SACHS PERFORMANCE COILOVER 118434 LOTUS エリーゼ エキシージ ヨーロッパS サスペンション ザックス

SACHS Performance Coilover 118434

SACHS PERFORMANCE COILOVER 118434 LOTUS エリーゼ エキシージ ヨーロッパS サスペンション ザックス
2007年からスタートしたSACHSパフォーマンスコイルーバーの1Stアプリケーション製品。数回のマイナーチェンジを経て現在でも人気のロングラン製品です。ドライブフィールの他、複合要因の整合性を求められる常用車とは全く次元の違うリアルスポーツカーをSACHSパフォーマンスコイルオーバーで楽しんで下さい。
SACHS PERFORMANCE COILOVER 118434 LOTUS エリーゼ エキシージ ヨーロッパS サスペンション ザックス
エリーゼCUP用ダンパーと100%の互換性を持つリアルレーシングダンパーで、唯一の違いはサーキットフィールドだけじゃなく、ストリートでの性能も装備したパッケージングです。SACHSパフォーマンスコイルオーバーの開発指針である”どんなシチュエーションでも安全に快適に速く”この欲張り性能をエリーゼFe2を中心としたロータス2座ミッドシップスポーツカーに装備しました。ライトウエイトスポーツに快適性能なんていらない、、そんな方にこそ使って頂きたい逸品です。
SACHS PERFORMANCE COILOVER 118434 LOTUS エリーゼ エキシージ ヨーロッパS サスペンション ザックス
下記のムービーリンクでも登場する”アニョキング”こと現ドライビジョンの今市社長とSACHSパフォーマンスコイルオーバーが装備されたエキシージ。これがエリーゼ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーが大人気となるきっかけとなりました。高いドライビングスキル+自ら買って自分で試す=リアルエンスージャストでカリスマ的存在の今市社長が製品を評価して下さいましたので、下記ムービーにてご確認頂ければ幸いです。
SACHS PERFORMANCE COILOVER 118434 LOTUS エリーゼ エキシージ ヨーロッパS サスペンション ザックス
実測の減衰バリエーショングラフです。左がフロント、右がリアー。グラフ上がBamp(縮み)、下がRebamp(伸び)です。グラフの外郭(フロント>ブルー、リアグリーン)が最大レートでオリジナルプロフィールです。-(マイナス)側に減衰ダイヤルをクリックする事でニードルバルブがレスポンスして減衰が変更されます。フロント18段、リア15段の減衰調整が可能です。街乗り乗用、高速走行&サーキットグリップ時の最大使用域は横軸スタート目盛りから2つ以内です。その間に全ての減衰バリエーションが展開されておりますので、1クリックの減衰変更が誰でも体感できるはずです。このワイドレンジの減衰バリエーションをご覧頂ければ単一パッケージ(品番118434)でありながら、全てのエリーゼ2系シャーシに対応する減衰バリエーションを備えている事をご理解頂けると思います。前後の減衰レート共に伸び側をメインにチューニング。4輪ダブルウイッシュボーンの倒立マウントで清いスポーツカードライビングを楽しんで下さい。一部の車両にはフロントアッパーガゼットの加工が必要な場合があります。

Spring rate Front 60.00N/mm Rear83.00N/mm (※表記は1G想定換算レート) / 推奨車高下げ幅0mm-20mm

Setup engineer –   Pierre Trumpp / Products supervisor – Rainer Kirchne    Made by ZF-Race Enginnering GmbH   Germany.