日曜日の朝一番。富士に向かう前、フェンダリストジャパン2018視察兼前職ハンズトレーディングカメラ班として参加。こちらの方は若者のクルマ離れって感じがしなかった、、。車両法の問題はさて置き、若い人が自由にクルマを楽しむとこんなカタチになるのかもしれません。
このカタチを具体化した事がなにより凄い。
一方ではこんな佇まいのクルマも支持され。
DJの方もスタイリッシュで。
タービン搭載した86のフレッシュエア導入、、アウターレンズレス!これは素敵だと思いました!
タービン搭載のオーナーさん、撮影忘れましたがIRPシフターも装着して頂いてまして、「クラッチ強化+350psでも問題なくシフター使えてます!」との事でなによりです。
今年始めのオートサロンでも見ましたが、新世代感の車高設定。もちろんコレを実行するには床周りとサスペンションジオメトリーを全て新造す事になります。昔見た未来のワゴンはこんな感じだった気がするナイスマシン。
硬派な感じで一枚。
金色画面の奥にIRPシフター。素敵な景色。
会場風景。
日々精進
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