ドイツベルリンに在った伝説のクラブ”バーフンフウントツヴァンツィヒ”、、こんなのがドイツに在ったんだとびっくり。運河沿いの空き地に小屋&舞台を手作りで増設して出来た魅惑のプレイスポット(汗)。約7年間の活動を終え解散らしい。いかがわしい感たっぷりですが、昼間は幼稚園児等をゲストに迎え、大人の世界を垣間見る社会科見学コースになったり、入場チケットで得た利益で運河沿いの公園を整備するなど、格好いいじゃん!と個人的に思います。本業夜の部DJブースではドイツ発祥テクノサウンドでイケイケ(汗)で。ドイツ人が創ったテクノミュージック、私も中学生の頃クラフトワークに感動してドイツスゲーって聞き込んだ覚えがあります。思うにテクノサウンドって運転している感覚に近い気がします。楽しいドライブではなく、淡々とクルマを操る作業の方。繰り返すリズムとエンジン回転数のような抑揚が機械に感覚を委ねるような心地よさでしょうか?多くの方は??だと思いますが国民総機械マニアなドイツ人だったらあり得るかなと。かくいう私もエイベックスからテクノDJとしてデビューする(笑)密かな野望があったのですが、高校の先輩が副社長を辞任してしまい野望頓挫です。 結局日々精進