先ずはキャタライザー

HJSキャタライザー GRヤリス スポーツ触媒 車検対応メイドインジャーマニーHJSスポーツキャタライザーをオススメする理由はたくさんありますが、先ずは触媒のスペシャリスト(HJSエミッションテクノロジー社製)が仕立てた信頼性。ドイツZF社同様に、多くの自動車メーカーに純正供給を行うサプライヤーとしての責任から公表される性能数値に嘘があるとは思えません。それと環境性能+パフォーマンス(トルク&パワー)がバランス化した製品。エンジンに追加負荷をかける事無く、独自のキャタライザーセル構造&デザインによってスムースな排気プロセスを確立したHJSスポーツキャタライザー。自分がGRヤリスかったら真っ先にコレ(HJSスポーツキャタライザー)買って付けます。街中速度の回転数2,400~2,600rpm付近の引っ掛かる、エンジン回転上昇の段差にような感じも消えてメーター読みリミッター190km/hまで綺麗に回ります。

HJSキャタライザー GRヤリス スポーツ触媒 車検対応ドイツHJSスポーツキャタライザーファクトリーで仕上がった製品。全部GRヤリス用で、全部エンジニアさんによるハンドビルドです。キャタライザーの外殻に施される内製のサーモガードは溶接によって完全密着されてリッチな(タービン直下の熱害対策)仕様。日本国内のチューニングメーカーが造るキャタライザーとの違いは製品のカタチからも見て取れます。多くの国内メーカーはメインキャタライザーとサブキャタライザーをセットで販売しているようですが、HJSスポーツキャタライザーはメインキャタライザーのみ換装してサブキャタライザーは純正品をそのまま再利用。「2次触媒(サブキャタライザー)も独自のデザインを使って排気脈動を高効率化しているようにみえるから買うならメイン+サブのセットの方かな。」と、言う方々が圧倒的なんでしょうね。否定はしませんし、趣味の買い物ですので自分の納得したモノを手に入れて楽しむ事が優先。でもでも、GRヤリス用スポーツキャタライザーにドイツ製のHJSってのがあって、ケルン(トヨタガズーレーシングヨーロッパ)のリコメンドブランドって事を知って欲しい、、できれば買って欲しい(笑)。さて、一方日本国内のチューニングキャタライザーメーカーの方々は「どうしてココ(HJSエミッションテクノロジー社)はGRヤリス純正同等(容積&デザイン)のキャタライザーケース(パイプ)が使えるのか不思議」って感じだと思います。製品詳細は下記リンク↓ご参照願います。国内在庫ありますので宜しくお願い申し上げます。 日々精進

HJS MOTORSPORT