メモ書きが雑で何だか解らないと思いますので文末にリンク付けますが、要はピニンファリーナ社が自信を持って発表したオートバイ用の最適化エアロダイナミクスパーツが至って明快(解りやすい)でした。車体に風の通る筒を増設するだけ。いろんな考え方&トレンドがあるエアロダイナミクスですが、ウイングの次に来るのは間違いなく”筒”だと思います。メモの上の方に書いた筒付きバイクはピニンファリーナの発表以前にどこかの研究者がお披露目したモノ。筒が空気を通り抜けるだけでウイング以上の効き。因みにこのプロジェクトにDE-ROSAも参加しているので、将来的にこのエアロ装置を搭載した自転車が販売されるかもです? 参照>Pininfarina celebrates 95 years of innovation with Shaping Two-Wheel Aerodynamics event 日々精進