
ドイツVNLシラーモータリングR56Mini。SACHS(ザックス)のレーシングストラットダンパーを搭載しております。画像では見えにくいのですが、Porscheのレースカー等に採用される4wayスルーロッド式だと思われます。

ドイツVNLシラーモータリングR56Mini。SACHS(ザックス)のレーシングストラットダンパーを搭載しております。画像では見えにくいのですが、Porscheのレースカー等に採用される4wayスルーロッド式だと思われます。

画像の整理をしていたら、、凄いのが出てきました!江戸時代?のiPhoneですね。デザインも質量もほぼ同じ。日本人は凄い!とつくづく思った次第であります。現物は上野の博物館にあります。オーバーテクノロジーの見本として。

、、、車名が解りません(汗、、スーパーコブラ屋根付き?)がブラックアウト化されたマフラーの肉厚が格好良くて参考に掲載。いつかこんなの作りたいです、、センター2本出し、、14Rと14R60ですかね?

1968年に公開されたマックイーンの映画。DVDで何度も見ておりまして全てがお気に入りです。サンフランシスコのロケーション、アパートの風景ともちろんクルマ(GT390)とファッション。格好いい参考書。



初代VWゴルフによるワンメイクレース(JAF戦)ポカールレース。ホンモノのカップ(ポカール)カーです。現COX社CTO吉永さんが選び抜いた末に辿り着いた”戦えるダンパーがSACHS(ザックス)”でありました。レースに実装備と共に製品(当時の商品名はG1-kit&Sporting)世界遺産です。ブランドパワーはお金で買える(宣伝等)部分はあるでしょうが、時間積み重ねた歴史(技術構築)をひっくり返す事はできません。その時代時代SACHSに関わった人々に感謝して日々精進。

当時のGTIカップを戦ったマシンです。ドイツ主導のCOX+HANSコラボレーションのアイコン的なカップカー。因みに現在でも、全くこのままの状態でCOXのユーザーさんが動体保管して下さってます。日々感謝!日々精進!

結局出番はなかったのですが(笑)、備えよ!常に!で日々精進。ちなみにスーツとグローブはプロスト御用達のスタンド21です。

キャブが安定するまで暖気運転。キャブレター、、ほぼ死語かもしれませんが趣味では現役。キャブレターのXT500エンジンは湿度に敏感です、、こーゆー事は実際所有して乗らないと解らないですね。何時か書く小説のネタ(笑)の為に日々精進。

個人的お宝、、の一つ、コンタックスT。フィルムを差し込んで一枚一枚丁寧にシャッターを切り、巻き上げる。そんな豊かな時間を楽しめる状況になりたいです(笑)。でコレ、ポルシェデザインでした。資産評価が上がった気がします。

オーヴァー社のフレーム。実戦的な造形。