自宅裏の畑にて。桃の木の剪定完了。
続いて今年も豊作だった栗の木と柿の木を選定。伐倒、、とまでは行きませんがじゃんじゃん自分の好きなようにやります。
来年も美味しい実が食べられますように。一見アートテクノロジー(最先端技術)と対極にあるように思われる牧歌的風景ですが根源は同じ、木の実もジュラルミンも土の下からの産物です。食べる事も、趣味の金属を楽しむ事も大地への感謝ですね。ジェダイのフォースとまでは行きませんが、宮沢賢治がつかんだ科学と自然界のモロモロの片鱗に触れつつある今日この頃。
昨年剪定し過ぎて今年は不作だったイチジク。また来年。
山の夜は早いのであります。 日々精進