無限さんが1400ccのOHVエンジン”だけ”を売る件=私の個人手な問題でブログネタの続き。上画像が発売当時の姿(と思われる)オリジナルヴィンセント。一方の下画像がGoodwoodFOSにエントリーした最新ヴィンセント。同じエンジン(ミッションケース等は別モノ)を搭載したバイクでのフレームワークが異なると、こうも印象が違って見えます。
オリジナルも、こちらも表立った骨格が見えない優秀なフレームワーク。エンジンの強度を上手く使った”背骨一本式(命名しょうじ)”だと思います。
図にするとこんな感じです。 日々精進