街中やワインディングでEJ20エンジンを搭載したスバルWRX-Stiを見かけると”在庫ラスト1のフルーダンパークランクプーリー買ってくれないかなー”とガン見する自分。スバルのお膝元、群馬県でWRX-Stiの登録台数も圧倒的に多いはず、、なんですが群馬県のWRX-Sti等EJ20搭載車両へのフルーダンパークランクプーリー販売って多分0台、、10年やっててゼロ(笑)。群馬県のWRX-Stiオーナーさんには全く響かず興味もない感じ。ですので県外のEJ20オーナーさんに向けて再度再度のご案内!今なら即納ラスト1あります。フルーダンパークランクプーリーの性能はとてもシンプル!エンジンに追加負荷をかけることなく、エンジン振動の震源であるクランク回転振動を抑える事。これによりエンジンの保護と同時に振動ロスを改善して回転エネルギーに変換。トルクとパワーがより設計値に近付く(事実上のパフォーマンスUPが可能)んですよお客さん!さらに、その全ての性能がメインテナンスフリーです。米国防省DARPA認証技術は伊達じゃないです。更に、その性能は走りだけじゃなくて、走らない人?あれ?EJ20でエンジンをブン回さない人が居るのか?ですが、例えば車内音響優先!カーオーディオのパフォーマンスを更に向上させたい人にもオススメです。音も(空気の)振動。エンジン振動を軽減出来れば聞こえる音は間違いなくクリアにリアルに。オーディオやってらっしゃる人ならケーブルやスピーカーバッフルで簡単に数十万円ですよね。フルーダンパークランクプーリー1けくらいの予算は出して頂けるような(甘い期待)気がします。さて、ラスト1(2024年11月07日現在)のEJ20用、米国バイブラテックTDV社製、フルーダンパークランクプーリーですが、弊社ヴェルナーWEBショップでご購入の場合、無金利手数料ナシの3回払いが可能となりました。(※Pay-ID決済のみ)この機会に是非とも手に入れて下さいね。よろしくお願い申し上げます。 日々精進
日別アーカイブ: 2024年11月7日
ADRO(エイドロ)GRスープラマーク5.1フロントフルバンパー詳細
話題騒然のadro(エイドロ)製GRスープラマーク5.1プルリムフロントフルバンパー!製品に関して多くのお問い合わせを頂いておりまして、弊社としては安心してご購入頂く為に出来る限りのご案内を心がけ、メーカーサイドで公開された取説を元に掲載&解説致します。フロント側の牽引フックの対応と、センサーの対応、そしてレーダーの対応を記載致しましたので下記ご参照下さい。またバンパーフェイスとインナーグリル等は全て”ペイントリコメンド(塗装推奨)”パーツです。日本対応ナンバープレートホルダーがadroパーツとして同梱されていません(※ナンバープレートホルダーをadroバンパーの曲面に併せて加工が必要&バンパー本体に取り付け穴加工が必要-現法案に併せて加工する事)のでご注意下さい。
牽引フックカバー(取り外し可能)。カバーを開けるとホール部にアクセス出来ます。付属品の牽引フックを差し込んで牽引対応可能。
レーダー取り付け部。レーダー配線を外し、再接続の後、リセット&再調整(エーミング作業)が必要になります。
レーダーガード(カバー)。
センサーブラケット計4つ付属。
センサー&ブラケット取り付け部。取り付けの後、リセット&えーミング作業が必要です。以上、よろしくお願い申し上げます。 日々精進
本屋で本を買うよろこび
ある時からアマゾンで本を買う事を止め、出来るだけ近くの本屋さんで買う事を心がけています。全国の本屋さんが危機的状況にあるのは皆さんご存知の通り、本を買って読む人が激減した事で店舗も流通も出版社も(作者も)大変らしい、、って人の事より自分(の会社)も心配だったりします。で、今、本を買って読まない人に”何を言っても響かない”と思いますので、今、本を買って読む人が頑張らないとです。クルマの運転と本を読む事が趣味の自分としては、楽しむプロセスも大事!クルマは出来ればスポーツカーがいい。マニュアルトランスミッションなら尚楽しい。そのクルマの性能を理解して寄り添うように操縦する。誰かと競争したり、タイムを競う為に同じコースを周回する事なく1人と1台でワインディングロードを突き進む。一瞬一瞬の光と影と流れ続けるサウンドに抱かれる心地よい時間。こうして文字にするとドライブを楽しむ事(個人的事例)と、本の楽しみは似ているのかも。お気に入りの本屋は本の森(本棚の森か)、その時の自分の好奇心に沿いお気に入りの一冊を探す(思考のワインディングロード)、書店にある数十万冊から自分だけの一冊を買えた喜びはなにより。因みに在庫数が少ない小さな書店でお気に入りの1冊を買えた時の方が嬉しさが増します(個人的見解)。本を買って読めば世界が広がります。買って読まなくてもパーソナルな知的財産です。 日々精進