自宅の前から伸びる通称GTロマン街道こと、フルーツラインを往復しつつ、崖下の農道をぐるっと回って自宅に戻るいつもの休日コースを満喫。ジェットヘルだとまだ風が冷たく。その分キャブレターが好調なのでOK!デコンプ&キック数回でコトコト動き出すエンジンがアナログ機械式の醍醐味です。
山暮らしの必需品(のように見せる画像)で自己満足 日々精進
自宅の前から伸びる通称GTロマン街道こと、フルーツラインを往復しつつ、崖下の農道をぐるっと回って自宅に戻るいつもの休日コースを満喫。ジェットヘルだとまだ風が冷たく。その分キャブレターが好調なのでOK!デコンプ&キック数回でコトコト動き出すエンジンがアナログ機械式の醍醐味です。
山暮らしの必需品(のように見せる画像)で自己満足 日々精進
廉価版ホワイトハウスコックスこと、セトラーの財布。私の知るドイツ人は皆財布が小さくて”あ!格好いいじゃないすか!”と思い買い足したのですが、小さくて事足らず。よくよく考えたら日本紙幣よりユーロ紙幣って2周り程小さいんですね。ですので休日専用の財布として味出しセトラー使用中。中身は千円札数枚。小銭多め+免許証+単車の車検証+単車の保険証で、休日+単車用財布。 日々精進
村の自衛隊こと第十二旅団の基地祭を観てきました。基地内の桜もご覧の通り満開で、良い花見が出来ました。
釣り下げ系(空中機動)が日本で一番得意な訳でありまして、それ故第七空挺団の”虎の子部隊(実動部隊)”と呼ばれていたりします。
久々の爆音と火薬の匂いに密かに興奮。
基地内の様子、タイトル”カオス”。
未だオリンパスズイコーレンズの使い方が解らず、、。
お気に入りの一枚。
五味太郎先生作”ヘリコプターたち”のイメージで一枚。
金属構造に萌える方向け。
滑走路の色がいい感じに出ました。ここら辺がズイコーレンズの味ですかね?
地域密着型自衛隊。村民の皆さんに丁寧に装備説明。血税の無駄使いは見当たらない気がします。因みにこれは浄水機です。
ハンガーとコントロールタワーと。
幌の止め金具等、教材です。
状況終了。小隊長大忙しの一日でありました。 平和を仕事にする。 自衛隊隊員皆様に感謝。ご来場下さった皆様の国防へのご理解に感謝申し上げます。 日々精進
自宅近所のロジスティクスセンター前にて。丸くて大きいオレンジ色のウインカーが雰囲気です。 日々精進
シンプルな単気筒エンジンがバイク全体の造型中心に置かれ、そのバイクが格好いいのか?格好良くないのか?もう超個人的な趣味なのですが、私の場合エンジンが先ず一番に来ます。冷却フィンは絶対なので空冷&エンジンが隠れてしまうラジエターは要らないのでやっぱり空冷。これをクルマでやろうとすると旧ビートルとか、993までの911で可能ですが、今の自分には重すぎで、、ですのでこのバイク1台で様々な機械と造形に感する欲求を満たしているのだと思います。タイトル”窓ナシ”ですが、ヤマハSRのエンジンに標準装備されるピストンの上死点位置確認窓がXT500にはなく、ヘッド周りもシンプルです。上手にキックしないと永遠にエンジンが始動しないってところも超個人的な趣味です。仕事の製品であれば絶対誰にもオススメ出来ない使い辛さですが、それ故仕事のストレス(売れない理解されない)から逃れられる唯一の大事な存在です。そーいえば、弊社テクニカルパートナーアネブルの蘇武さんも旧車(昔のカローラでしたっけ?)を購入して、最先端精密振動制御のストレスから解放されているらしい。最先端職業病の反動の向かう先は安らぎのあるヴィンテージ。 日々精進
そろそろ綺麗でキラキラした明るい桜の風景に見飽きた方向けの、重たく暗くよどんだ桜の風景画像です。今週末に開催される村の自衛隊ことJGSDF Camp Soumagahara陸上自衛隊相馬原駐屯地、春の基地祭の偵察(下見)をしつつ、6分咲きの桜で明日は雪でタイミング良し!と一人納得。話は桜に戻りまして、実家本郷が実はソメイヨシノ発祥地でありまして、駒込界隈は桜の名所が沢山あります。自宅目の前の六義園、坂を登れば古河庭園、更に進めば渋川栄一翁の飛鳥山公園と。前職では桜の季節が営業ツアー(出張)と毎年被ってましたので、一切見れず、、地元の桜をのんびり見る事が出来ない代わりに営業担当区域(九州+四国+中国地方)の桜をチラっと見て受注伝票を切り続ける旅を毎年こなしてました。今思えばいい経験でした。
日本人の琴線に触れる唯一の花、その桜の名前を兵器につけたり、機体や車体に描くのは世界でも日本の自衛隊だけだと思います。その捉え方は時代と立ち位置で多少変わると思いますが、私には武士道から続く自らの使命と日本人としての誇り、そしてかけがえのない平和の象徴を大切に守る誓いに感じます。
平成最後の桜で日々精進
今月末から始まる前人未踏の10連休に備えて月初から”売上が欲しい&仕込み含めて月内完結”って感じです。10連休、、恐ろしい響きですね。弊社は”全部仕事します!”とか書くとまた労働基準局から電話が来るので半分休みの予定です。10連休の半分仕事の大半はホームページの組み直しとかメンテ作業となります。下記製品ページのように、半完成ページが実は多くて、これを仕上げつつ、トップページを3本スライダーにして、見たい製品のダイレクトリンクを構築します(主にスマートフォンからご覧頂いている方々の為)。で、休みの半分はバイクで遊びます。 日々精進
下記画像は全てSACHS-PERFORMANCEフェイスブックより転載致しました。で、突如発表されたSACHS-PERFORMANCE-MAXダンパーと装着展示されていると思われるトヨタハイラックス!格好いいじゃないですかーー。
AAAE(オーストラリアオートアフターマーケットエキシビション)2019、ZFブースの風景。
テイクトゥザマックス!、、、何の事前説明が無く?なのですが、SACHSパフォーマンス製品構成の新しい”オフロード用ダンパー”って事は理解できます。で、リアフェンダー上に貼られたMAX(製品ロゴ)上にあるS印+SACHSの旧ザックスロゴなのですが、どうやら解禁になったみたいです。以前はZFに全て統合するのでオフィシャルユース禁止だったロゴなのですが、そのルールを無視して使い続けて来た甲斐があったように思います。しかし、今ドイツでSACHSがどうなっているのか全く分かりませんが、シュヴァインフルト旧ザックス陣営のボードメンバーが頑張っていると、良い方向と考えております。旧ロゴの復活が嬉しいです。
製品プロモーション用のムービーまで完成しているようで、モー少ししたらユーチューブでも見れるのかしら??因みにこの件、ハンズトレーディングさんも輸入元のハンズインターナショナルさんも知らず、案内もナシと。ま、何時もの事なのでお問い合わせするしかありません。>目下詳細確認中。
実製品。ザックスパフォーマンスMAXダンパー。アプリケーション(適合)が気になる所ですが、先ずはハイラックスが合って、ジムニー(JB23/JB64共にシエラボディ)もオーストラリアで販売されているので期待出来そうですね。欧州車だったらメルセデスのゲレンデが行けそうな気がします、、が一切内容が不明。詳細確認後にご案内出来ると思いますので、今しばらくお待ち下さい。 ビジネスの幅が広がりそうでワクワクで日々精進
フランスなのか?スペインなのか?、?なんですが”ありがとう!ヤマハXT500”みたいな事が書いてあるように思います。ナイロンジャンパーと派手なブーツが当時のベタな仕立て感ですよね。勢いを感じる広告作品を見て日々精進
GRガレージさいたま中央店さん風景が続きます。
今回はメイドインリトアニアの逸品IRPスポーツシフターの装着です。トランスミッション後部のシフトリンケージを一時外し、シフター車体裏にセットされた純正メインシフトフレームを外します。この作業はほぼBMW用と同じです。
サクサク作業が進んで。
アルミ鋳造の純正シフトフレームを外し、IRPシフターをセット&シフトリンケージを調整しながら再度接続。
続きまして上側の作業。
超々ジュラルミンモノブロック削り出し&ハードアノダイズブラック表面硬化処理を施したIRPシフターを調整しながら取り付け。傷がつかない様、養生もしっかり作業で見ていても安心。
IRPシフター仮装着後の入念な動作チェック。
そしてテスト走行&調整。
試乗から戻りまして、前後取り付け位置OK!左右ストロークの微調整。
シフトブーツを取り付けて完成です。製品の優位性は、しっかりとした取り付け技術とセンスがあってこそ初めて生まれるものです。
オーナーさんも満足な様子で一安心。ご覧の通り、左手のシフト位置がステアリングの9時にグッと近くなりますから素早い変速は勿論ですが、ドライビングの所作も大きく変わると思います。IRPスポーツシフターを装着した事によって得られる最大の性能は、変速が楽しくなる事。AT全盛期にあって、マニュアルミッションの86&BRZに乗る意義は人それぞれでしょうが、変速する行為を楽しむと言う希少性が高く深い趣味をIRPの装着で簡単に手に入れる事が出来ます。今回もスコスコ入る快速シフトで満面の笑みのオーナーさんに”仕事(IPRを取り扱って)しててよかった。”と思いました。私の仕事のモチベーションも上がりました。ありがとうございます!
IRPシフターご購入&装着の為に会津からご来店下さったようで、積雪の高速走行の跡がボディ側面にくっきりと。この度は本当にありがとうございました!オススメ下さった”只見線の一人旅”、カメラ&1泊支度で温かくなったら行こうと思います。引き続きよろしくお願い申し上げます。 製品詳細は下記リンクにてご確認頂けます。日々精進