「adro」カテゴリーアーカイブ

3か月後の自分に投資-ADRO

GRスープラA91ファイナルエディションにおけるモディファイが静かに熱いと実感した事があります。国産スポイラーメーカー(真空カーボン製法の先駆者)のGRスープラ用スポイラー&ボディパーツ納期は実に7か月、、(驚)。注文から手にするまで半年以上って!凄い人気なんですね。それに比べればadro(エイドロ)のGRスープラボディパーツ納期は約3カ月です。で、ココからがご提案。「これに決めた!これを買う!」と、決意してもすぐには手に入りません。3カ月先の決意を見越して(未来の自分の為に)今注文しましょう!それが最速でadroを手に入れる手段です。また皆さんご存じの通り、日本の通貨”円”の価値がガンガン下がっておりますので正規輸入元の価格改定(値上げ)も年末から年明けにあるかもしれない(未確認)。いろいろ悩む楽しみはあると思いますがひとつよろしくお願い申し上げます。adroの他、GRスープラパーツは下記リンクから。

GR-SUPRA

リミッターカットしなくても確実に250km/h出せるパフォーマンスだけに、機能パーツ(カーボンインテークとかサブコンチューニングとか)はほとんど売れなかった、、(涙)。ま、当然と言えば当然ですね。 日々精進

ADRO SUPRA5.1 PARTS

美しい。エイドロ社製、トヨタGRスープラ用ボディパーツMk5.1シリース。オリジナルの5代目に対して、追加バージョン0.1(フェイスリフト)をイメージしてデザインされた秀作です。「もしトヨタがA90/91のフェイスリフトを実装したらこんな感じ」がデザインプランなので似合わないハズがない(と思う)。画像で見るより実造形は100倍綺麗ですよ。さて、そんな5.1シリーズですが、今月末から来月にかけてマグナシュタイヤー産のA91ファイナルエディション受注分がぞくぞく納車になるらしく、それに併せて宣伝です!A91ファイナルエディション+エイドロ5.1シリーズでリアルファイナルのスープラ如何でしょうか?上画像のフロントフルバンパー&専用カーボン(真空成型ライトウエイト)には当たり前ですがセンサー&レーダーマウントが装備され、そのパーツ点数はショートパーツ併せて50点以上の構成です。純正クオリティーはデザインだけじゃないですね。

そしてもちらもMk5.1シリーズの専用設計パーツでサイドステップ&フロントフェンダー。上から見るとこんな感じ。新しいボディラインが素敵じゃないでしょうか?

斜め後ろはこんな感じ。見惚れますよね。A91ファイナルエディション納車待ちの皆様っ!エイドロ5.1パーツをよろしくお願い申し上げます。 日々精進

ADRO GR-SUPRA MK5.1

キイロエイドロGR86

「イエローカラーの限定車が出たら、そろそろモデル末期。生産終了の準備か?」86&BRZの限定カラーに関わる都市伝説の1つ。でイエローカラーの限定車が出たわけでありますが、この先GR86&BRZ2Genのフェイスリフト(ボディ架装の変更)は行われないように感じます。であれば、フェイスリフトモデルに乗り換える予算をエイドロのボディーパーツに計上しませんか?と言うご提案。ご予算持ちの86&BRZ2Genオーナーの皆様っ!是非ともよろしくお願い申し上げます。価格詳細は下記リンクご参照下さい。 日々精進

adro GR86&BRZ2Gen Facelift
F/Bumper with carbonlip – A18A10-2101/A18A10-1202 
Side step – A18A10-1401 
Rear diffuser – A18A10-1301
Rear wing  AT-M3 – A18A10-1502

ADRO製品のバックオーダー(予約分)

2025年10月末現在、弊社のadro製品受注(バックオーダー)が約250万(税込定価換算)残っております。まずはご予約頂いた皆様に感謝しつつ、出来るだけ早い納入を心がけておりますので何卒今しばらくお待ちくださいっ!これから「adro買おうかな」と、ご検討中の皆様は出来るだけ早いご決断をオススメ致します。またadroの一部製品は車検非対応となります。言い方を変えれば一部の製品が、たまたま日本の車両法に合致した製品です。個人的にも”日本の法律に合致したジャパンリーガルスペックのadroがあってもいいんじゃないかな?と考え、正規輸入元さんに進言もしましたが今のところ全て無言の回答(汗)。そこで自分もモロモロ考え&調べた結果、adroブランドの根幹は”可視化された性能”である。と、理解しました。皆さんご存じの通り、空力パーツのカタチと搭載位置によって、その性能が全く異なる結果になります。adroブランドが一番大切にしている性能結果(adro製品換装によるダウンフォース)、その数値こそが商品価値であり体現が実製品の造形/デザイン。結構ハードコアなパーツのはずなんですが、デザインが良すぎて(良すぎると普通に見える)尖った製品性能がマイルドに見える事も商品価値の1つかも。adroファンの皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

ADRO AT-M3 RACE WING FOR GR86

adro製品番号A18A10-1502、GR86&BRZ2Gen用レースウイング”AT-M3”の税込価格が確定致しましたのでご案内申し上げます。尚、本製品は車検非対応製品となります。サーキット&クローズドコースにてご使用くださいます様、よろしくお願い申し上げます(公正取引委員会のご指導により明記)。製品詳細は下記ヴェルナーホームページにて 日々精進

ADRO GR86 & BRZ2Gen

ADRO A18A10-1501 GR86 AT-R1 WING

未だ売れた事がない(涙)adro社製、AT-R1GR86&BRZ2Gen用ドライカーボンウイングウイズスワンネックの静かな宣伝。で、上画像。スワンネックステイベースプレート(台座)のイラストレーションをご覧ください。左右のステイリーチと、トランクリッド背面リブ構造体の谷間を使ったマウント方式。見ただけで解る高い剛性を感じます。空力パーツは連結/接続強度があって実現する性能です。ステイ1つの創り込み&プロセスもF1仕立てのadro!細部を見れば見るほど凄い製品。

AT-R1GR86&BRZ2Gen用ドライカーボンウイングウイズスワンネックの側面拡大。

AT-R1GR86&BRZ2Gen用ドライカーボンウイングウイズスワンネックのナナメ上から。

AT-R1GR86&BRZ2Gen用ドライカーボンウイングウイズスワンネックの下から見上げると、、やっぱり文言が書いてあった。 日々精進

ADRO-A18A10-2101/A18A10-1202

adro社製のGR86&BRZ2Gen用フロントフルバンパー(純正素材同等プルリム成形)+ライトウエイトバキュームカーボンリップスポイラー(セット付属品)がリリースされて約1カ月。弊社での受注は未だナシ!「サイドマーカーが付けば売れるのに(現状では車検非対応部品)、、」と思う反面、このような製品はパッションで買う!が正解な気がします。欲しい衝動と、自分のGR86&BRZ2Genに向けたセットアップの情熱が大事(個人的感覚)。サイドマーカー装着に関しては正規輸入元を介してお問い合わせ済みですが未だ回答ナシ。adro本社の米国LAの方がサイドマーカーの問題が大きいはずなのだけれど。ですので現在のところ、純正バンパーのサイドマーカーブラケット(リアバンパーアーチ)部をそのままadroに接着移植+細部成形という手法ですかね?実装までのハードルが高い分、他の人は買わないので(笑)その分の満足度はとても高い気がする、、!もしかしてコレこそが数を追わないadro社のビジネス戦略なのかも?念の為、ヴェルナーWEBショップの製品予約ページをリンクします。以下、3色のボディーカラーを揃えてみました。

青いスポーツカーの特別感を感じます。

オレンジはこんな感じ。ブラックパーツ(カーボンスポイラー+セットグリル)とのコントラストもいいですよね。読売ジャイアンツ又はユナイテッドアローズのイメージで。

adro社がイメージとして推すレッド。似合わないはずがない感。各ボディーカラーのオーナーさんっ!モロモロイメージしてみてくださいね。 日々精進

ADRO TOYOTA GR86 FRONT LIP SPOILER

adro製、トヨタGR86用ライトウエイト(インフュージョン式)カーボンフロントリップスポイラーの図。現在弊社にて数セットのバックオーダーを頂いておりまして、やっぱりフルバンパーより純正造形を生かしたリップスポイラーの方が欲しい人が多いと解りました。リップスポイラーと言いつつも、しっかりした三次元の展開です。バンパー両端にあるサイドグリルのエッジが立つ素晴らしい仕立てですよ。現在の受注納期約2カ月!ぜひぜひよろしくお願い申し上げます。ヴェルナーWEBショップ製品ページ(リンク) 日々精進

深緑のGR86にもぜひー

話題騒然?adro社製のGR86&BRZ2Gen用フロントバンパー!弊社WEBとWEBショップの製品PVが物凄いのですが未だご成約(ご予約)成らず。ま、話題になっている事は間違いないので、何時か何処かで売れれば嬉しいな。で、今回は深緑色のGR86サイドビューで静かにアピールしてみました。格好いいじゃなしですか!第4世代のシルエットをまとったWW2の戦闘機をイメージした感じで仕上げて欲しいです。 日々精進

乗用車のウインカー現規定

adro(エイドロ)社の新作”GR86&BRZ2Gen用フロントバンパー”にサイドマーカーウインカーがついてなくて、現状では車検が通らないハズ。とモロモロ考えていたら、有力チューナー”チェックショップ”の大塚社長さんが参考書(現車両法規定)のページを送って下さいました。現代においてチューニングのスペシャリストは、イコール車両法のスペシャリストって事を今更ながら納得。チェックショップ大塚社長に感謝!いつもありがとうございます。さて、上画像が当該ページの要約です。方向指示器の照射角規定(あと高さもありますが、86&GR86乗りの皆さんは詳しいはずなので割愛)。画像左がフロントサイド。ヘッドランプ内蔵ウインカー>サイドマーカー/テールランプ内蔵ウインカーの順です。サイドマーカーが無い車両はサイドミラー内蔵型ウインカーを搭載して対応。でもサイドマーカー無し&ドアミラーウインカーも無い車両もあります(BMW-G80M3等)。G80M3が何故”無し無しでOK”なのかは車体側面に回り込んだヘッドランプ造形+法適合に併せたウインカー位置(前面-内45°外80°の照射と側面外60°+6°をカバーしているから)なのかもしれませんね(未確認)。と言うことで、adro(エイドロ)社製、GR86&BRZ2Gen用フロントバンパーの合法化には適正位置&適正面積&適正照度のウインカーが必要です。日本仕様だけ純正サイドマーカーが付けられるように成形すればいいのにね。 

サイドマーカーがついても素敵じゃないですか!、、オレンジのGR86オーナーさんにさりげなくアピール、笑(画像はイメージです)日々精進