伸:銀座会議の前に、バイク談義になりましてグラッサーの愛車画像を見せてもらいました。何と!ロイヤルエンフィールドを、、2台っ(自転車はキャニオンのハードテイルMTBを所有)!好きだよねー。シンプルな構造の大型単気筒エンジンがいい!フィーリング最高ー!と。、、で俺も同じ趣味とは言い出せず、、俺のマシン77年式XT500のレストアが完了したら彼に見せびらかします。