静かな局地的人気が続いているGRヤリス用アルマカーボンインテーク。熊野町にあるアルマジャパンのサンライズ池袋の福田さん(地元の先輩)から引きとって>クルマに積み込んで>さいたま新都心のGRガレージさいたま中央さんに納品するルーティーン。画像はGRガレージさいたま中央さんのデモカーに装着したアルマカーボンインテーク。実物を見てみたい方&踏んでモロモロ体感したい方は是非ともGRガレージさいたま中央店にGOして下さい。
ご覧の通り純正のエアスクープと、高効率可変吸気システムはそのまま残す事が出来ます。アルマカーボンインテークへ換装した事でECUのリセットや調整は一切ありません。エアフロセンサー取り付け位置(センサー/スロットル間リーチ)もほぼ純正同等ですので警告灯等の問題も先ず大丈夫です。
ボンネットクリアランスはこんな感じ。ケース容積がアップする恩恵はイロイロあります。ターボスポーツカーらしいサウンドとリニアなスロットルレスポンス!アクセルを踏んだ量/速度とクルマの動きが「本来こーだよねっ」って感じの仕立てです。優れた純正設計(可変吸気システム)+プラスアルファー(ケース容積アップ&フレキシブルパイプを排したスムースインテーク+リニアなアクセルレスポンス+心地よいスポーツインテークサウンド+カーボンケースの色気)がGRヤリス用アルマカーボンインテークが実装する性能。ぜひぜひ宜しくお願い申し上げます。製品詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進