CARトップ誌のクラウンアーカイブ

交通タイムス社、今月号のCARトップ誌にトヨタクラウンの大特集ぺージがあり大変参考になりました。自分の選ぶべき(所有する)クラウンの参考とモロモロの妄想と。編集部皆様に感謝!いつもありがとうございます。

クラウンは偉大なり!!ごもっともです。自分が免許証を持つ以前の少年時代、クラウンは間違いのない大人の選択と感じていました。ちょっと保守的な?とも思いましたが今思えばソレ(保守的)は”渋さの極み”と感じる今日この頃。歳を取るとベーシック(永続手な)なモノにこそ価値を感じます。笑

テレビCMの「いつかはクラウン」を聞いた15の夜。それから40年、、いつかはそろそろに感じる?

歴代クラウンの型式までばっちり網羅され、各モデルが新車だった当時の記憶が蘇ったり。思うに、自分の人生においてクラウンは常にシンボルだったのではなかろうか。商品(クラウン)と共に掲げられた優れたキャッチコピーの刷り込みもあり。

現行モデル4ラインナップ中。

さて、クラウンへの想いは人それぞれで自分の場合は雄大な富士山の裾野を思わせる重厚なCピラーがある事。上メモ書きは60系クラウンのデザインを軸とした妄想クラウンワゴン。Cピラーデザインを踏襲して描き上げた結果、あれ、こんなクルマ、、トヨタでありましたよね?セプターワゴン?自分で描いてみて初めて解るデザイナーの意図って事か?一つ勉強になりました。 日々精進